私が愛知県で暮らすワケ。海がすぐそこにある、理想のサーフィンライフ

私が愛知県で暮らすワケ。海がすぐそこにある、理想のサーフィンライフ

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私が住む愛知県豊橋市は、太平洋沿いに位置する街です。ここはサーフィンの中心地にもなっており、地元の人はもちろん全国からサーファーが訪れるサーフスポットとして知られています。

多様な働き方が広がる今、「必ずしも職場の近くに暮らさなくても」と考える人も増えているのではないでしょうか。そこで今回は、海の近くで暮らし、家族で日常的にサーフィンを楽しむわが家の暮らしをご紹介します。

海はすぐそこ、愛知県ならではのサーフィンライフ

愛知県にはたくさんのサーフスポットが点在

愛知県の南部に位置する豊橋市。太平洋沿いにある街で、車で30分以内で海に行くことができる、まさしく「海とともに暮らす街」です。
海のほかに壮大な山々もありますが、この街の魅力はなんといってもサーフィンです。浜松から半島の先端まで走る海沿いの道路(国道42号線)には、たくさんのサーフスポットがあります。休日になると地元の人はもちろん、県内外からサーファーが訪れる有名スポットも!

映画でサーファーガールズに一目惚れ

私がサーフィンと出会ったのは18歳の頃。当時公開されていた「ブルークラッシュ」というアメリカ・ハワイを舞台にした映画がきっかけでした。世界中のサーファーが訪れるハワイで、主人公の女性サーファーの成長を描いた作品です。波の美しさ、景色の雄大さ、女性の芯の強さ。すべてにときめき、心惹かれて「私もサーフィンがしたい! 」と強く思いました。
とはいえ、サーフィンの知識や道具はもちろんゼロ。そこで、近くのサーフショップが運営しているサーフィンスクールに参加してみました。スクールに入ることで、波に乗ることができたり、道具についてもレクチャーを受けられたりと、私でも安心してサーフィンライフをスタートさせることができました。

家族みんなでサーフィンを楽しむ!

学生時代は、週末に地元の海でサーフィンをすることが当たり前になりました。自宅から海まで車で約20分なので、社会人になっても早朝にサーフィンをして楽しみ、そのまま仕事へ向かう日々。
サーフィンが趣味の主人と出会い、結婚、そして出産。息子が3歳のときには海デビューを果たし、息子もサーフィンが趣味となりました。地元の海はもちろん、サーフィンの大会にも出場したり、バリ島でサーフィンをしたりと、家族でサーフィンにハマっています。

サーフィン一色! わが家のライフスタイル

週末は早起きしてサーフィン

わが家は週末もサーフィン一色。朝はサーフィンの波情報のサイトをチェックしながら起床します。サーフィンというと、早朝から動きだすイメージが多いと思いますが、自宅から海まで車で約20分なので、早起きせずにゆっくりと起床するのがわが家のスタイル。朝食を食べて、家族みんなで地元のサーフポイントへと向かいます。

海に到着すると、普段から海で出会う人たちに挨拶。顔なじみの人も多く「おはよう! 波はどう? 」という会話からスタートします。人とのつながりを感じられるのもサーフィンの醍醐味です。家族でウエットスーツに着替え、海へGO。海の中では、顔なじみの人との会話に花を咲かせたり、水平線しかない絶景に癒やされたり。忙しい毎日やストレスを抱えたときに、海に入りサーフィンをすることで、すべてを洗い流してくれる感覚になります。海の持つパワーに感謝しながら、サーフィンを楽しんでいます。

お昼前にサーフィンは終了。自宅に戻り昼食を食べて、お昼寝。そして夕方に、またサーフィンへ向かうこともあります。このように週末は豊橋の海で過ごすことがほとんど。海がない、サーフィンができない生活は考えられないくらい、どっぷりとサーフィンライフを楽しんでいます。

波の音を聞きながら、愛犬と海散歩

自宅から海まで車で約20分なので、ときには砂浜で愛犬の散歩をすることも。波の音と、青空が最高に気持ちよく、愛犬はいつも海に行くときは尻尾をふって喜んでいます。おすすめは夕方の時間。豊橋市にある広大な海岸は、水平線へと沈む夕焼けを眺めることができ、幻想的な風景に癒やされます。

コーヒー好きならぜひ! 海で楽しむコーヒー

海へ出かけるときには、コーヒーが私たち夫婦のおとも。お気に入りの木のマグや水筒を持っていき、熱々のコーヒーを海岸で楽しむこともしています。外で飲むコーヒーは格別! コーヒー好きの人はぜひ海でコーヒーを淹れることをおすすめします。

海で楽しく過ごすためのおすすめアイテム

サーフィン道具とともに持ち合わせておきたいアイテムはこちら。

・アウトドア用コンロ
・やかんや小さな鍋

この2つがあるだけで、サーフィンライフが楽しくなります。温かいお湯が用意できれば、コーヒーや紅茶を楽しんだり、インスタントのご飯を作ったりすることも! 海でゆっくりと過ごしたいと思う人におすすめです。

