乗馬ライフをはじめよう! あこがれの趣味を気軽に楽しむスタイル

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乗馬ってどんなイメージがありますか? 馬に乗って颯爽と駆け抜けるなんてとても気持ち良さそうですよね。馬と一体になって操るというのもカッコいい印象を持たれます。

また、触れ合ってみて知ったのですが、馬はとてもおちゃらけ者で愛嬌がありとても可愛いのです! わたしは元々動物が好きで、子どものころから小鳥・うさぎ・犬など家にはいつもなんらかの動物がいました。国道のわきにある乗馬クラブの前を通るとき、馬が見えるとテンションが上がっていたのを覚えています。

「いつか乗馬をしてみたいな」という気持ちがずっとどこかにありましたが、一方で「お金がかかりそう」というイメージもあり、実際に乗馬クラブへ申し込みをするなどの具体的な行動には出られず、あくまで乗馬はあこがれだけの存在でした。

そんなある日、母が体験乗馬のチケットをもらってきました。「お店の前でポニーを連れて宣伝してる人がいたよ、前から乗馬したいって言ってたから予約しといてあげたよ! 都合のいい日を電話してみたら?」なんと、母が珍しく予約まで取って乗馬を勧めてくれたのです。これはチャンスだ、逃す手はない! わたしはそう思い、すぐに乗馬クラブへ電話しました。

その後、体験乗馬をして、もちろんそのまま入会手続きまでして帰りました。ここでもたついたら母から反対されるのが目に見えていたというのもありますが、勢いは大切です。「これだ」と思ったらやっちゃう、決めちゃうっていうのは人生を楽しく生きる上でとても重要なことだと思います。それからというもの、癒しを求めて毎週末に乗馬しています。

歩く、軽く走る、くらいなら数回の乗馬でできるようになりますよ。もっと乗りたいな、と思ったときには平日に休暇を取って乗馬クラブへ行ったりします。わたしの通っているクラブでは馬におやつをあげてもいいので、たまにニンジンをお土産に持っていき、馬と触れ合ったりしています。とても楽しいし、充実します。

意外と知らない⁉ 気軽にできる乗馬

「乗馬をやっている」と言うと、必ずといっていいほど返ってくる反応は「お金持ちだね」「乗馬ってどうやるの?」というものです。

たしかにお金をかけようと思えばいくらでもかけられるスポーツですが、それはどのスポーツでも同じです。道具にこだわればお金はかかるものです。乗るだけなら意外にお金はかからないんですよ。

しかも最初に必要な道具は意外に少なく、ヘルメット・ブーツ・ボディプロテクター・手袋くらいです。道具はレンタルできることが多いので、最初はレンタルで始めれば初期費用をぐっと抑えることができます。

後半に乗馬の始め方を詳しく説明しますので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

乗馬はダイエットとしてもおすすめ!

乗馬でおすすめしたいポイントはダイエットに最適ということです。

ただ馬に乗っているだけなのに、すごいカロリー消費量なんです。乗馬1時間でなんと500カロリーも消費します! 500カロリー消費しようと思うと、水泳のクロールで30分以上、ジョギングなら1時間必要です。

その上、乗馬が上達してくれば、パカラッパカラッと走ったり障害物を飛び越えたりもできるようになります。乗馬は上達するほどに楽しく、またカロリー消費量も増えるスポーツです。

さらに乗馬はバランスのスポーツなので体幹が鍛えられ、特に足と腰にフィットネス効果があります。乗っているだけでダイエットができて、健康にもなれるなんて、これ以上すてきなスポーツは思いつきません。


ライフスタイルに合わせて楽しめる乗馬

乗馬ができるのは乗馬クラブだけではありません。

乗馬を楽しむ方法は大きく分けて乗馬クラブでの体験とホーストレッキングの2種類があります。

【乗馬クラブでの乗馬体験とは】

乗馬クラブは定期的に乗馬をすることをメインとした施設です。
毎月会費を支払い、乗馬技術のレベルアップを目的にレッスンを行います。
自由に乗ることはできない場合が多いです。

1回限りの「体験乗馬」や会員登録をしないでも乗れる「ビジター制度」があるクラブも多いです。
通常は柵で囲まれた馬場の中での乗馬となります。

【ホーストレッキングとは】

ホーストレッキングは山や草原、海岸などを馬に乗って散策するレジャー要素の強い乗馬体験になります。
乗馬技術に合わせたコースを楽しむことができます。
難易度の高いコースに参加するには乗馬ライセンスが必要な場合もあります。

定期的に乗りたい、上達したいのなら乗馬クラブが最適ですが、たまに乗りたい場合や馬との触れ合いをメインに楽しみたい場合は、ホーストレッキングでの乗馬体験がいいでしょう。

乗馬にチャレンジしてみよう!

