「サーフィン生活はやめられない」海に魅了されて生きる暮らし

「サーフィン生活はやめられない」海に魅了されて生きる暮らし

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長いコーストラインのある日本はサーフィン大国です。
さらに太平洋に位置するため、数多くの低気圧や台風のうねりをキャッチします。長い海岸線ではありとあらゆる方向から来るうねりを拾います。北は北海道、南は沖縄まで、日本中でサーファーが波と戯れています。

サーフィンと聞くと敷居の高いスポーツと想像する方もいますが、そんなことはありません。サーフィンを始めるにはサーフボードと自然を楽しむ気持ち、押し寄せる波に立ち向かう少しの勇気さえあれば、誰しもがその日からサーファーになれます。

今回は、サーファーの楽しみ方のひとつとして、僕のサーフィンスタイルを伝えたいと思います。

サーフィンで世界一周したことも

僕は週末の休みを利用して、サーフィンを楽しんでいます。
千葉の私の家から釣ヶ崎海岸までは1時間のドライブです。

釣ヶ崎海岸はサーファーの間で”サーフィン道場”と呼ばれる場所でして、プロサーファーやコンペティション志向のサーファーが切磋琢磨をしています。波の上に芸術的なラインを描くダイナミックなサーフィンを見たい場合、釣ヶ崎海岸は最適な場所となります。

一方で、サーフィンは上達を目指すだけでなく、メンタルな面やライフスタイルを自由に開放するものだと僕は考えています。

生き方も暮らし方も十人十色であるように、僕はサーフィンのスタイルも十人十色であってよいと感じています。
僕の好きなサーフィンのスタイルは、動き続ける波の上で自分の体の力を極限まで抜いて、ボードから落ちないギリギリのバランスを取り、押し寄せる波の力に合わせて、自分の体と波を一体化するようなサーフィンのスタイルです。

体の力を抜ききることで、”波の推進力”と”サーフボードの浮力”と”重力のバランス”が取れてリラックスしたスムーズな動作が波の上でできます。動き続ける波に合わせて、サーフボードを当て込むことによりサーフボードは加速していきます。そのスピードを利用して波に合わせた技を出します。

出された技はスプレーと呼ばれる波のしぶきを呼び、そのしぶきが太陽に反射して波の上に一瞬の虹が生まれます。

大自然の波に乗って日々の疲れを癒す

晴れた日にサーファーは100個以上の虹を見ることをご存知でしょうか?
波の上で力を抜くことで、日常生活でも力の抜いたリラックスを取り入れられるようになります。日常的にストレスのかかる生活の中で、リラックスする時間はとても大事ですよね。

大自然の中で過ごす時間。
晴れ渡った青空の下、波に揺られる贅沢な時間をサーファーは日常的に過ごしています。

新婚旅行で世界一周をして、世界中でサーフィンをした

新婚旅行は”世界のどこかで2人きりで迷子になりたいね”との想いから、世界一周旅行をしました。
アジア・中東・ヨーロッパ・北アメリカ大陸・中米・南米を8ヶ月間掛けて回りました。

8ヶ月間も旅行をすると、リラックスするとは何かということを真に理解できますね。
思い出深いのは、ペルーのミラフローレスというサーフポイントです。

ミラフローレスは海沿いの有名な観光地です。シーフードレストランや観光客向けのショッピングセンターなどがありますが、僕が気になるのは崖の下に広がる海、そして割れる波。歩いてビーチに行ってみると、綺麗にブレイクしていく波と海の上に浮かぶサーファーの姿がありました。
いい波の割れるところには、必ずサーフショップがあるのは世界共通です。

覚えたてのスペイン語でなんとかサーフボードをレンタルし波に乗っていると、遠く離れた日本とも海でつながっていることを思い出し、地球に生まれてよかったな、なんてとても感動しました。

それからは毎朝早起きしてミラフローレスでサーフィンをして、ペルーの名物料理”セビーチェ”を食べに行く日々が続きました。
セビーチェとは魚のマリネで、ペルーの国民食です。

輸送手段の貧弱なペルーでは、生魚が食べられるのは港から陸揚げされた午前中だけです。美味しいセビーチェが食べたいなら、早朝にサーフィンを済ます必要があります。
お気に入りのレストランで「この魚、今朝俺らと一緒に波乗りしてたやつかもよ」なんて会話をしながら過ごしていた日々は、今思い出してもとても贅沢なものです。

サーフィンがある程度上達したら、海外旅行に行ったついでに現地で波乗りができます。海から見た世界は陸から見るよりよっぽど魅力的に見えますので、海外の波にチャレンジするのも面白いですよ。

サーフィンを始めるのに必要な費用は?