愛知県がサーファーに愛される3つの理由

どのポイントでもコンスタントに波が立つ

愛知県豊橋市と隣接する田原市は太平洋に面しており、サーファーたちからは「伊良湖(いらご)」エリアと呼ばれています。温暖な気候で、年間を通してコンスタントに波が立ちます。また、田原市にある赤羽根(あかばね)は、国内大会はもちろん、世界コンテストもたびたび開催されているなど、伊良湖エリアを代表するメジャーサーフスポットとしても知られています。初心者から上級者まで、レベルに合わせてサーフィンができるスポットが豊富にあるのも人気の理由です。

愛知県は日本の真ん中! 各方面から訪れやすい

愛知県は日本の真ん中にあります。東名高速や新東名高速もあるので、比較的利便性も高く、関東や関西のサーファーが気軽に訪れることができるのも人気の理由です。豊橋市のサーフスポットは、東名高速道路「豊川IC」より車で40分程度。隣の田原市は「豊川IC」より車で60分ほど。サーフポイントが高速道路から離れすぎていないのもうれしいポイントです。

豊橋市・田原市は野菜の生産日本トップクラス!

遠方から訪れたサーファーが口をそろえて言うのが「野菜が安い」ということ。実は、豊橋市や田原市は全国でもトップクラスの農産物の生産量を誇り、新鮮な野菜や果物をリーズナブルに購入することができます。サーフスポットの近くには、道の駅もあり、サーフィン帰りに産直で野菜を購入して帰るサーファーも多数います。「トマトが嫌いだったけど、ここのトマトは甘くて美味しい! 」「キャベツがシャキシャキして新鮮で美味しい」と、県外のサーファーにも喜ばれています。

家族でお気に入り! 愛知県サーフスポット3選

わが家のお気に入りのサーフスポットを紹介します。

1.豊橋市のサーフポイント「老人ホーム前」

老人ホーム前は「王寿園(おうじゅえん)」という老人ホームの看板を目印に交差点から入ります。ここの海岸は、トイレや水を浴びることができる水道、駐車場が完備しているので、安心! 隣には「小島」「寺沢」というポイントがあり、どれも豊橋市のメジャーなサーフスポットになっています。

典型的なビーチブレイク(海底が砂のサーフポイントのこと)で、夏場は多くのサーファーでにぎわうポイントです。地形が決まればパワーのある波を楽しむことができます。初心者でも楽しめるサーフスポットです。ただし、波が高くなるとカレント(離岸流)が強くなるので初心者は注意が必要です。

2.田原市のサーフポイント「赤羽根ロングビーチ 」

伊良湖(いらご)エリアを代表するビーチ。椰子の木が並び、ハワイのような南国の風景が広がります。遠くにまで広がるビーチが特徴で、国内のコンテストやサーフィンの世界大会の舞台になることもあるメジャースポットです。赤羽根ロングビーチへのアクセスも良好で、 トイレ、駐車場も完備されています。

こちらもビーチブレイクで、初心者から上級者まで楽しむことができます。波の高いときはカレント(離岸流)が発生するため、初心者は注意が必要です。また、全国からサーファーが訪れるので混雑することも。ゴミや駐車場などのマナーもきちんと守ることが大切です。

3.田原市のサーフポイント「ロコ」

赤羽根ロングビーチの隣のポイント「ロコ」。初心者から上級者まで幅広くサーフィンができます。右側に堤防があり、風を軽減することができるので、メロウな波が広がりロングボードをするサーファーも多く訪れます。駐車場やトイレ、シャワーも完備しています。また、道の駅あかばねロコステーションもあり、サーフィン帰りには道の駅で特産品やグルメを楽しむこともできます!

「サーファー移住」を促進する愛知県豊橋市・田原市

愛知県豊橋市や田原市には、「もっとサーフィンを楽しみたい」と移住する方も多くいます。それまで車で何時間もかけて海に通っていたサーファーにとって、愛知県での暮らしは夢のよう! 各地域で移住支援事業もあるのでその一部をご紹介します。

・豊橋市の場合
市内への移住・定住、地域の中小事業者等における人手不足の解消を図るために、東京23区から市内に移住し、都道府県が開設するマッチングサイトに掲載する移住支援金の対象求人に就業した方(転入時点で50歳以下の方)などに、愛知県と協同して移住支援金を交付する事業を展開。(単身の場合:60万円、世帯の場合:100万円)

参考:https://www.city.toyohashi.lg.jp/38488.htm

愛知県でサーフィンライフを楽しもう!

海が近いからこそ叶うサーフィンライフ。海に近い場所に住むことで、仕事前や後、週末など、サーフィンをとことん楽しむことができます!愛知県には各地域に移住支援などもあるので、ぜひチェックしてみてくださいね。

岩下 加奈

岩下 加奈豊橋市在住ライター・編集者

愛知県豊橋市在住。雑誌編集の専門学校を卒業し、10年ほど地元出版社に勤め、さまざまな媒体の編集長を勤める。2014年に独立し、名古屋や東京などの雑誌・WEBのライティングや、編集を行う。ライター・編集歴は15年以上で、年間1000件以上の取材をこなす。豊橋市市役所広報アドバイザー、東三河の魅力を発信する講師活動、審査員なども務める。

※このページの内容は、2021年3月19日時点での情報です。掲載内容の実施に関してはご自身で最新の情報をご確認ください

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