家の外でも中でも山を楽しむ! 山登りマニアの暮らし

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僕は登山が趣味で、登山歴はかれこれ13年近くになります。

アルプスなどのテント泊縦走を好みますが、最近は日帰りのハイキングもよくやります。現在は子どもが生まれ、山に行く回数は減りましたが、独身時代は月に3回以上は山に通っていたものです。

その頃は休日になると家を留守にし、山へ出かける日々が続いていて、まさに山マニアでした。

そのくらい山が好きな人だと、家にいる時間や都会にいる時間が退屈なものに感じる人も多いかもしれません。そんな人でも楽しく暮らすコツを、僕の経験をもとに紹介します。

山登り好きが楽しく暮らすコツ

あえて見せるインテリアで室内でもアウトドア気分を

全ての道具をクローゼットの中などに隠して収納するのではなく、あえて魅せる収納で山小屋感を出すというのがひとつの手です。

上の画像は、実際の私の家にあるインテリアの一部になりますが、山登りの際に使用しているカトラリーなどを見せる収納として楽しんでいます。

こうすることで、雨や用事で山に行けない日があったとしても、家の中で山道具をインテリアの一部として眺めるだけで楽しく過ごせます。

押さえておきたいポイントは収納

山登りを趣味としている人が住まいで意外と困るのが、やはり道具の収納です。

登山は道具が結構多く、収納場所をかなり占有してしまいます。
ましてや趣味として長く続けていると、持っているザック(大型の登山用リュック)や登山靴などの種類も増えていきます。

住まい選びとしては収納スペースが豊富な物件がだと助かるでしょう。

僕が考える、山好きの理想の暮らし

山が好きなら。山の近くに住んじゃおう!

また、山好きの人の困りごととしてもう1つ挙げられるのが、登山に出掛ける際の交通費と時間です。

登山は、道具以外にかかるお金のほとんどが交通費だと言っても過言ではありません。

また登りたい、お気に入りの山の近くに住むことで、山へ行くための時間も短縮できればいいですよね。山に近いところに住めたら絶対楽しいと思います。

「どこに住むのか」ということあらかじめ考えることが、山好きの人が理想的な暮らしを実践するポイントです。

僕は山好きの人にとっての理想の暮らしとは、なるべく「山の近くに住む」ことだと思っています。なぜそう思うかというと、主な理由は3つあります。

山の近くに住むべき3つの理由

1つ目は前項で触れた通り、山へのアクセスの関係でお金が節約できる点です。登山の行為自体にほとんどお金はかかりませんが、移動の交通費は結構かかります。山から遠い場所に住んでいればなおさらでしょう。移動の費用が節約できればその分、道具に投資できます。登山用品は高価なものが多いので、お金に余裕があるに越したことはありません。

2つ目は、これも前項で触れた通り、時間が節約できる点。特に時間が有効に活用できると、山で行動できる時間が長くなるため、気持ちにも余裕が生まれます。気持ちに余裕が生まれると景色や植物、写真など、登山をより楽しむことができます。また、一番大事なこととして、時間に余裕があれば安全性を高めることができるということが挙げられるでしょう。登山中になにかアクシデントがあって下山時間が遅れてしまっても、早い時間から登り始めることで明るいうちに下山できる可能性が高まります。これは山登りの上で重要なことです。

3つ目は自分の「裏山」を持ったほうがいいからです。自分の住まいの近くに裏山、つまり「ホームグラウンドの山」を持っていると、初心者にとってはいい入門の山になりますし、登山に慣れてきた後でもトレーニングや息抜きの山として通うことができます。トレイルランニングや、ボッカ(重い荷物を担ぎ上げること)のトレーニングをしてみるのもいいですね。「山登りのトレーニングは山に登るのが一番」という言葉もありますので、そういう山が身近にあると、山好きの生活としてはより充実したものになると思います。

初心者におすすめの山 エリア別4選

ここからは「山のそばに住めば山好きとしてエンジョイできるということはわかったけど、じゃあいったいどんな山の近くがいいの?」という疑問にお答えするべく、おすすめの山エリアをご紹介します。

ご紹介する4つの山エリアは、「どこに登ればいいのかわからない」という登山初心者にはもちろん、中級以上の人にもおすすめの奥が深い山エリアです。ただし、ご紹介するものは個人的にオススメする山であり、他にも素晴らしい山はたくさんあるのでごく一例だと思ってください。

東京 高尾山エリア

まずは東京の「裏山」こと高尾山エリアです。世界一登山者が多いといわれる高尾山は観光地のようなイメージがあるかもしれませんが、登山コースも充実しており、山としても十分な魅力を備えています。

高尾山周辺に住んでもいいのですが、それだと少し不便だという人もいるでしょう。

そんな人はJR中央線沿線でも問題ありません。

電車一本で高尾駅まで行けるので、高尾山をトレーニングの山に設定しつつ、山梨や長野の山へも足を伸ばしやすいのが利点です。

東京 奥多摩エリア

もう1つ、東京の奥多摩エリアをご紹介します。東京都の中でも最も広大な自然が広がるエリアで、東京都最高峰であり、日本百名山でもある雲取山もここにあります。

そんな奥多摩エリア一帯を走るのがJR青梅線で、その沿線には大小様々な山があります。

御嶽渓谷では本格的にボルダリングを楽しむこともできます。

奥多摩へアクセスの良い立川駅などもおすすめです。

神奈川 丹沢エリア

次に「神奈川のオアシス」とも呼ばれる丹沢エリアです。

丹沢は丹沢山塊と呼ばれるくらい東西南北に登山コースが張り巡らされており、よく整備された山でもあります。

ハイキングから沢登り(沢沿いをクライミングする登山方法)まで楽しめるので、まさにオアシスと呼べるでしょう。

小田急線沿線エリアだとアクセスがしやすく、ホームグラウンドの山にできるのではないでしょうか。

神戸 六甲山エリア

最後は関西地方から、神戸の「心の山」六甲山エリアのご紹介です。ここは私が大阪在住時によく通ったところでもあり、阪急沿線の駅から登れるのが特徴です。

とてもルートが豊富で、ロープウェイがあるコースもあります。山自体が東西に長く、全山縦走という超ハードな上級者向けチャレンジコースも存在します。関西の岳人にとってはまさに鍛錬の場であり、「心の山」なのです。

どれも初心者から上級者まで幅広く楽しめる山で、バリエーションが豊かなのが特徴です。

もし山好きの人がこういった山にすぐに行ける場所に住めば、生活がもっと充実すること間違いなしです。

ジョア

ジョア

大学で登山や自転車ツーリング、カヌーツーリングなどに親しむ。テントを担いでの縦走登山を好んできたが、最近はファストハイクやトレイルランに興味あり。現在は育児の傍ら、山のことを妄想する日々。自身の登山経験を徒然に語るブログ「絶対にマネをしてはいけない山歩き。」を運営。

※このページの内容は、2019年7月4日時点での情報です。掲載内容の実施に関してはご自身で最新の情報をご確認ください

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