賃貸だってあきらめない! 田舎暮らし3年目の私が提案する「本格アウトドア風ライフ」5選

私は、現在高知県の山の中で田舎暮らしをしていますが、普通のサラリーマンさんは急に田舎暮らしを始めることはできませんよね。

いきなり自然のすぐ近くに住むことはなかなかむずかしいので、せめてグッズだけでもアウトドア気分を味わいたい、と普段から

・アウトドアテイストの服を着る
・アウトドアチェアを部屋に置く
・アウトドアでも活躍するような調理器具を使い料理を練習する

などを試してみてはいかがでしょうか?

都会からきた私とアウトドアな暮らし

もともと、私は神奈川で暮らしており、現在のような田舎の大自然の暮らしとは遠い生活をおくっていましたが、働く時間を少なくし「自分らしく」地方で生きることを目指して、2016年に夫婦で高知へ移住をおこないました。

現在では山の中で光害の少ない場所に暮らしており、庭に出れば満天の星を見ることができる生活をおくっています。

この大自然の環境では、季節ごとの楽しみ方も特別で、冬はわざわざ庭に出てバーナーでスパイス入りのワインを温めたり、夏はのんびりハンモックに揺られながら夕涼みしたりと、都会ではなかなか味わうことができない日々の暮らしを送っています。

どこかに出かけるでもなく、何か特別なことをするわけでもない、なんでもない日常が私にとっては至福の時間になっています!


ここでは、そんな私が提案する「賃貸住宅でもできるアウトドアグッズやテイスト」をご紹介していきます。

① 寒い夜や、雨で外に出られない日は「なんちゃってアウトドアご飯パーティー」!

室内なのに? 「アウトドアブランド」縛りで衣装を合わせてみる

「コロンビア」のダウンジャケット、「Patagonia」のパーカでカッコよくおしゃれをして集合!

チェア・テーブルはみんなアウトドアメーカーでそろえる

チェアは「ヘリノックス」を使用、テーブルは「コールマン」

ヘリノックスのチェアは最近発売されたばかりの「背もたれ付き」がおすすめ。
寄りかかってみると、まるでゆらゆらハンモックのよう?
眠くなってしまう構造になっています。
折りたたむとすごく小さくなるのでキャンプはもちろん、引っ越しの際も邪魔になりません。

ダッチオーブンで丸どりレシピ

家庭でも大活躍のダッチオーブン。
アウトドア・インドア両方で使うのならば少し高価にはなってしまうのですが、ステンレス製のものがサビなくておすすめです。
丸どりは普通のスーパーでは入手困難の場合が多いですが、コストコやネット通販で購入して冷凍し食べる日の前日の夜から外に出して解凍しておけばある程度日持ちの調整ができますよ。
味付けはシンプルに塩コショウでオッケー。ハーブ塩だとよりおしゃれな風味に。
物足りないという方はおなか部分に冷凍チャーハンを入れて焼けばごちそうの出来上がりです! 鶏のうま味と脂がよく染みて高級な味になります。

みんなでワイワイチーズフォンデュのレシピ

テーブルの真ん中にバーナーを用意して、弱火でことことチーズを温めたらチーズフォンデュの準備は終わり。
だれかひとりが準備の犠牲になるよりも、ある程度みんなで事前準備をしておけば食べる時間はゆっくりできるのでチーズフォンデュはとってもおすすめです。
すこし白ワインを足したらよりいっそう温まりますよ

② 室内でキャンドルランタンをともしながらトランプやゲーム

パーティーでおなかいっぱいになったらテーブルの上をみんなで片付けて、真ん中にはランタンを。

部屋のほかの灯りは一切消してオレンジの炎に癒されしょう。
おすすめは「UCO」というブランドのキャンドルランタン。

ほんとうの火を使うので小さなお子さまがいる場合はやめたほうがいいですが、大人だけのパーティーならムーディーな雰囲気になること間違いなしですよ!

ゆらゆらと揺らめく炎を見ながらお酒をまったり飲んでいたら、普段の疲れも忘れてしまうことでしょう。

また、同じ「UCO」というブランドから純正のろうそくも販売されています。こちらは3本750円程度と高価ですが、とても雰囲気がでるのはもちろんのこと、最大で9時間も持つ優れものとなっています。

災害時に使うことができるので、1本用意しておいて損はないと思います。

③ ウッドデッキで日光浴しながら読書!

