プロレスが若い女性に大人気!? プロレス女子が語る、どハマりする魅力

プロレスが若い女性に大人気!? プロレス女子が語る、どハマりする魅力

  • はてなブックマーク
  • タイトルとURLをコピー

みなさんはプロレスを見たことがあるでしょうか?
大迫力の技の応酬、スポットライトを浴びて輝く選手たち、試合ごとに生まれる人間ドラマ。

男性だけではなく、今や女性や子どもからの人気も高く、一大ブームを巻き起こしています。
私もそんなプロレスの魅力にハマった1人です。

今回は、プロレス女子5年目の私が、ハマったきっかけやプロレスの楽しみ方を余すところなくご紹介します。

プロレスにドハマりした私

私のプロレスの先生は弟

私がプロレスを見始めたきっかけは弟でした。 テレビの音をBGMにしながら受験勉強をしていた弟は、そこでワールドプロレスリングに出会ってハマったんだそう。
家族共有の録画用ハードディスクを見ると、ワープロ(ワールドプロレスリング)だらけで当時はビックリしました。
それから弟にプロレス番組を解説付きで教えてもらうようになると、これが面白いのです。
私も選手の名前を覚えたり、自らニュースをチェックしたりするようになっていきました。

数ヶ月後、家族ではじめてプロレスを生観戦しに行ったことを皮切りに、さらに火が付くことに。

生観戦で受けた衝撃からプロレスにドハマり

まず、売店に行くと私の大好きな選手が自らTシャツを手売りしているじゃありませんか!
サイン入りTシャツが欲しくておどおど遠くの方から売店を見ていると、選手と目が合ってなんと「買って~!」と私に向かって叫んでくれたのです。

家族4人で売店に駆け寄り、握手とサインをしてもらって試合前から大興奮でした。
そして実際の試合観戦でも、初めての体験を次々に味わいます。

テレビに出ていた選手たちが目の前にいる感動はもちろん、生身の人間同士が戦う非日常感、チョップのリアルな音、会場が一体となって応援して沸き立つ空間。
それまで毎日の仕事に疲れ、何に対しても無気力な生活をしていた私でしたが、目の前の世界がモノクロからカラーに変わったような衝撃を受けました。

観戦から帰った後も目が冴えて眠れず、数ヶ月後には新しく始まったプロレスの動画サービスに即入会!

電車の乗り方も怪しいレベルの田舎者で、地元の広島県から一歩も出たことがなかった私が、今では一人で新幹線やバスに乗って県外までプロレス遠征に行くほどハマってしまいました。
この4年間で、観戦回数は40回を超えました。

プロレスは生きる活力と勇気がもらえる

男性だけでなく、女性や小さな子どもまで、幅広い世代に愛されているプロレス。その魅力は、私にとって日頃の疲れや嫌なことを忘れ「生きる活力をくれること」です。

最前線で戦う「現世代」と呼ばれる世代、お父さん世代である「ベテラン陣」、歳の近い選手も多い「新世代」…どの世代も1人1人が輝いています。

それぞれが夢の扉を開くため、全力で戦っている姿を見て感銘を受けた方は多いのではないのでしょうか。

私自身もある選手の試合を見て、戦う姿やそのプロ意識の高さに感化され、「自分も夢に向かって全力で頑張ろう!」と思いました。そして2年前、会社員から今のイラストレーター/漫画家という職に転身しました。

おすすめの団体はドラゴンゲート

プロレスラーと聞くと、体が大きくてムキムキなイメージをする方が多いかもしれませんが、現代では100kg台のヘビー級の選手でもスッキリ引き締まった身体の方も多いです。

私の応援している兵庫県の団体は、体重60~70kg台の中軽量級選手が多く在籍しており、身軽さや俊敏さを活かしたアクロバティックな技を繰り広げるなど、他団体にはない見ごたえがあるところが魅力の一つ。(もちろん、いかにもプロレスラーといった100kg台のパワータイプの選手も所属しています)

一般的にプロレスは体重ごとに階級が分けられていますが、今団体は体重100kgオーバーの選手VS60kg台の選手といった階級を超えた戦いを見ることができます。

60kg台の選手がスピードやアイデアや身のこなしで100kg台の選手を打ち負かすと、会場は大盛り上がり!
バラエティに富んだ選手が多く、階級にしばられずに戦う「新感覚ハイスピードバトル」を展開しています。

試合のほかにも、マイクパフォーマンスにも注目。
年間約170試合行われている興行は、どれもその地でしか見られない試合内容・マイク内容で、どれをとっても同じものがありません!

「マイクを持ってから本番」といっても過言ではないくらい面白く、熱いトークが聞けるのも特徴です。

全力を尽くした試合が終わってクタクタになったあとも10分ほどマイクパフォーマンスがあるときは、「底なしの体力だ…!」といつも驚かされます。

グッズ売り場や試合後のサイン会では、先ほどまでリングに上がっていた選手たちと少しだけ交流できます。
そこで握手をしてもらうとパワーをもらった気がして、「明日も頑張ろう!」という気持ちになれるのです。

プロレス女子5年目の私がおすすめする観戦方法

次に、どなたでも楽しめるおすすめプロレス観戦方法を3つご紹介します。

(1)やっぱり生観戦! 会場との一体感がたまらない!