サーフィンを始めることはそんなに難しいことではありません。

・ウェットスーツ
・サーフボード
・リーシュコード
・ワックス

これだけそろえれば、それだけでサーフィンはできます。上達したあとでも、必要なものは全く変わりません。
あとは健康な体で海に漕ぎ出しましょう。

なお、サーフィンができる海に行くためには交通費が必要です。千葉県に住んでいる僕は、最寄りの海に行くために2,000円程度掛かります。
ポイントによっては駐車場代もかかるでしょう。千葉であれば無料~1,000円程度です。
電車が走っている地域ならば、電車でのアクセスもできます。湘南・千葉では電車サーファーがたくさんいますね。

その他にかかる費用としては、海上がりに食べるご飯代くらいでしょうか。そのため、サーフィンは割と安価に始められる趣味といえるかもしれません。

僕は毎週末海に行っていますが、道具をそろえてしまえば月に1万円もかかりません。少しばかりのガソリン代と、現金2,000円さえあればなんとかなることがほとんどです。

ちなみに、もし初心者がスクールに行く場合、およそ5,000円~8,000円はかかります。それでも、1日遊んでそれくらいの値段であれば納得もいきます。

スクールに含まれるサービスは基本的に「サーフィンレッスン」「アイテムレンタル」「保険」「駅までの送迎」です。2~3時間でレッスンが終わるのが一般的です。

とはいえ、2時間以上も海に入るのは体力が必要ですので、前日はよく寝てから海に入りましょう。

サーフィン初心者、スクールは行くべき?

サーフィン初心者は絶対にスクールに行ったほうがいいと考えています。スクールを通して得られるものは、主に以下になります。

・サーフィンのルール
・海への安全な入り方
・高い確率で立てる
・一緒に海に行ける仲間

スクールに行く最大のメリットは、「海で何をしたらいいか分からない」状態からの離脱です。

どこで波を待てばよいのか、どんな波が乗れるのか、どんなコンディションならサーフィンができるのか…これらが何も分からない状態でも問題ありません。スクールに行けば、すべてを教えてくれます。

そして、初心者のうちは「良い波、悪い波」の区別がつきません。そのため、初心者のうちは必ずスクールか、上級者と入りましょう。
危険なコンディションで海に入ると、一瞬で流されて陸に帰れなくなります。
僕は2回目のサーフィンで台風の波に挑み、2キロほど横に流された経験がありますが、今思い出しても「なんて危険なことをしたんだ」と反省しています。

あのとき、きちんと上級者と入っていたら制止されていたはずです。レジャーの印象が強いサーフィンですが、死と隣り合わせであることに変わりはないので、知識がないと大変危険です。
これらの点から、スクールできちんと習うことを心からオススメします。

サーフィン用語集

続いては、初心者の方にもわかるようにサーフィン用語を紹介します。

オフショア
陸から海に向かって風が吹くことを指します。波の表面が適度に風を受け、波の形が良くなる傾向にあります。
サーフィンに適した風と言えるので、オフショアが吹くとサーファーはとてもハッピーになります。

オンショア
海から陸に向かって風が吹くことです。波が潰れてしまい、乗れる場所がなくなりがちです。 オフショアとは逆に、サーフィンには適さない風です。諦めて別のことをして楽しむか、悪いコンディションの中で無理して入るしかなくなります。

面ツル
波の面がきれいで、鏡のような状態の波を指します。抵抗が一切ないのでスピードも出て、技も出しやすいのが特徴です。 無風、または弱いオフショアの日は海面がオイルのようにきれいな日もあります。

テイクオフ
波とスピードを合わせて、ボードに立つことです。初心者にとって一番の壁かもしれません。 一般的に、安定したテイクオフができるようになるまで1年はかかると言われています。この壁を超えるとサーフィンが一気に楽しくなりますよ。

チューブライディング
崩れていく波の中で、波のトンネルの中に入ることです。観るのは簡単ですが、実際にチューブに入るのは非常に難しいです。
波のトンネルの中は無音の世界。絶対に中に入る! という強い意志と出口をしっかりと見続けるのがコツです。

ファンウェーブ
大きすぎもせず、小さすぎもしない、サーフィンをしていてとても楽しい波です。一般的に腰~胸サイズの波で、みんなハッピーにサーフィンできるので海の中も和気あいあい間違いなし。

スタイル
自由な横乗りスポーツを続けていくと醸し出す、独自の生き様のことです。 サーフィンは生活の全てから影響を受けます。仕事、家庭、生き方、食べるもの、音楽…その集大成がサーフィンともいえるかもしれません。 また、その逆も然りで、サーフィンが入り口になり生活全てに影響を与えることもあります。スタイルは作るものでなく、醸し出すものと多くの人が口にします。

