実は設備が充実! 公営ジムで格安トレーニング生活をはじめよう

実は設備が充実! 公営ジムで格安トレーニング生活をはじめよう

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「今年こそダイエット成功させるぞ! 」「健康なカラダを手に入れたい」
…新生活のスタート時やお正月など、季節の変わり目に誰もが一度は考えたことがあるのではないでしょうか。

でもスポーツジムといえば、毎月の利用料の負担がネックになりますよね。
そんな人には公営のジムがおすすめです。今回は、公営ジムの選び方や活用方法をお伝えします。

公営ジムの魅力に気づいた20代後半

公営ジムに行こうと思ったきっかけ

20代も後半になると、仕事の責任も増え忙しくなる方も多いでしょう。同時に、ふとした瞬間に体力の衰えを感じ始める時期でもあります。

歓送迎会等の宴会の次の日は身体が重かったり、何も無いところでつまずくようになったりと、今までとは違う身体の変化に気づくようになります。特に体型については目に見えて変化が出てくるころで、特にデスクワークの人はお腹周りにお肉がつき始めます。

「このままじゃマズい。何かしなくちゃ…」
かくいう私も順調に体重が増えてきて「何か対策をしないと」と漠然と思うようになったのもこの頃でした。そんな中見つけたのが、近くにある公営ジムでした。

1回400円?公営ジムは利用料が安い

「何かやらないとな~」ということでまず思いついたのが、自宅ポストに定期的に投函されている企業運営のトレーニングジムでした。充実した設備は魅力的ですが、入会金に加えて毎月1万円前後の会員費がかかります。
社会人として充実してきた頃ではありますが、まだまだ余裕のある暮らしができるほどのお給料ではないため、月1万円となるとなかなか決断できませんでした。

そんなとき、友人に「公営のジムは安くていいよ」と教えてもらいました。調べてみるとなんと1回たったの400円。入会金も月会費もなく、行った回数分だけその都度払えばOK、というなんとも魅力的な内容でした。
私が住んでいるところから通えない距離ではなかったので、早速自転車にまたがり行ってみました。
実際に行ってみると、確かに有名なトレーニングジムのようにマシンが充実しているわけではありませんでしたが、初心者の私には十分な設備がそろっていました。

公営ジム通いで心身ともに健康に

こうして公営のトレーニングジムに通うようになって、色々な変化がありました。
まず、バランスのよい食生活を心がけるようになったり、カロリーの高いものは控えたりするようになりました。
普段の行動についてもできるだけ階段を使うようにしたり、体を積極的に動かしたりするように意識するようになりました。
トレーニングジムで体を動かすことでリフレッシュができ、スッキリした気持ちで仕事に集中できるようになったのもよかったです。
積極的にジムに行くために効率的に時間を使うようになり、結果的にダラダラ過ごす時間も減りましたね。

休日は友人と卓球やバドミントンも楽しめる

公営のトレーニングジムは、大きな体育館に併設されているケースが多いです。 体育館は一部一般開放されていることもおり、そこでは卓球やバドミントンを行うことができます。

普段は一人でジム通いをしていますが、休日は友人たちと卓球やバドミントンを楽しんでいます。
一人で黙々とトレーニングをするのも楽しいですが、友人たちと卓球やバドミントンを行うのも楽しいですよね。
予約すればバレーボールやバスケットボールもできるので、そういった複数での楽しみ方も公営のスポーツセンターの魅力です。

公営ジム利用のメリットと注意点とは

魅力たっぷりの公営ジムですが、メリットもあれば注意点もあります。その施設によって異なる部分もありますが、企業運営のジムと比較してみましょう。

公営ジムのメリット1:安い

公営ジムの最大のメリットは、なんといってもその利用料金の安さです。1回300円~500円というところがほとんどだと思います。
一方で、企業運営ジムの場合は月8,000円~12,000円というところが多いでしょう。

公営ジムのメリット2:都度払いで月額費用なし

企業運営ジムの場合は、利用してもしなくても会員費という形で月額の固定費がかかるところが多いです。しかし公営ジムの場合、使った分だけ都度払いとなるので無駄がありません。

公営ジムの注意点1:設備が不十分な場合がある

公営のジムと企業運営ジムを比べたときに、設備に関しては企業運営ジムのほうが優れていることが多いです。
トレーニング器具はもちろん、体組成計といった測定器も立派なものがおいてあるところが多いです。企業運営ジムはそういったところにお金を掛けていますからね。

公営ジムの注意点2:施設・設備が古い場合がある

企業運営ジムのほうが、施設・設備が比較的きれいで清掃が行き届いていることが多いでしょう。もちろん場所によるのですが、企業運営ジムのほうがきれいな傾向があります。

公営ジムの注意点3:プログラムがあまりない

企業運営ジムのメリットの一つに、エアロビやヨガなどの筋トレ以外のプログラムが多くあることが挙げられます。インストラクターに合わせてトレーニングを行うのは楽しいですし、飽きずに体を動かすことができます。
公営ジムは、こういったプログラムは企業運営ジムに比べて少ないように思います。

