治安の良さなら豊中! 大阪でファミリーマンションを選ぶ6つのポイント

この春、そろそろ子どもの部屋がほしいと思ったタイミングや、たまたま仕事の都合で引っ越すことになったタイミングなどで、ファミリータイプのマンションを探す家庭も多いことでしょう。では、ファミリーマンションを選ぶときは、どんなことに気を付ければよいのでしょうか。

今回は、大阪府内にファミリーで住む場合のエリア選びに関するコツや、子育て世代にオススメしたい物件の条件を紹介します。大阪府のファミリーマンションへ引っ越す予定があるママやパパは、ぜひ参考にしてみてください。

ファミリーで住むならエリア選びが大切

まずは、ファミリーマンションのエリア選びに関するポイントからお伝えします。

中学生までの子どもを育てる世代(いわゆる子育て世代)が大阪でファミリーマンションを探す際は、どんなことに気を付けてエリアを絞るとよいのでしょうか。

ポイント1. 治安と安全性の良いエリアを選ぶ

ファミリーで住むエリアを選ぶなら、まずは治安と安全性のチェックが必要です。

町の治安は子どもの安全にも精神面にも関わりますので、ママやパパが安心して子育てをするためにも治安の良いエリアを選びましょう。

治安の良いエリアを選ぶには、大阪府警察の提供する『犯罪発生マップ|大阪府警察』の活用がオススメです。希望のエリアを選択すれば、指定の期間内に発生した犯罪の件数や内容、発生した場所などの詳細をチェックできます。

治安の良いエリアを検索できる不動産情報サイトもありますので、活用してみてください。当サイトにも、「治安が良い」「ファミリーが多い」などの条件を入力してエリアを検索できるページがあります。

治安の良いエリアを効率よく絞れるため、こういったツールを併用するのはオススメの方法です。

たとえば、大阪府内で治安の良いエリアには

・豊中市の豊中駅周辺
・吹田市の岸部北エリア(紫金山公園周辺)
・大阪狭山市の西山台エリアや大野台エリア

などがあります。大阪府全体から治安の良いエリアを絞ろうと考えている方は、これらのエリアに絞ってみてはいかがでしょうか。

治安の良さを確かめるには、実際に行って自分の目で見ることも大切です。

たとえば、

・公園や道がゴミだらけ
・ガラスが割れたまま放置されている
・落書きが多い
・コンビニがトイレを貸さない
・市営住宅に空き部屋が多い

などに当てはまるエリアは、治安があまり良くありません。夜や週末になると町の雰囲気が変わるエリアもあるので、昼間や平日だけでなく夜や週末の様子を見に行くとよいでしょう。

また、とくに幼児から小学校低学年までの小さなお子さまがいるご家庭の場合は、近くに車通りの多い道や水路、川があるかどうかもチェックしてみてください。たとえ近所に公園があっても、小さな子どもだけで車通りの多い道を歩かせるのは不安ですし、川や水路が近くにあることにも不安を感じます。

引っ越すエリアが決まっていないのなら、ファミリーマンションを探す前にエリアの治安や安全性も一度しっかりチェックしてくださいね。

ポイント2. 希望の学校に子どもが通える範囲のエリアを選ぶ

ファミリーマンションを選ぶときは、通学時間や学校区についても調べましょう。

せっかく治安が良くて安全性も高いエリアのファミリーマンションを選んでも、通学路の治安や安全性に不安があっては困ります。ママやパパが子どもを安心して送り出すためにも、治安の良いエリアにある学校の学校区や、通学路の安全性をチェックしてみてください。

学校区は、自治体の公式サイトで確認できます。インターネットで「○○市 学校区」と入力して検索するとスムーズに検索できますので、ぜひお試しください。

学校区に関しては、同じ地名でも住所によって細かく区切られている場合もあるので注意が必要です。中には、同じ1丁目でも8番地だけが隣の学校区といったこともあります。たとえば、豊中市の中桜塚1丁目1番~10番は桜塚小学校の学校区ですが、11番~24番は南桜塚小学校です。

もし子どもに行かせたい学校があるなら、学校区をプリントアウトしておくとよいでしょう。

子育て世代にオススメしたい「物件の条件」

続いて、子育て世代にオススメしたい物件の条件を紹介します。

ポイント3. 子どもに合わせた部屋数を考える

大阪でファミリーマンションを選ぶなら、子どもの人数や年齢、性別に合わせた部屋数を考えることも大切なポイントです。

一般的に、ファミリー向けのマンションは3LDK以上ですが、子どもの人数や年齢、性別によって適した部屋数が異なります。子どもの人数が同じでも、年齢によって子ども部屋が必要な家庭もあれば必要でない家庭もあるからです。

たとえば、1歳の子どもがいる家庭と、小学校高学年や中学生の子どもがいる家庭では子ども部屋に対する意識が異なります。とくに異性の兄弟姉妹がいる家庭は、子どもの年齢による配慮が必要です。

子どもの年齢や性別に合わせて、自分たちの家庭に適した部屋数を考えてみましょう。

ポイント4.  子どもの足音を遮音フローリングで防ぐ

小さな子どもがいるなら、子どもの足音を抑えられる物件を選ぶことも重要なポイントです。

遮音フローリングとは、ふかふかした素材の遮音材が床下に敷いてあるフローリングのこと。一般的なフローリングやクッションフロアに比べて、子どもの足音を下の部屋へ響かせにくい特徴があります。とくに10歳未満の小さな子どもがいる家庭にオススメの設備です。

ファミリーマンションは子育て世代の入居を想定しているため、遮音フローリングを使用した物件もたくさんあります。ぜひ探してみてください。

遮音フローリングのマンションがなかなか見つからない場合は、1階の部屋を選ぶとよいでしょう。治安の良いエリアを選べば、1階の部屋でも安心できますね。

ポイント5. モニター付きインターホンで防犯対策

ポイント6. 荷物の多い子育て世代には各部屋収納が◎

最後に紹介するのは、収納に関するポイントです。

子どもの荷物は思っている以上に多いので、収納する場所が少なければ自分で収納家具を用意しなければいけません。

そこでオススメなのが、各部屋に収納のある物件です。各部屋の収納に加えて、さらに「物入れ」があると助かります。

各部屋に収納があるかどうかは、間取り図をチェックしなければ分からない場合も多いです。収納の多いファミリーマンションを選ぶなら、部屋数だけでなく間取り図もチェックしましょう。

永瀬なみ

永瀬なみ「ライティング事務所 くすの樹」代表。

「ライティング事務所 くすの樹」代表。コラム執筆・SEOライティング・Webコンテンツ作成・企画・取材・編集を中心に活動中。ライフスタイルと心に関するテーマを多く扱う。
「ライティング事務所 くすの樹」https://nagasenami.com/

※このページの内容は、2019年2月15日時点での情報です。掲載内容の実施に関してはご自身で最新の情報をご確認ください