まるでジム通い? ゲーセン入りびたり生活の魅力とおすすめの街

まるでジム通い? ゲーセン入りびたり生活の魅力とおすすめの街

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昔は「ゲームセンター(以下:ゲーセン)」といえば少し怖いイメージでしたが、今ではファミリーや子ども向けなど、いろいろな人が楽しめる場所になっています。

格闘ゲーム・リズムゲーム・大型筐体(きょうたい)ゲームなど、家庭用ゲームでは実現できない迫力で楽しめるのがゲーセンに出かけるメリットの1つではないでしょうか。

この記事では、あるゲームがきっかけで休日には高速バスで地方に出かけるほどゲーセンにハマっていた私が、ゲーセン入りびたり生活の魅力をご紹介します!

仕事帰りに気軽にプレイ、ジム感覚でいくゲーセン

私は出身地である岐阜県で大学を卒業し、東京で広告関係の仕事をしています。

広告関係の仕事では、過労死が話題になったように、基本的には勤務時間が不規則。平日夜遅くなることもあれば、休日に出社することも…。
そんな忙しい日々を送っていたときにふとしたことがきっかけで、私はとあるゲームにハマり、ゲーセンに入りびたるようになりました。

ゲーセンにあるゲームの魅力

ゲーセンはお店が違っても、置いてある筐体は同じなので、プレイする場所を選びません。
直帰の日は営業先の最寄りにあるゲーセンでプレイしたり、遅くなりそうな日は家の近くでプレイしたり。時間や場所をあまり選ばず遊べるのが、ゲーセンの魅力でした。

私がハマったゲームは、専用の大型筐体に入るタイプのもの。自分の前180度全てがゲーム画面になります。プロジェクターで自分の目の前全部がゲーム画面になる迫力は、家庭用ゲームでは体験できません。

この迫力にすっかりハマってしまい、そこから私のゲーセンに入り浸る生活が始まりました。ある程度の規模のゲーセンであれば、夜遅くまで営業しているので、仕事で帰りが遅くなっても安心です。
感覚としては、仕事帰りにジムに行ってから帰宅する、といった感じになっていました。

実はアクティブ? ゲーセンに入りびたるライフスタイル

ゲーセンに入りびたるようになると、ゲーセンのいろいろな楽しみ方を発見できます。

ゲームの合間のゲーム?

ゲームの待ち時間にゲームをプレイする場合、短い時間で楽しめるものがオススメ。
格闘ゲームは乱入があると強制的に対戦する必要がありますし、メダルゲームでは下手にジャックポット(いわゆる大当たり)を引くと席を立てなくなってしまいます。

そんな中、私がプレイしたゲームの合間のゲームが「音ゲー」でした。
BGMのタイミングに合わせて、ボタンを押す。そんなシンプルなゲームですが、アップテンポな曲に合わせてボタンを連打しているうちに段々と自分でもテンションが上がっていくのがわかります。

最後には、周りの景色が見えなくなるほど集中し、他人から見ると適当にボタンを連打している様にしか見えない曲をノリノリでプレイしていました。

運だけじゃない、メダルゲームの楽しみ方

ゲームの合間のゲーム、として遊ぶには不向きなメダルゲームですが、腰を据えてじっくり遊ぶには最適です。
完全に運だけでのゲームではなく、遊ぶ人の腕次第である程度はジャックポットが狙えるのがメダルゲームの魅力。例えば、メダルを滑り込ませるタイミングや位置などで、大当たりを狙うためのスロットを回しやすくすることができます。

100%機械任せではなく、プレイヤーの技術が入り込める余地があるメダルゲームに、一種のロマンを感じていました。

息抜きに最適! レトロゲーム

いまさらレトロゲーム? と思うかもしれませんが、意外と楽しめるものです。

派手な演出や一瞬も油断も許されない対人戦も悪くありませんが、数時間連続してプレイしていると疲れてきてしまいます。そんな時にレトロゲームはちょうど良い気分転換になります。

私はシューティングゲームが好きなので、息抜き、といいつつプレイヤーに迫る集中砲火をギリギリでかわすのが醍醐味(だいごみ)のシューティングはやりごたえ十分。

また、最新の機種ではあまり発売されない種類のゲームが遊べるのもレトロゲームのポイント。独特の味わいがあるものばかりなので、ゲーセンで見かけたときは、ぜひ1度プレイしてみてください。

ゲーセン入りびたり生活にぴったりな街

シンプルに自分の好きなゲームをプレイしたいのなら、少し大きな街に住めば問題ありません。
よほど珍しいゲーム以外は、少し大きめのゲーセンならそろっているはず。海でも山でも、都会でも地方でも、住む街の制約はありません。

しかし、その中でも東京は定期的に大きなイベントが開かれたり、ゲーセンの規模や数も充実していたりと、ゲーセン好きにとってメリットの多い環境。そんな東京でおすすめの街をご紹介します。

秋葉原エリア

最初のおすすめは秋葉原エリアです。秋葉原はいわずもがな、ゲームが好きな人間にとっては天国のようなエリア。徒歩圏内に店舗が密集しているので、ゲーセン間の移動も苦になりません。