賃貸でもあきらめない! 「置くだけデッキ」でアレンジしちゃおう!

賃貸でもベランダが大きい家
屋上が自由に使える一軒家

でしたらハンディテクノの「置くだけデッキ」という商品を使って、外の空間をウッドデッキ化させることが可能です。

この商品は、正方形のパネル状の板を連結させ「置くだけ」でウッドデッキをつくることができます。「置くだけ」で簡単なので、自由なレイアウトが可能です。

また、ウッドデッキとはいっても、木特有の「ささくれ」などもなく、お子さまがいるご家庭でも安心して活用していただけます。


本は電子書籍一択! 月額定額サービスで節約しよう

最近では収納がないという理由で「紙の書籍」はあまり買わないという方も多いと思います。
「楽天マガジン」や「Amazonプライムリーディング」でしたら月額400円程度で雑誌や本が読み放題。もちろん全部の本ではないのですが、休日にゆっくりと読むのならこれで十分!
私は「オレンジページ」などの料理雑誌をざっと流し読みして夜ご飯のレシピを考えたりします。
また、アウトドア雑誌「GO OUT」なども読み放題の対象になっているので、読み込んでキャンプに行ったつもりになるのも楽しいですよ♪

はじめはスマホで読んでいた私ですが、最近Kindle端末があるととっても読みやすいことがわかりました。

屋外では太陽が反射してスマホでは読みにくい場合があるのですが、端末があれば「e-inkスクリーン」があるのでとても目にやさしいです。

④ 家庭用プロジェクターを使って野外フェスの映像を見て盛り上がろう!

家庭用プロジェクターのハードルが下がっている=買いやすくなった

すこし前まではプロジェクター=高級品orオフィス会議で使うものという認識の方が多かったと思うのですが、最近ではリーズナブルなものだと1万円~2万円程度の予算で買えるようになりました。

1万円台のものでも部屋の壁に映すくらいなら十分ということで売れているようです。
Amazon Fire TV Stickを使えばネット経由で「Netflix」や「Hulu」などのオンデマンド動画を見ることもできますし、YouTube動画も見ることができます♪

あなたの部屋が、あなただけの特別なものになりますね♬

野外フェスの映像を流しながら大熱唱!

せっかくアウトドア好きの仲間が集まる場なら、映画鑑賞ももちろんいいのですが

フジロックフェスティバル
ロックインジャパンフェスティバル

の映像を流してみたらみんなで熱唱したり、行ったことのあるフェスの思い出を語り合ったり話は尽きません。

私も野外フェスは大好きなので、昔の映像を見ると血が騒ぐというか、アドレナリンがすごく出ます。
その時に戻ってしまうんですよね。まさに青春だったころです。
見る場所のおすすめは、できれば賃貸などの家ではなく、キャンプ場のバンガロー内ですね。
電源があるところがほとんどだと思うので、家電は持ち込み放題ですから。
とはいえ、キャンプ場でも深夜に見るのは迷惑になるのでやめましょうね。

⑤ 家の中にハンモックを設置

最近ではおしゃれカフェなどにも設置されている「ハンモック」。
だいたい1万円くらいあれば柱がなくても床に設置できるタイプのものが購入できます。

賃貸ですと、柱を傷つけたりする可能性があるのでなるべく「自立式タイプ」を選んだほうが無難です。
下に緩衝マットを敷くのも忘れずに!

ハンモックと、ご紹介したシチュエーション③読書と④プロジェクターを組み合わせたらもう完ぺきです。

もちろん天気のいい日にウッドデッキに設置して日光浴をしてもいいですよね!

aimi

aimi高知アウトドアライター

神奈川で15年間OLとして勤務→2016.3月高知へ夫婦で移住。DINKS夫婦のアラフォー妻。夫は地域おこし協力隊(林業)。はたらく時間を少なくし「自分らしく」地方で生きることを目指してます。高知の良さや、アウトドア情報を伝えるブログ「高知に移住したのーてんき女のブログ」を運営中。

※このページの内容は、2019年2月15日時点での情報です。掲載内容の実施に関してはご自身で最新の情報をご確認ください

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