8人家族は2LDKで十分! 「大家族」の我が家が仲良く快適に暮らす工夫

8人家族は2LDKで十分! 「大家族」の我が家が仲良く快適に暮らす工夫

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我が家は子どもが6人、計8人のいわゆる「大家族」です。
現在の住まいは、2LDKの賃貸物件。正直狭いと感じることはありますが、狭いなりに家族皆で楽しく暮らしています。
今回は、我が家の体験談から「大家族で楽しく暮らす工夫」について紹介します。

家族8人で仲良く暮らす、我が家の2LDK生活

私たちが暮らす家は、3階建てです。その2・3階部分のテラスハウスを借りて住んでいます。
家族8人で暮らしている間取りは2LDK。リビングと2部屋なので、空間としては3つになりますが、リビング、寝室、子ども部屋に分けて使っています。

リビングが家族のコミュニケーションの場

我が家では、朝起きたらまずリビングに全員が集まります。そして、帰宅したあとも集まる場所はリビングです。
子どもたちが遊ぶ場所もリビングが多く、いつも賑やかな空間です。
リビングの広さは8畳程度のため、ソファーやダイニングテーブルは置かずに、家具は大きなローテーブルのみ。広々使えるようにしています。

子ども部屋は2階にありますが、子どもたちの服や学校の荷物などがたくさん置いてあるので、それぞれが使えるスペースは少なめです。そのため、遊ぶときはもちろん、勉強するときもリビングに集まっています。
人数が多いと集中力が持たないのでは? と思いきや、実際はリビングでの学習の方が、私の目の届く範囲でチェックもできますし、わからないところはすぐに教えらるメリットがあります。
我が家は部屋数こそ少ないですが、その分必然的に家族が集まるようになっているので、家族間でのコミュニケーションが自然に生まれているのです。

キッチンは一人時間を作る場所になる

リビングとキッチンは3階にありますが、しっかりと仕切られています。
家族の人数が多いのはとても楽しいのですが、たまに一人の時間もほしくなります。そんなときは、キッチンへ。キッチンは唯一私が一人になれる落ち着く場所でもあります。

大家族が賃貸で暮らすメリットとは

目標は一軒家購入! 賃貸に住んで節約貯金

なぜ、大家族の我が家が部屋数の少ない賃貸物件を借りたのかというと、一番の理由は家賃の節約です。
将来的に一軒家の購入を目指していますが、8人全員にそれぞれ部屋が割り当てられるような部屋数の物件は、やはり家賃も高くなります。
そのため、今は最低限必要な2LDKの賃貸物件に住み、貯金を進めようと考えたからです。

また、結婚当初、先輩主婦の方に教えてもらったポイントとして、「子どもが小さいうちは、お風呂や寝る時間をまとめて一緒にして、光熱費も節約できる」ということ。実際に我が家でも実践していますが、小さなことから無駄を省くことで、確かに節約になっています。
子どもってどうしても石鹸などで遊びがちですが、親が一緒に入ることによって、シャンプーなどの使いすぎやシャワーの出しっぱなしなどを注意することもできます。コツコツと無駄遣いを減らして節約しています。

子どもの成長に合わせて引越しができる

購入した家に比べ、賃貸物件なら引越しが簡単です。
以前住んでいたエリアは学校から遠く、子どもの足だと40分以上かかる場所でした。特に小学校1、2年生にとって、家から学校の距離が遠いというのは体力的にとても負担がかかります。
以前も賃貸に住んでいたため、更新のタイミングで学校から近いエリアへ引越しました。引越し先は学校から5分ほどの場所だったため、毎日元気よく登校するようになりました。

また、我が家には未就学児が2人いますが、授業参観など、保護者が参加する学校行事の際には一緒に連れて行くこともあります。そんなときでも、学校と家の距離が近い方が移動しやすく、引越ししてよかったと思っています。

2LDKで大家家族が楽しく暮らす工夫

子ども全員の生活リズムをそろえる

子どもたちは、放っておくと年齢によって就寝時間などが異なり、生活のリズムがバラバラになってしまいます。6人ともなると、私一人で取りまとめるのはかなり体力勝負になってしまい、身体が休まる時間がありませんでした。
そこで、子どもたちの生活リズムをとにかくそろえることに。具体的に行なっていることは、全員同じタイミングでお風呂に入れる、就寝時間を合わせる、ということです。
子どもたちはまだ小学生以下と小さいため、お風呂も一緒に入ってくれますし、上の子は自然とお世話係もしてくれるようになり助かっています。

寝かしつけや睡眠の時間は家族の大事なコミュニケーション

寝る前のお話タイムでは誰かが話し始めた後で、一人ひとりが物語をつなげて楽しんだりもしています。そして、ときには恋バナなど秘密の話をすることも!
子ども全員がそろって寝る時間は、私にとっても子どもとコミュニケーションをとることができる大事な時間です。