馬と触れ合ってみると気づくのですが、馬はとてもひょうきん者で可愛いのです。口の先をモニモニさせて1人で遊んだり、ニンジンを持っていることがわかると耳をこちらへギュンと向けて目をキラキラさせて全身から「ニンジンちょうだい」と聞こえてきそうなくらいアピールしてきます。

馬を引いて歩くときも、こちらの歩くスピードに合わせてくれる優しい馬もいます。知れば知るほど可愛く、愛おしく、癒されます。

ここからは、そんな楽しくて癒される乗馬を始めるにはどうすればいいのかを説明します。

乗馬クラブで楽しむ場合と、ホーストレッキングで楽しむ場合では必要な道具などにも少し違いがありますので、それぞれご紹介したいと思います。

乗馬クラブで楽しむ

乗馬クラブへ通う場合も最初に体験乗馬に申し込みます。家の近くに乗馬クラブがないか検索してみてください、意外に近くにあったりしますよ。そして電話で体験乗馬の予約を入れます。はい、これでもう乗馬ができる準備が整いました。

そう、このように馬に乗ろうと思えば簡単に乗れてしまうのです!

では次に乗馬をする上で最低限必要な道具をご紹介します。
・ブーツ
・ボディプロテクター
・ヘルメット
・手袋

クラブにもよりますが、ブーツとボディプロテクターはそれぞれ500円ほどでレンタルすることができます。手袋は軍手でも大丈夫ですし、ヘルメットも通販で2,000円ほどで購入できます。

わたしが体験乗馬のときに持っていったのは体験乗馬代のお金と軍手のみです。体験なら2,000〜3,000円くらいで乗馬することができます。

ちなみにお金がかかる道具というのは自分専用の鞍などです。これは数10万円しますが、最初は必要ありません。わたしも乗馬歴4年になりますが、いまだに買っていません。高価なものですがそれでも必要だと思えたときに買えばいいと思います。

道具以外でお金がかかるといわれているのは入会金と月額費用でしょう。入会金は10万円前後かかりますが、これはキャンペーンを利用することで半額や無料にもなる場合があるので、ぜひキャンペーン時期を狙ってみてください。春から夏にかけては新規会員募集に力を入れているので、キャンペーンをしていることが多く絶好のチャンスです。

月額費用はわたしの通っているクラブでは月会費が8,000円〜15,000円、騎乗料が1,000円〜3,500円とプランによって変動します。

わたしの場合、週末+ときどき平日乗るくらいだと毎月の出費はだいたい3万円程度です。フィットネスクラブやスポーツクラブとそれほど大差はなく、お金持ちしかできないようなスポーツではないことがわかっていただけたでしょうか?


ホーストレッキングで楽しむ

「毎週は難しいけどときどき乗りたい」という場合、体験乗馬やレジャーのホーストレッキングがおすすめです。これは観光地や乗馬クラブでも申し込むことができます。1回きりなので、入会費などは不要です。

馬に乗って運動場を周回したり山林を散歩したりと、これだけでもとても楽しいですよ。乗馬のレベルが上がると、砂浜や草原を駆け回ったりもできます。

それぞれの施設により内容が異なるので、お好みのコースを見つけて乗ってみましょう! 料金はコースによって数千円〜数万円と幅広いですが、初心者向けならそんなに負担になる額ではないと思いますので、ぜひチャレンジしてみてください。

ホーストレッキングの場合は道具をレンタルできると思いますが、乗馬クラブの場合は自分の道具が増えてくるとなかなかに移動が大変です。現在わたしが持っていく道具は以下のものです。