初めての公営ジム、利用の流れ

公営ジムに行ってる決心がついたら、利用の流れを確認しておきましょう。
まずは持ち物の確認です。多くの公営ジムでは、初回利用時に下記のものを準備すればOKです。

・住所と氏名が記載されている身分証明書(運転免許証、健康保険証、住民票など)
・室内用シューズ
・着替え・タオル

また、初回利用時にはオリエンテーションへの参加が義務付けられているところが多いです。オリエンテーションは開催日時が指定されている場合があるので、事前に施設に確認しておきましょう。
当日はまずは受付に行き、初回利用であることを告げてどういった流れで利用したらよいかを確認しましょう。

基本的には、
・受付
・利用料の支払い
・着替え
・施設利用
という流れになります。

はじめは緊張するかもしれませんが、2~3回利用すれば慣れると思いますので、緊張感も楽しみながら公営ジムライフを満喫しましょう。

混雑を避けやすい時間帯は?  

初めのうちは空いている時間帯に利用しましょう。大人気のジムの場合、時間帯によっては非常に混んでいてトレーニング器具を使うために並ぶ必要があります。
もちろん、施設によって状況は異なりますが、一般的に空いている時間帯は「平日の朝」の時間帯と、「平日の夕方」の時間帯です。平日の夜の時間帯は、仕事帰りの社会人が利用するため、非常に混みます。

また、休日は平日に来られない人たちが利用するため、一日を通して全体的に混みます。平日の昼間は比較的空いていますが、混雑を避けたい場合は8:00~10:00か、15:00~18:00あたりの時間帯を狙うのがおすすめといえます。

平日は主婦層の利用者が多く、夕方になると子どもの送り迎えや夕飯の支度で帰る人が多いため、夕方の時間帯は人が少なくなります。時間に融通の利く人であれば、空いている時間帯を狙えば落ち着いてトレーニングできるでしょう。

想像以上に充実! 各エリアの公営ジム

私は何回か引越しをしています。その結果、複数の公営ジムを経験してきましたので、中でも良かった3つの公営ジムを紹介したいと思います。

【調布】調布市総合体育館

まずは、調布にある調布市総合体育館です。ここは駅から遠いので、調布駅から行くのであればバスで行く必要があります。私は近くに住んでいたので自転車で通っていました。
設備はやや古いですが、必要十分な設備はそろっています。駅から離れているためか、夜は空いているのがよかったですね。

またプログラムもあるので、初心者向けエアロビなどに参加して楽しく体を動かしていました。

施設名:調布市総合体育館
最寄り駅:京王線 調布駅
住所  :東京都調布市深大寺北町2-1-65
開館時間:9:00~20:45
利用料金:1単位400円

発展と自然が共有する街 調布

調布は新宿から京王線特急で2駅15分という非常にアクセスのよい街です。家賃が23区内と比べると比較的安価なため昔から人気のエリアです。
近年、調布駅では開発が進められており、需要が増加しています。もともと地上にあった駅校舎は、開発で2012年に地下化され、地上は広場となりました。

広場の周りには映画館や家電量販店などが入った商業施設が建設され、駅前に行けば必要なものがすべてそろう便利な街へと進化を続けているところです。

一方で、昔からある深大寺という大きなお寺の周りは今も自然に囲まれており、のどかなエリアが残っています。夏には隣接する多摩川で花火が盛大に打ち上げられ、花火大会を楽しめます。
このように発展と自然が共有する調布は、誰にとってもおすすめの街です。

【品川】品川健康センター

続いては品川駅から数駅の新馬場駅にある品川健康センターです。

ここは筋量、体脂肪がわかる「体組成チェック」や、「骨硬度チェック」も無料で測定できるのがポイントです。また、パーソナルトレーニング(有料)を受け付けていて、企業運営ジムに近い運営もされています。
また、公営ジムにはめったにないジャグジーがあります。区外の人も料金は変わらず利用できるので、一度行ってみると面白いかもしれません。

施設名:品川健康センター
最寄り駅:京急 新馬場駅
住所  :品川区北品川3-11-22
開館時間:9:00~22:00(平日)、9:00~21:00(土)、9:00~18:00(日祝)
利用料金:500円

品川駅まで歩ける 新馬場

品川健康センターの最寄り駅の新馬場(しんばんば)駅は、品川まで京急本線で3分というアクセスのよさを誇り、品川駅まで歩くこともできます。最近は乗り捨て可能な自転車シェアリングが普及して来ていますので、便利です。
新馬場駅の周りにスーパーはありませんが、品川が近く、必要なものは品川ですべてそろいます。