子どもの考える力も身につく! 室内遊びは工夫次第で無限大

子どもたちはリビングで遊ぶことが多いですが、廊下やクローゼットも使って遊ぶこともあります。狭い場所を見つけてかくれんぼしてみたり、秘密基地のようなお気に入りの空間におもちゃを持ち込んで楽しんでみたり。また、廊下でベビーカーを押してごっこ遊びをしてみたり、ラジコンで遊んだりしています。

子どもにとって遊ぶ場所は無限大です。自分たちで遊ぶ場所を見つけているので、「このスペースを使って何ができるか」「こんな遊び方をしたら楽しいのでは」といった考える力も自然と身についていると感じます。

子ども服は圧縮袋で保存

子どもの人数が多いため、洋服のお下がりを活用したいけれど、まだサイズが合わずにとってある服がたくさんあります。我が家では、そんな大量の服を収納するために100円ショップで売っている圧縮袋を使用しています。
圧縮してまとめたものをさらに一つのショッピングバッグに保管しておくと、衣替えのときも取り出しやすく、また、収納が少なめの部屋であってもスペースを取らずに保管ができますよ。

子ども6人、大家族の賃貸暮らしに外せない住まいの条件

洗濯機置き場からベランダが近い物件

家族の人数が多い分、毎日たくさんの量の洗濯物を干すことになります。水を吸って重たくなった大量の衣類を持ち運ぶのは大変!できるだけ、洗濯機置き場から干す場所が近い物件を選ぶことをおすすめします。
また、我が家のように、テラスハウスを借りる場合などは、階数が違うと階段の昇り降りをしなくてはならないため、特に注意が必要です。洗濯機とベランダが同じ階にあると時短にもなり、余計な労力を省くことができます。

追い炊き機能は絶対必要

追い炊き機能も、家選びの条件として必須です。今後子どもたちが成長するにつれて、別々にお風呂に入ることが増えると思いますが、そんなときでも追い炊き機能があればいつでも暖かいお風呂に入ることができますし、誰かが入るたびにお湯を入れ替える必要もないため、節約にもつながります。

トイレ2つ以上はマスト! トイレの場所はリビングと同じ階にある物件がおすすめ

家族の人数が多いと、どうしても発生するのがトイレの渋滞です。やはりトイレは2つ以上あったほうがいいと思います。
今の住まいはトイレが2階にあるため、小さな子どもは夜、トイレに行くのを怖がることも…。トイレは寝室の近くにもあると、子どもが行きやすくなるのではないでしょうか。

近隣に大きな公園、遊び場がある物件を選ぼう

子どもは風の子、元気な子! といいますが、本当にその通りだなと感じます。家の中で工夫を凝らして遊んでくれることもありますが、やはり外で思い切り遊びたいものなのです。
そんなときに公園などの遊び場が近くにあると、子どもも、そして親もストレスを溜めることなく過ごすことができますよ。

戸建てに住むなら2LDK以上がおすすめ

マンションなど上下階に住人がいると、やはり子どもの足音などを気にしがちです。「静かに! 走るな! 」など注意をしなくてはいけないですし、子どもも我慢して自由に動くことができません。
一戸建ての方が親にとっても子どもにとっても余計なストレスを感じなくて済むため、大家族であれば、マンションではなく戸建てを選ぶ方も多いですよね。もし一戸建てを選ぶのであれば、我が家と同じく2LDK以上の物件がおすすめです。

部屋数は多すぎると実はデメリットも…

「8人家族で2LDK」というと一見手狭にも感じますが、実際に暮らしている私からすると、ちょうどいいなという感覚です。
子どもたちが小学生以下ということもありますが、2LDKあればリビング、子ども部屋、寝室と振り分けて、基本的には家族皆で過ごす家という感覚で生活するようになります。

また、部屋数が多いと掃除も大変になりますし、子ども6人の様子を把握することが難しくなるため、個人的には、大家族だからといって子どもが幼いうちから部屋数が多い物件を選ぶことはあまりおすすめできないかなと思っています。

まとめ

大家族でも、子どもが小さいうちは2LDKでも部屋数が足りない、ということはなく、家族仲良く暮らすことができます。
川の字を越してダブル川の字で、いつも足元に誰かが寝ている姿を見ると、とても微笑ましく感じます。子どもはやはりくっついて寝たいのでしょう。
また、大家族で賃貸暮らしをすることで、子どもの成長に合わせて住まいを変えることも簡単です。ぜひ賑やかな賃貸暮らしを大家族で楽しんでいただければと思います。

りり

りり

子ども6人の大家族、2LDKの賃貸のテラスハウスで楽しく仲良く生活中。子どもがやりたいことを企画、実行するイベントサークル”こどもの国”を立ち上げ、イベントを開催しています。

※このページの内容は、2020年5月18日時点での情報です。掲載内容の実施に関してはご自身で最新の情報をご確認ください

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