・ブーツ
・乗馬用のズボン(キュロットといいます)
・ボディプロテクター
・ヘルメット
・手袋
・鞭
・拍車

ブーツとキュロットはそのまま家からはいていきますが、ボディプロテクターとヘルメットがかさばります。そのため大きなバッグにひとまとめにして車に載せています。車がない場合は、乗馬クラブのロッカーを借りると持ち運びしなくてよくなるので楽です。

最大限に乗馬を楽しむのなら負担のない住居選びも大切

乗馬を開始した当初、わたしは実家住まいでした。実家が広かったので乗馬の道具を置く場所も、洗った道具を乾かす場所もあったのですが、賃貸に引越してからは物件選びも大切だなと痛感しました。

広めのシューズクローゼットがあれば道具の収納ができて便利

乗馬の道具は、ハマればハマるほど増えていきます。鞍を買うまでいくと必ず保管場所に困るでしょう。広めのクローゼットやシューズインクローゼットがある物件なら、置き場所には困ることはないかと思います。

革製品はカビやすい! 湿気のこもらない風通しのいい物件で道具も長持ち

乗馬用品は革製品が多いです。ブーツや鞍、頭絡などは、湿気でカビが生えやすいです。だからといって天日干ししても革は傷みます。日陰で湿気のこもらない場所が保管に最適です。

今住んでいる物件は日当たりが悪く、木造の1階のため、夏は常に湿度80%をキープするようなところなので、道具の保管に向きません。道具のためだけでなく人間の健康を考えても、湿気のこもらない物件がいいです。

車で荷物を運ぶのなら駐車場付き物件がオススメ

乗馬道具を持って電車で通うのはなかなか大変です。そんなときに大活躍するのはなんといっても車。乗馬ができる場所自体が郊外にあることも多いので、車があると便利ですが、駐車場が遠いと家から車まで道具を運ぶのも一苦労です。

物件を選ぶときに駐車場が目の前にあるのは魅力的でした。乗馬のときだけでなく、買い物の荷物もさっと運び込めるので、駐車場付き物件にしてよかったと実感しています。

探せば意外と色んなところに乗馬施設はある! おすすめ乗馬施設

先ほど乗馬クラブは郊外に多いと書きましたが、意外と町の中にもあったりします。乗馬クラブの近くに住むというのは憧れますね! 行きたいと思ったらすぐに行ける、なんて最高です。

気軽に行ける環境を作っておけば馬に乗る回数も増え、自然と上達していくでしょう。そういう何気ない環境って大切だと感じています。

おすすめの乗馬施設

【乗馬クラブ クレイン】

わたしも通っている乗馬クラブのクレインは全国展開していて、料金もリーズナブル。引越ししても近くのクラブで引き続き乗ることができるのでおすすめです。

キャンペーンやイベントもたくさん開催されているので、一度お近くのクレインで体験乗馬をしてみてはいかがでしょうか。

【都会の公園の中にある乗馬クラブ】

1度、体験乗馬をしに遊びにいきました。広い公園の中に乗馬クラブがあって、とても気持ちのいい場所です! 乗馬だけでなく、自然にも癒されますよ。

【本州では少ないウェスタンタイプの乗馬が楽しめるクラブ】

初心者でもホーストレッキングが楽しめます。お散歩コースを選ぶと森の中を馬で歩くことができますよ。ちょっと走らせてくれる、なんてこともあるかもしれませんよ。

●タニモトホースランチ
〒622-0323 京都府船井郡京丹波町井尻松ヶ鼻19-2


道具の管理や移動はけっこう大変ですが、そのへんを住居でカバーできれば乗馬がますます楽しくなるでしょう。なるべく不都合は解消して、やりたくないことは極力やらなくてよい環境づくりをしましょう。よい物件を見つけて、気軽に楽しく乗馬ライフを満喫してくださいね!

うめだゆかり

うめだゆかりブロガー、イラストレーター

ブロガー時々イラストレーター。いろんなことにチャレンジしてその中で見つけたお気に入りを厳選して掘り下げていきたい派。乗馬とお絵かきが趣味。ブログ「うめだ帳」にて乗馬日記を連載中!ユーチューバーなオカメインコ、コナと風太の飼い主でもある。

※このページの内容は、2019年5月28日時点での情報です。掲載内容の実施に関してはご自身で最新の情報をご確認ください

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