ソロキャンパーが熱く語る、ソロキャンプの魅力。 一人で過ごす特別な時間

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昨今、キャンプブームでアウトドアを楽しむ人が増えていますが、なかでも一人でキャンプする「ソロキャンプ」が流行っています。

その人気は男性だけでなく、女性にも広がっています。女性のソロキャンパーも増えているそう。
そんなソロキャンプですが、興味はあっても、いきなり一人で出かけるのはハードルが高く感じてしまうのではないでしょうか。

そこで今回は、ソロキャンプの魅力にどっぷりハマっている一人として、ソロキャンプの魅力と始め方について紹介します。

人気のソロキャンプ、その魅力とは?

私は週末によくキャンプに出かけています。グループキャンプよりも一人で行くソロキャンプの方が好きなソロキャンパーです。
そんな私が感じる、ソロキャンプの魅力を紹介していきます。

キャンプの魅力は「非日常感」

まずは、キャンプそのものの魅力です。
いつも仕事ばかりの日常を過ごしていると、どうしても疲れやストレスがたまりますよね。
特に毎日のように満員電車に揺られ、見渡す限りビルしかない都心で働いていたらなおさらかもしれません。

そんな中で休日にキャンプに行くと、建物一つない自然の中で思いきりゆっくりできたり、アウトドアで食べるご飯のおいしさに感動したり、焚き火の暖かさが身に沁みたりと、普段は体験することができない非日常に触れることができます。
日々抱えていた疲れや悩みがスーッと和らいで、自然に触れることで気分転換ができるのです。

たくさんあるキャンプの魅力の中でも、この「非日常を楽しめる」という点が、私にとって一番の魅力といえます。

ソロキャンプの魅力とは

そしてソロキャンプ、つまり一人であることの魅力です。
もちろん仲間と行くグループキャンプも楽しいのですが、予定を合わせるのが大変だったり、道具を人数分そろえたり、キャンプの楽しみ方が違ったりと、意外と大変なこともたくさんあります。

それに対し、自分一人で行動できるソロキャンプは、「行きたいときに行きたい場所に行って、好きなことをできる」のが大きな魅力です。
「明日暇になったからキャンプに行こう!」なんて思い立てば、すぐに行けます。
あなたが釣り好きなら、誰にも文句を言われることなくずっと釣りを楽しんでいられますし、読書好きなら自然のなかでずっと本を読んでいたっていいのです。

自然に囲まれた非日常の中で、誰にも邪魔されず自分の思い通りに好きなことができる…これがソロキャンプの大きな魅力です。

ソロキャンプに必要な道具

次に、初心者がソロキャンプデビューするために必要な道具について紹介します。
どんなキャンプをしたいかで必要な道具は変わるので、「絶対」はないのですが、最低限テント、キャンプマット、シュラフ(寝袋)、チェア、テーブル、ランタン、クッカー(調理器具)、ガスバーナーがあれば十分ソロキャンプを楽しめます。

キャンプでは「クッカー」と「ガスバーナー」で調理する

キャンプでの料理は、基本的には「クッカー」と呼ばれるアウトドア用の調理鍋と、ガスバーナーを使って調理をします。
本格的に始めるならクッカーやシングルバーナーを買うことをおすすめしますが、最初は自宅の鍋やフライパンとガスコンロを持参するのでも問題ありません。

キャンプマットとは?

キャンプマットというのは、画像のような見た目のマットです。
寝るときに身体の下に敷いて使います。未経験者にとっては本当に必要なのか疑問に感じるかもしれませんが、これは必須といっても過言ではないアイテムです。
というのも、キャンプ場は暑い時期でも夜になると冷え込む場所が多く、寝るときの防寒対策をしっかりしなければいけません。

そして、キャンプで寝るときに最も寒さを感じる原因が、地面から身体に伝わってくる冷気です。
マットはこの地熱をシャットアウトする重要な役割を果たしてくれるため、季節問わず必要になるといえます。

車中泊するなら道具はさらにスリム化

「最初はとにかく必要最小限でキャンプしたい!」という場合は、車中泊という選択肢もあります。
車中泊であれば、テントもマットもシュラフなども必要なくなるので、道具はもっとコンパクトになるでしょう。

最低限テーブル、チェア、クッカー、ガスバーナーがあればキャンプを楽しめますね。
個人的には、せっかくキャンプでアウトドアを楽しむからには、「テントで寝る非日常のワクワク感」を楽しんでもらいたいなと思いますが、気軽にソロキャンプを始めてみたいという方にはおすすめです。

