【ホームズ】VRマニアな暮らし。プレイ歴5年の私が推奨する自宅環境をご紹介!|暮らし方から物件探し
VRマニアな暮らし。プレイ歴5年の私が推奨する自宅環境をご紹介!

VRマニアな暮らし。プレイ歴5年の私が推奨する自宅環境をご紹介!

  • はてなブックマーク
  • タイトルとURLをコピー

VR歴5年のマニアな筆者の自宅環境と暮らしについて紹介します。VRという単語だけ聞くとなんだかハードルが高いシステムのように感じてしまいますが、簡単な設備であれば2,000円程度から導入することが可能です。

今回はそんなVRと共に生きる暮らしの解説と、過去5年間で使いやすかったお勧めのVRアイテムやVR部屋と相性のよい家具を紹介します。

VRマニアな私はこんな暮らしをしています

まずは暮らしの話からです。筆者は基本的にインドアよりの趣味が多いので自宅環境にはこだわって暮らしています。第一の趣味であるVR空間や、PCデスク周りには特に広いスペースを設けています。

ここで自作PCを組んだり、VRゲームで広々と動き回ったりという休日を過ごしています。

平日日中は外にでていますが、自宅PCは遠隔で起動できる状態(ウェイクオンライン)に設定してあるため、いつでも自宅PCとの連携や遠隔操作が可能で、リモートで仕事をこなしたりもしています。基本的には家の中で仕事をすることは少ないので夜まで帰ってきません。

平日、休日の余暇時間は主にVR分野の研究や体験に時間を使って日々を過ごしています。最近はViveport Infinity(ヴァイヴポートインフィニティ)などの定額サービス(1,500円/月)が始まったことによって700タイトル以上の有料VRゲームが遊び放題となっており、プレイが間に合っていない状況です。

そのほかにも1,000種類を超えるフリーゲームやコミュニティソフトウェアであるVRChat(ブイアールチャット)を使って毎日仮想現実の空間に飛び込んでいます。その間はずっと室内にいることになりますが、VR空間内は室外で晴れ渡っているため、引きこもっている感覚は薄いです。

しかし、ずっと晴れ渡っている環境(ゲーム内容)でプレイしていると現実の今が昼なのか夜なのかわからなくなる弊害もあります。これはある意味VRのデメリットです。

VR装置にはVive Pro(ヴァイヴプロ)を利用しており、最新の解像度とシミュレート環境で世界を構築しています。常に最新の環境を求めているため、近日中に発売するValve Index(ヴァルヴインデックス)にも乗り換える予定です。

VR環境に必要な道具と相性がいい家具

基本的なVR環境の構築に必要な道具

次はVR環境に必要な道具についてです。まず、最低必要な環境を初級編、中級編、上級編にわけて紹介します。ざっとまとめると以下のようになります。

・初級編 スマホVRセット 2,000円~
・中級編 Oculus GO(オキュラスゴー),Oculus Quest(オキュラスクエスト)(スタンドアロン型) 3万~5万円
・上級編 HTC VIVE(エイチティーシーヴァイヴ),Oculus Rift(オキュラスリフト)(PC起動型)とゲーミングPC 20万円~30万円

初級編は、スマホVRを使ったVR環境です。導入予算はスマホ用VRゴーグルを買うだけですので2,000円程度です。通販や家電量販店などで購入後、既に所持しているスマートフォンに好きなVRアプリをインストールして起動するだけです。

バッテリー駆動になるのでPCなどがなくても無線で起動できますし、環境や場所にも依存しないのでお手軽さはトップクラスです。その反面、解像度が荒かったり、視点の移動に制限があったりとVR体験上での不満も多いのが特徴です。そのため、VRというものをしっかり楽しむという観点ではあまりお勧めできないプランとなります。

中級編は、スタンドアロン型と呼ばれるVR装置内にシステムがすべて内蔵された装置の導入です。予算は2万~5万円程度となり、初級編から一気に値段が増しますが、体験品質もグンと上がります。

特に5万円クラスのVR装置は一部上級レベルのセンサーと同等のものを備えているので、歩き回ったりしゃがんだりジャンプしたりすることが可能です。真面目に環境を構築する気でいるなら、最低でもこのクラスのVR装置からチャレンジするべきです。

なお、こちらはPCやスマートフォンなど一切不要で環境を構築することができるのでお手軽さの面でもお勧めです。ケーブルレスということもあり、場所も選びません。

上級編は、筆者やほかのVR開発環境に身をおいているユーザーと同等の設備となります。ハイレベルな環境に適応できる高級PCが必要となるので、予算は最低20万円程度用意しておきましょう。もちろん、PCとは別にVR装置も購入する必要があります。

このクラスになると全国のアミューズメント施設で導入されているような装置と同等の設備となり、体験品質はトップクラスによくなります。VR空間で揺らめいている草木は本当に生きているように美しいし、戦場をかけめぐるサバイバルVRでは真冬に汗が止まらなくなるほどの臨場感を体験することができます。

できればこのクラスのVR品質を全ユーザーに体験してほしいのが正直なところですが、予算の関係やPC周りの知識、動き回るスペースなども必要になってくるので難しいところです。