【田町】港区スポーツセンター

私が利用した中でも特におすすめのスポーツセンターは、田町駅徒歩数分のところにある港区スポーツセンターです。ここは2014年12月にオープンした比較的新しい施設になります。

高収入の人が多いと言われている港区の施設ということもあり、かなり充実した施設になっています。もちろん無料のプログラムもあるので楽しくトレーニングを続けることができます。
設備ときれいさでいえば、企業運営ジムに負けず劣らずだと思います。難点としては人気すぎて時間帯によってはかなり混んでいることでしょうか。

施設名:港区スポーツセンター
最寄り駅:JR 田町駅
住所  :港区芝浦1-16-1
開館時間:8:30~22:30
利用料金:800円(区内在住・在勤・在学者)、800円(区会者)

田町ですが、最近かなり注目されています。
田町駅自体が山手線の駅の1つなので、交通アクセスは抜群です。品川駅が近いので新幹線のアクセスもいいですし、羽田方面にも行きやすいので空港へのアクセスも快適。

田町駅の北側の三田エリアはオフィス街のため、夜遅くまでやっているお店が多く、治安も悪くありません。また、慶応義塾大学三田キャンパスがあるため、学生もたくさんいて若々しさもある街です。
少し歩けば、東京タワーが見え、都会らしい街といえるでしょう。レストランや居酒屋もかなり充実していて食べ歩きも楽しめます。

一方、南側の芝浦エリアは北側よりも落ち着いた街並みです。

芝浦エリアは海が近く水辺の街の一面もあります。少し歩けばクルージングの船に乗ることもできます。

北側の三田エリアと南側の芝浦エリア、異なる2つの顔が楽しめる田町エリア。交通アクセスも治安もいいです。街の雰囲気としては閑静な住宅街というよりは、程よく遊べる場所や飲食店が多いエリアとなっているため、一人暮らしの学生や都心に勤める会社員の方が暮らすのに適している環境ではないでしょうか。

首首都圏エリアの新規オープン・リニューアル公営ジム

公営ジムといえば設備が古いイメージが強いですが、どうせなら最新設備のそろったジムでトレーニングしたいと思う人も多いでしょう。
そこで、近年新規オープンやリニューアルをした公営のスポーツジムを最後に紹介します。

【墨田】墨田区総合体育館

墨田区総合体育館は、錦糸町駅の目の前にある錦糸公園内に、2010年にオープンした5階建ての施設です。
ジム設備がきれいなだけでなく、シャワールームにはジャグジーがあり、施設内にレストランがあるなどトレーニング後のアフターケアの体制が万全な施設となっています。

施設名 :墨田区総合体育館
最寄り駅:JR総武線 錦糸町駅
住所  :東京都墨田区錦糸4-15-1
開館時間:9:00〜22:30
利用料金:550円/2時間

【調布】武蔵野の森総合スポーツプラザ

まずは、2017年にオープンした東京都調布市にある「武蔵野の森総合スポーツプラザ」です。

武蔵野の森総合スポーツプラザは、東京スタジアム(味の素スタジアム)に隣接する施設です。京王線飛田給駅より徒歩5分というアクセスのよさも魅力です。
なお、武蔵野の森総合スポーツプラザが利用できるのは高校生以上です。中学生以下は利用できませんので注意しましょう。

施設名 :武蔵野の森総合スポーツプラザ
最寄り駅:京王線 飛田給駅
住所  :東京都調布市西町290-11
開館時間:9:00~22:30(平日・土)、9:00~21:30(日・祝日)
利用料金:500円/3時間

【藤沢】神奈川県立ジム

「神奈川県立ジム」は、2020年にリニューアルオープンした県立施設です。1968年に設置された「神奈川県立体育センター」の改修とともに、名称も「神奈川県立ジム」に改称して新しく生まれ変わりました。
ジムの器具を交換するだけの簡易リニューアルではなく、施設全体の大規模改修工事が行われたため、非常にきれいです。広い土地を活用しているため、トレーニングルームが384.7平米(8.9m×38.6m)もの広さがあるのが魅力的です。

施設名 :神奈川県立ジム
最寄り駅:小田急江ノ島線 善行駅
住所  :神奈川県藤沢市善行7-1-2
開館時間:9:00~21:00
利用料金:500円

ふるのーと

ふるのーと

音楽、旅行、食事を愛するライター。「美味しいもの食べて×呑んで×歌って=笑顔の絶えない日々」をテーマにしたWEBメディア『ふるのーとさんのブログ』を楽しく運営中。

※このページの内容は、2019年5月23日時点での情報です。掲載内容の実施に関してはご自身で最新の情報をご確認ください

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