秋葉原エリアの特徴として、ゲーセン以外の用事も一気に済ませられるのもポイント。日本のアニメ・漫画文化の中心地なので、本やDVDなどを帰りがけに気軽に買っていけます。

ゲーセンが違えば集まる人の好みも違うので、Aのお店は並んでいてもBのお店では空いていることも。自分好みのゲーセンが見つかるまで、色々なお店に行ってみるのがオススメです。
同じゲームでも店舗によっては料金が異なっていたり、スタンプカードのサービスを行っていたりと、お得にプレイできます。

ゲーセンに限らず、全体的に活気のある街なので、格闘ゲームなどの対面で対戦するタイプのプレイヤーにとってはレベルの高い環境に身を置けます。

コテンパンにされてしまうこともありますが、それを糧にして、さらにステップアップしていきましょう。
活気があってレベルが高い、ということは「立ち見」するにも理想的な環境。上級者のプレイを間近で見られる「立ち見」は、ステップアップの第一歩です。
動画配信サービスで見るのも悪くありませんが、ライブで見る上級者の超絶プレイは必見。ぜひ、上級プレイヤーの技を盗んで、いつかは自分が盗まれる側になりたいものですね。

池袋エリア

都内有数の大型ゲーセンが多いのが、池袋エリアの特徴。こちらも秋葉原・上野エリアに負けず劣らずゲーセンが密集しており、ハシゴしたい時にありがたい街です。
池袋の大型ゲーセンは「タイトー」や「SEGA」など、運営会社が分かれているのでエリア全体で色々な筐体をプレイできるのが魅力です。

特に「セガ池袋GiGO」では、定期的にコラボカフェを開催しています。人気コミックの登場人物をイメージして作られるカフェメニューは、毎回行列ができるほど。

また、「namco池袋店」は2019年の年末にオープンしたばかりの新型店舗。通常のゲームはもちろん、UFOキャッチャーなどのプライズゲームにも力を入れており、専用の撮影ブースも用意されています。

品川エリア

すでにご紹介した秋葉原や池袋とは違い、オフィス街なので休日は比較的静かな環境になるのが品川エリアの特徴です。
秋葉原や池袋は商業ビルや商店街、イベントスペースなど遊べる場所が多いので、休日には大勢の人でにぎわいます。ゲーセンも例外ではなく、平日はともかく休日ともなれば遊びにくる人でごった返すことも。

その点、品川エリアはオフィス街なので遊びにくる人も少なく、休日でもゲームに集中しやすい環境です。その分、ゲーセン自体の数が少ない上に小型の店舗が多いので、自分がプレイする筐体がお店にあるか、確認しておく必要があります。

また、来る人が限られるので常連客になりやすいのもポイント。一見、ゲーセンの常連客になってもメリットが無いように思えますが、実は「場が荒れにくい」という特徴があります。

ゲーセンでは、指定場所以外での喫煙、ゴミの放置、順番の割り込みなど、悪質なマナー違反が起こることがあります。しかし、客数が限られ店舗のスペースも限られるゲーセンでは、常連客同士の顔も自然と覚えるので、悪質なマナー違反を繰り返すプレイヤーは出禁(出入り禁止)になります。
大きな店舗には大きな店舗の魅力が、小さい店舗には小さい店舗の魅力がゲーセンにはあります。

ゲーセン通いを100%楽しむなら

ゲーセン通いを趣味にするのであれば、自分に必要なだけの最小限のスペースがあれば快適に生活することができます。新生活をスタートするのと同時に、自分自身に必要最低限なものを厳選して「ミニマリスト」的な生活を送ってみるのもおすすめ。

生活スペースの制約が無い分、コンパクトな部屋にして、浮いた家賃で街の中心部に住む、ということも可能です。そうすれば、ゲーセンに好きなだけ滞在して、その後は徒歩で帰宅することもできます。

反対に、地方なら駐車場は必須です。生活のためにも、ゲーセンに遠征するためにも、車は必須です。
ゲーセンといっても、UFOキャッチャーなどのプライズ系ゲームばかりが置いてある店舗もあります。そういったお店ではなく、自分が好きなゲームを心ゆくまでプレイできる「ホーム」を見つけるには、地方では車がないとお話になりません。

まとめ

これから新生活をはじめる人にとって、新しい環境ではストレスも溜まりやすく、上手くいかないことも多いかもしれません。そんなときは、ホームとなるゲーセンに通って、ぜひストレスを上手に発散させてください。

箱根ヶ崎

箱根ヶ崎ライター・会社員

岐阜県生まれ、東京在住。
学生起業や四国八十八ヶ所お遍路を経験しつつ、執筆しているブログがご縁でライターと会社員の二足の草鞋を履く。
興味のある分野はサブカルチャー・子どものこと・岐阜県・気軽に食べられるグルメなど。

※このページの内容は、2020年9月28日時点での情報です。掲載内容の実施に関してはご自身で最新の情報をご確認ください

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