VR体験をする上で便利なアイテム

また、これらすべてのクラスのVR体験であったら便利なアイテムも紹介しておきます。以下の2点となります。

・フェイスパッド
・コンタクトレンズ

フェイスパッドはVR装置に取り付けるクッションマスクのようなものです。VRは装置の性質上熱が籠もるため顔周辺に汗をかきやすく、パッドに汗が染み込むことも多いです。そのため衛生面を考えて定期的に取り外して洗うなどの工夫が必要となります。

また、薄さや柔らかさなどもメーカーによって差があるため、好みの一品を追加で購入することがお勧めです。フェイスパッドを装着すると、VR体験の品質がグンと上がります。

視力が悪いユーザーにはコンタクトレンズもお勧めです。最近のVR装置はメガネ装着を前提とした構造であることも多いですが、取り外しの際や角度調整の際にかなり邪魔になります。特にテストプレイのときや初期設定のときなどは何度も脱着を繰り返すのでメガネは相性が悪いため、コンタクトのほうがより快適に楽しめるでしょう。

VR体験と相性のよい家具

次に、VRと相性のよい家具を紹介します。5年間のVR生活で気づいたベストマッチな家具は以下の3点となります。

・ロボット掃除機
・プロジェクター
・ロールスクリーン

ロボット掃除機というと意外かも知れませんが、自宅環境でVRスペースを構築する際には"フラットなスペース"を用意する必要があるため、必然的にロボット掃除機とは相性がよいのです。段差も凹凸もないスペースはロボット掃除機を導入するための準備でも必要な手順となります。

プロジェクターは来客の際にVR内の状況を映し出すために使います。体験者や筆者自身がプレイしている際に周りの人間が動きだけを見ていても面白くないので、大画面ディスプレイがあると便利です。

また、VR用に広い空間を確保しているためプロジェクターを置く位置と映す場所を確保しやすく追加で場所を用意する必要がないのも利点です。

ロールスクリーンはプロジェクターを映すためのディスプレイスクリーンとして活用します。カーテンレールに固定するだけでカーテン代わりにもなるし相性は抜群です。更にVRをプレイする際に窓ガラスに赤外線が反射してセンサーを乱すことを防止する役割もあります。

VRを100%楽しむための間取りや設備

VRは仮想空間といえども、動く場所は自宅や室内であり広い空間は必須です。

これはVR体験を向上させるためにも本当に大事なポイントです。事実として、筆者もVR環境を整えるために一度引越しをしています。

具体的には間取り1LDKで10畳のLDKと6畳のワンルームです。

最低でも2部屋(今回はLDKを1部屋扱いしています)はある物件でVR環境を構築しましょう。

今回はLDKを"VR部屋"として構築し、PC環境や配線の構築に3畳程度を使用。もちろん自由に歩き回れるフリースペースも4畳ほど空けてあり、残りの3畳はリビングとして活用しています。

この間取り条件には理由があり、多くのVRゲームで必要とされている推奨空間が2.5m x 2.0m、つまり3畳ほどの空間だからです。

これを確保することが環境構築でかなり重要となります。そこにセンサーの配置やPCデスクの配置、配線の管理などを考えると合計6畳が理想的でしょう。

せっかく楽しくVRに没頭しているのに壁やPCに激突してしまうなど、物件を傷つけてしまっては楽しさも半減しますし、思いっきり遊べなくなります。これは筆者の引越し前の実体験でもあります。VR導入を考えているのなら間取りは絶対に意識したほうがよいです。

また、VRプレイ中は体温管理が難しい場合が多いのでエアコン(できれば人感でスポット温度を調整する機能付き)が必須となります。

2部屋なら両方に設置されているか、または1台で2部屋分の管理ができるのかを注意して調べてください。

VRは世界中のアミューズメント施設やシミュレート環境、研究利用などで急速に普及していますが個人宅でも十分に活用することが可能な未来のデバイスです。

もちろん、今回紹介したように間取りの広さや事前準備など工夫しないといけないポイントもたくさんありますが、それを踏まえてもプラスになる圧倒的な体験は魅力的です。

興味を持ったらぜひ自宅環境の改造やVR装置の導入にチャレンジしてみてください。

タカハシヤマダ

タカハシヤマダ

デジタルメディア「ENDSTART(エンドスタート)」の管理人。9歳でWindows95,PCを与えられたのち12歳で自身のHPを作成。
2014年にスマホVRに触れたことをきっかけに本格的なVRプレイと開発の世界へ。現在はVR事業やガジェットレビュー、自作PCとパーツの構成相談、サイト作成代行、運営補助などをメインに活動中。
趣味は釣りとキャンプと映画鑑賞。

※このページの内容は、2019年9月18日時点での情報です。掲載内容の実施に関してはご自身で最新の情報をご確認ください

この暮らしの記事を共有しませんか?

  • はてなブックマーク
  • タイトルとURLをコピー

LIFULL HOME'Sは安心・安全のための取り組みを行っています

  • 信頼できる物件情報サイトNo.1を目指して

    このサイトは「不動産情報サイト事業者連絡協議会」が定める情報公開の自主規制ルールに則ったサイトとして承認されています。

  • 情報セキュリティマネジメントシステム国際規格
    すべての情報を適切に取り扱うために

    株式会社LIFULLは、情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格「ISO/IEC 27001」および国内規格「JIS Q 27001」の認証を取得しています。