一番の醍醐味は「焚き火」

私が思う、ソロキャンプの一番の醍醐味は「焚き火」です。キャンプで焚き火をしたいなら、「焚火台」も必須の道具になります。
焚火台というのは、文字通り薪を燃やして焚き火をするための台です。
稀に地面にそのまま薪を置いて燃やしてよい「直火OK」のキャンプ場もありますが、大半のキャンプ場は環境保全の観点から焚き火をする際は焚火台の使用がルールで定められています。

この焚き火が本当に楽しく、薪を足したりくべ直したりしながら、一人でゆらゆらと燃える炎をぼーっと見ているだけで、不思議と何時間でも過ごせてしまいます。
これは本当に「やってみればわかる」としか伝えられないので、ぜひキャンプ場で焚き火を体験してみてほしいと思います。一人でゆっくりお酒を飲みながら無心で焚き火を眺める…最高ですよ。

キャンプ道具を選ぶ楽しさ

ここまで紹介したように、キャンプに必要な道具、あれば便利な道具は色々ありますが、「色々な道具の中から自分のお気に入りを見つけて、それを使ってキャンプをする」というのも大きな楽しみの一つです。

例えば焚火台一つとっても、100種類以上の商品があります。
調べたり、実際にアウトドア用品のお店に行ったりして自分だけのお気に入りを見つける、という工程だけでもとても楽しいです。もちろん買ったら買ったで、早くキャンプで使ってみたくてウズウズするはずですよ。

私がキャンプ道具選びのときにこだわっているポイントは、機能性とデザインの良さが両立しているかどうか、です。
特に私は「ウッド×ブラック×アイアン」というテーマで自分のキャンプサイトのイメージを統一しているので、それに合ったキャンプ道具を選ぶようにしています。

画像のように、私の場合、ソロキャンプにしては道具が溢れている特殊なスタイルなので、初心者の方にはあまり参考にならないかもしれないですが…!とにかく、このように道具にこだわってキャンプを楽しむのも楽しみ方の一つです。

ソロキャンプに必要な知識

ソロキャンプに行く前に、知っておきたい知識について紹介していきましょう。

夏場でも防寒対策はしっかりと!

さきほども少し触れましたが、キャンプ場は冷え込みやすいので、暖かい時期でも防寒対策は大切です。
キャンプの服装の基本はレイヤー(重ね着)です。服を脱いだり着たりすることで体温を調節していきます。
インナー→シャツ→アウター→ダウンジャケットと、簡単に着脱できるような服装で重ねるとストレスが少ないでしょう。

ちなみに服装は、お気に入りの服よりも「キャンプ用」と割り切った服を選ぶことをおすすめします。
焚き火をするとパチンと火の粉が飛び、それが服について穴が空くことが結構あるためです。

服装以外の防寒対策としては、ブランケットをひざ掛けにする、肌寒い時期にホッカイロを用意するなどが挙げられます。
夏場はブランケットだけでも寝ることができますが、それ以外の時期、少しでも涼しさを覚えるようであればシュラフを持って行ったほうが安心です。
私は6月のキャンプで「さすがに大丈夫だろう」とシュラフなしで寝たら、寒さのあまり朝4時に起きてそこから眠れなかったことがあります…!

冬のキャンプについて

冬場のキャンプは、とてつもない寒さです。
「朝起きたらコップに残った飲み物が凍っていた!」なんていうのは日常茶飯事です。

そんな寒さをしのぐためには、暖かい冬用のダウンシュラフを用意するなど、かなり厳重な防寒対策が必要です。
しかし、冬用シュラフなどは数万円するのが当たり前の世界。キャンプデビューするなら、冬は避けた方が無難かと思います。
ただ、冬のキャンプなりの魅力もあります。人が少なく、空気も綺麗で、鍋料理がおいしく、焚き火が暖かくて気持ちいい、といった充実した体験ができるという一面もあります。
個人的には夏のキャンプよりずっと好きだったりするので、慣れてきたらぜひ冬キャンプも楽しんでみてくださいね。

自然を大切に、使った場所は元通りに

キャンプでは、自然を大切にすることも忘れてはいけません。当たり前ですが、ゴミや焚き火の灰を自然の中に捨てるのはNG。
多くのキャンプ場にそれぞれのゴミ処理場があるので、ちゃんとそこに捨てるのがキャンパーのマナーです。
なかには「ゴミは自宅に持ち帰り」というルールのキャンプ場もあるので、事前にチェックしておくといいでしょう。