日常でもサーフィンを楽しむ

さて、道具をそろえてサーフィンを始めましょう。初心者がサーフィンを始める場合は、この3つの道具をそろえるのがオススメです。

・自分用のウェットスーツ
ウェットスーツは海水の冷たさだけでなく、接触からも身を守りますので必ず着ましょう。
最初はスクールや友人からのレンタルでも良いのですが、毎回必ず必要なものなので長く続けるのであれば自分用のウェットスーツを買ったほうが何かと便利です。

オススメは3mmフルスーツです。全身がウェット素材で覆われているため、怪我の防止にも役立ちます。東北以北以外ならば、5月から12月の海まで対応可能です。
ちなみに、冬のサーフィンは本当に好きでなければハードルが高いもの。そのため、冬用のウェットスーツはサーフィンにどっぷりハマってから考えることをオススメします。

・ミッドレングスのサーフボード
ミッドレングスとは”ショートボードより長く、ロングボードより短い”サイズのサーフボードで近年とても注目されています。

ミッドレングスは以下の特徴があります。

・長さと幅があるので、テイクオフが早くてたくさん波に乗れる
・ゆったりとしたターンで波と同調できる ・初心者ならたくさん波に乗れて楽しい
・上級者でもサーフィンの基礎が学べて楽しい

初心者は、ミッドレングスのサーフボードを買うと最初からサーフィンを楽しめるでしょう。

1.簡単にテイクオフができる
2.その分たくさんの波に乗れる
3.上達してからもミッドレングスの奥深さを味わえる

短すぎもせず、長すぎもしないミッドレングスは、波のパワーを活かしたサーフィンを楽しむのに最適です。上達してからも、グラインド感やスピード感を楽しめますよ。
6.8ft~7.4ftのサイズが初心者にオススメのサイズです。
また、最初に買ったサーフボードは一生思い出に残ります。デザインのかっこいいものを選びましょう。

・リーシュコード、サーフWAX
リーシュコードとは、サーフボードと自分の体をつなぐアイテムです。
泳ぎが苦手な方が、海の真ん中で身体一つだけで泳ぐのは非常に困難です。1年に1回は買い替えましょう。
また、ワックスはサーフボードの表面に塗って足を滑らなくするものです。体全体の力とサーフボードを連携しますので、必ず毎回塗りましょう。

サーフィン道具をそろえた後に困るのは収納場所

サーフィン道具をそろえた後に困るのは収納。
「こんな大きい道具、どこにしまったらいいのかしら」と悩むサーファーはたくさんいます。

僕は現在3本のサーフボードを所有していますが、収納場所がないことに困っています。1枚はトイレに立てかけ、2枚はベッドの下に押し込んでいるという状況です。

そのため、サーフィンを本格的にやりたい方は、大きめの収納スペースがある物件を選ぶといいですね。サーフボード以外にも、ウェットスーツやその他小物をしまっておく必要がありますので。

また、アウトドア用品を収納するには専用庭がある住まいがおすすめです。

畳の部屋があればいつだってサーフィントレーニングはできる

サーフィンのトレーニングは海の上だけではありません。陸上でのイメージトレーニングから、体を支えるための体幹トレーニング、パドルをするための筋力トレーニングが必要です。

サーフィンは優雅に見えるスポーツですが、実はサーファーの多くは影でこっそり努力をする人がとても多いです。

バランストレーニングと反復練習が必要
僕のオススメの練習方法は、畳の上でサーフボードに見立てたポジションから、立ち上がる練習をひたすら繰り返すことです。

1.畳と畳のへりに寝転び、サーフボードの中心とみなす
2.後ろから迫り来る波に押されるイメージをする
3.起き上がり、足がへりの真ん中に置かれているかを確認する
4.立ち上がったときに必ず中心に足が置かれるよう何度も繰り返す。

最初は立ち上がったときに、サーフボードの中心に足を置けません。しかし、畳の上での反復練習をすることで必ず少しずつ上達していき、海の上でもきれいにバランスを取れるようになります。

サーフィンを終え、帰宅した後のビールは最高です。海上がりのビールってなんであんなに美味しいんでしょうか。せっかく外で遊んでリラックスしたので、ビールもバルコニーで飲むのが最高です。

海の上では朝日に照らされ、自宅では沈む夕日を眺める。圧倒的な自然の力をサーフィンで感じ、はたして地球に対して人間ができることはなんだろうといつも考えています。

それは、今日も1日いい日を過ごしたなと幸運を感じ、生起している地球上の事象の前に謙虚になりつつ、缶ビールを開けることくらいじゃないかと思っています。

海に行けない、波がない日も健康的に日焼けをしよう

サーファーの魅力の1つに、”健康的に焼けた肌”もありますね。海での日焼けもいいですが、実は自宅のベランダで丁寧に日焼け止めを塗って、体をシャワーで冷やしながら日焼けした方がきれいに焼けますよ。

バルコニーにサンベッドを置いて、ビールを飲みながらのんびりと過ごすというのもサーフィンの一部だったりします。サーフィンではとにかくリラックスが大事ですので。

サーフィンするのにおすすめの住まいを探そう

以下の条件をご紹介しました。

・専用の庭つきでサーフボードを収納
・畳の部屋でトレーニング
・バルコニーで日焼け

サーフィンを日常生活に取り入れて楽しむために、参考にしてみてください。

より海を身近に。海の近くで暮らす

初心者にオススメの海があるエリア4選をご紹介します。

湘南エリア

湘南エリアは、初心者に最適な波があり、サーフショップもたくさんあります。自分に合いそうなサーフショップを選んで、仲間とワイワイするのは最高ですね。

また、台風のときは南から入るうねりで、抜群のコンディションとなります。稲村クラシックという伝説の大会も開催される土地で、数多くのサーファーが独自のサーフィンライフを楽しんでいます。お洒落なカフェやサーフィンを通じたカルチャーが成熟していて、サーフィンだけではない街の魅力があります。

千葉エリア

千葉エリアは、常に波があり、いつでもサーフィンができます。いつでもサーフィンができるのは、サーファーにとってこれ以上ない贅沢です。

弓なりの海岸線ですので、少し移動するだけで全く違うコンディションでサーフィンが楽しめます。数多くのプロサーファーを輩出していて、全体的にサーフィンのレベルが高いです。サーフィンの上達を一番に考えたい人にはオススメです。

伊豆エリア

サーフィンの注意点

魅力あふれるサーフィンですが、最後にサーフィンをする上での注意点やマナーを紹介します。

ワンマン・ワンウェーブ(前乗りしない)
他者が乗った波に、あとから乗ってしまわないようにしましょう。サーフィンには「一つの波に乗るのは一人だけ」という暗黙のルールがあります。 サーフィンは波の斜面を横に進んでいくスポーツのため、前乗りした人は後ろから進んでくるサーファーに轢かれる可能性があります。 後ろから進んできたサーファーも、前乗りした人のサーフボードがぶつかる可能性があり非常に危険です。 波も楽しさも、周りとシェアしましょう。独り占めするより、みんなと分け合ったほうが楽しいですよ。

ゴミは捨てない、拾って帰ろう
サーフィンのフィールドは海です。きれいな海でサーフィンするために、日頃からゴミを拾いましょう。 道に捨てたゴミは、風に流され川を流れ、いずれ海にたどり着きます。そしてゴミを捨てた罰は、回り回って僕たちサーファーに届きます。 そのため、サーフィンをしているうちに、地球環境に興味を持つ人も少なくありません。僕たちサーファーは自然と共に遊び、生きています。

仕事を辞めない
サーフィンにハマりすぎると「サーフィンさえできれば何でもいいや」という境地にたどり着きます。僕を含めて、多くのサーファーが仕事を辞め、サーフィンばっかりやっているという時期が訪れます。 それほどハマるのは良いことではあるのですが、やはり仕事を辞めると生活が苦しくなります。 社会とサーフィンのバランスを取りつつ、波の上でもバランスを取れるのが良いサーファーといえるかもしれませんね。

価値観が広がるサーファーの魅力

新しい趣味として、サーフィン、始めてみませんか?

波の上で脱力をして、波の力で加速していく快感を知っているのはサーファーの特権かもしれません。動き続ける波に揺られ体の力を抜くことで、生活にもリラックスを取り入れることができます。

いま普通に過ごしている世界も海から見ることで、また違った視点で物事を捉えられるようになります。
僕はサーフィンを10年以上続けて、自然の力には絶対に敵わないということを知りました。なので僕の結論はこうです。
生きていることを幸運と感じ、自然に対して謙虚になりつつ、リラックスして人生を過ごしましょう。

サーフィンはその手助けをしてくれる1つの手段かもしれません。

ゆうき

ゆうき

大人が子供心を持って、楽しいことをより楽しめる情報を提供するブログを運営しています。
サーフィンや旅行を通じてリラックスを覚えたので、世の中の人々にもリラックスしたライフスタイルを提案していきたいです。

※このページの内容は、2019年8月20日時点での情報です。掲載内容の実施に関してはご自身で最新の情報をご確認ください

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