また、「使った場所は元通りに」というのも、キャンプデビューする際に覚えておいてほしいマナーです。
帰るときに自分がテントを張った場所を綺麗にするのはもちろん、共用の炊事場で洗い物をするときも食べ残しを流さずにちゃんとゴミとして捨てるなど、次に使う人のことを考えて利用するようにしたいですね。

最近のキャンプブームでキャンプをする人の数が増えていますが、残念ながらマナーを守れない人も増えてしまっています。
キャンプ場側も健全な運営を維持するのが大変になっており、必死に注意喚起をしています。この記事を読んでいただいた方は、ぜひマナーを守れる素敵なキャンパーになってくださいね!

女性のソロキャンパーが気を付けたいこと

女性がソロキャンプをする場合、やっぱりちょっと怖いですよね。
初心者の女性が不安なくソロキャンプを楽しめるよう、お伝えしたいキャンプ場選びのポイントを2つ紹介します。

1つ目は、管理人さんが常駐しているキャンプ場を選ぶこと。
キャンプ場には管理人さんが一人あるいは複数名いることがありますが、夜間は帰ってしまうところも結構あります。深夜に何かトラブルが起きたときも助けを求められるように、管理人さんが常駐しているキャンプ場がおすすめです。

2つ目は、ファミリー層が多い賑やかなキャンプ場を選ぶこと。
ひっそりとした静かなキャンプ場でのソロキャンプはプライベート感が高まって楽しいものですが、そのような場所に女性が一人で過ごすのは危険も伴います。
ファミリー層が多く、賑やかなキャンプ場の方が安心できる雰囲気に包まれていますし、いざというときにも助けを求めやすいので、女性のソロキャンプにおすすめです。

ソロキャンプにおすすめ! 都内から電車で行けるキャンプ場

都内で一人暮らしの場合、車を持っていないことも多いですよね。
私もマイカーを持っていないので、キャンプに行くときはレンタカーを借りたり、バックパックに荷物をまとめて電車で行ったりしています。
このバックパックキャンプも、とても楽しいですし、都心から電車で行けるキャンプ場も結構あります。

若洲海浜公園キャンプ場

東京都江東区にあり、新木場駅からバスでアクセス可能なキャンプ場です。
新木場駅はJR京葉線・武蔵野線、東京メトロ有楽町線、東京臨海高速鉄道りんかい線が通っています。
東京23区内にある希少なキャンプ場で、都内に住んでいても気軽に行くことができます。手ぶらで日帰りBBQなども楽しめますよ。

住所:東京都江東区若洲3-2-1
営業時間:11:00~21:00(受付は10:15から16:00まで)
休場日:火曜日・年末年始
アクセス:
<電車>
JR京葉線、りんかい線「新木場駅」下車、都バスへ乗換え約15分、「若洲キャンプ場前」下車
<車>
首都高速道路湾岸線・新木場ICより約4km、約12分
江東区立若洲公園駐車場(492台)が利用可能

氷川キャンプ場

東京都奥多摩郡にあり、奥多摩駅から徒歩で行けるキャンプ場です。奥多摩駅はJR青梅線が通っていて、JR中央線からも乗り継いで行けます。
東京都内でありながら、大木に囲まれた森林浴が楽しめるのが魅力。ロッジやバンガローも利用できます。

滝沢園キャンプ場

神奈川県秦野市にあり、小田急線渋沢駅からバスでアクセス可能なキャンプ場です。
丹沢の豊かな自然に囲まれ、利用料金も安いため、ソロキャンパーに人気が高い施設です。

単身者キャンパーにおすすめの物件

キャンプが趣味になると、キャンプ道具が増えて部屋が狭くなりがちです。 私も1Kで一人暮らしをしていたときは、部屋にキャンプ道具が溢れかえって大変なことになっていました。
キャンプに興味を持っているのであれば、収納が多かったり玄関の収納が充実している部屋を選ぶのがおすすめです。

たろー

たろー

キャンプブログ「たろーキャンプ」の運営者。
月に1回はキャンプしてる東京在住のキャンパーです。
【ウッド×ブラック×アイアン】で統一感のあるおしゃれ映えキャンプがテーマ。
ブログではキャンプの知識、キャンプ道具やキャンプ場のレビューを中心に情報発信をしています。
Instagram(@taro__camp)にも力を入れているので、ぜひ覗いてみてください!

※このページの内容は、2020年5月25日時点での情報です。掲載内容の実施に関してはご自身で最新の情報をご確認ください

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