やっぱり今でも生観戦が一番楽しいです。会場に集まった同志たちと思い切り声援を送ったり、ブーイングをしたりする一体感がたまりません。

初めてプロレスを観る方はぜひ、できるだけリングに近い席で、選手たちの駆け回る振動や飛び散る汗、後ろから聞こえる観客たちの大歓声を感じていただきたいです。

(2)ライブ中継もチェック

プロレスにシーズンオフはなし! 毎月新しい展開があり、気になって仕方がありません!

遠征に行けない日は、インターネットのライブ中継で毎回チェックしています。
遠方でなかなか本拠地に行けない方は、団体ごとにネット動画サービスが充実しているのでまずはお試しで見てみましょう!
ちなみに私は現地で生観戦した後、ホテルで先ほど観た試合のネットの見逃し配信もチェックします。

現地では聞けない選手による実況解説が聞けたり、自分の席から見えた景色とは違う角度からの映像が流れていたりして、一度で二度楽しめます。

(3)疲れているときこそ、頭を空っぽにして楽しんで観戦!

玄人になってくると、対戦カードをみて考察したり難しいことを考えたりしながら観戦しがち。
もちろんそれも一つの楽しみ方ですが、私は何も考えず、とにかく楽しんで観戦するのが好きです。

仕事や普段の生活に疲れている中で、プロレスのことまで色々考えこんでしまってはさらに疲れてしまうと思うからです。
楽しみにしている遠征でも、ベルト戦などの重要カード以外は直前まで見ず、また考察に溢れたSNSもシャットアウトしています!

初めてプロレスを観たときの刺激を忘れないように心がけています。

プロレスをより身近に楽しむ暮らしとは

プロレス女子の憧れといえば、やはり聖地や本拠地に近いところに住むことです。より気軽にプロレスを楽しめるようになります。
充実したプロレスライフを送るためのエリアや条件をご紹介します。

本拠地近くで暮らすプロレス女子ライフ

私の応援している団体は、兵庫県に本拠地に置いており、兵庫県での大会は、神戸の中央区で頻繁に開催されています。

ワールド記念ホールで行われる年間最大のビッグマッチ「KOBE プロレスフェスティバル」をはじめ、神戸サンボーホールでの定期興行や、ラピスホールでほぼ毎月行われるゆるくて楽しい「PRIME ZONE」などなど。

地方ファンは神戸で行われる大会を毎月生で観戦するのが憧れ…なのですが、サンボーホール大会やPRIME ZONEは基本的に平日開催。涙を呑んで観戦を見送るファンの方は多いのではないでしょうか。
近くに住んでしまえば、移動疲れもなくいつでも観戦を楽しめますね!

中央区は三ノ宮をはじめとしてファッションやグルメが豊富。買い物面も不便なくすごせるので、プロレス以外でも楽しく充実した生活が送れそうです。

ぜひ、近くに住んでプロレスライフを満喫しちゃいましょう。

プロレスといえば後楽園ホール! 聖地で毎日プロレスを満喫

東京のプロレスの聖地といえば東京・後楽園ホール。
骨の髄までプロレスに浸りたい方におすすめです!

「今日は新日にいって、明日は前から気になっていたあの団体、火曜日はこの団体…」というような感じで、スケジュール帳がプロレスの予定でいっぱいになって、毎日楽しく過ごせそうですね。

3駅5路線が利用できるアクセス環境で、商業施設も多く、住み心地もバツグン! また、温泉を楽しめるスパラクーアや東京ドームなどの娯楽施設が多いことから防犯カメラも数多く設置されており、治安面で女性が住みやすいエリアなのも安心です。

家でもプロレス観戦! 大画面でライブ中継!

「大画面でプロレスをみる」

プロレスファンなら、一度はあこがれるロマンなのではないでしょうか。
野球やサッカーはよく居酒屋やスポーツバーで巨大スクリーンに映し出されているところがありますが、プロレスはあまりみかけないですよね。

遠方で会場に出向くのがなかなか難しい方は、ホームシアターを置いてみるのはいかがでしょうか?

最近は安いものだと1万円くらいでホームシアター用のプロジェクターを購入できますし、スクリーンがなくても壁一面をスクリーン代わりにできるものも。
仕事終わりにソファーにゆったり座って一人観戦するのもよし、友人を家に呼んでお酒を持ってきて、家でわいわいライブビューイング気分を味わうのもよし!

大画面のスクリーンでみるプロレスは、実際の会場でもテレビでも味わえない迫力が楽しめると思います。
音響などにもこだわると、より楽しめそうですね。

いかがでしたでしょうか?
兵庫県や東京でお引越しや新しい生活を始める人にはもちろん、地方にいる人も楽しめるような暮らしを私なりに提案してみました。
あなたにあった暮らし方を見つけて、一緒にプロレスを楽しみましょう!

はしもとあやね

はしもとあやね漫画家・イラストレーター

プロレス好き女子(通称プ女子)の漫画家・イラストレーター。
夢の扉を開けるために奮闘するプロレスラーに感化されてフリーランスに転身。
イラスト・マンガで情報をわかりやすく伝えるお手伝いをしています。

『プロレスと私。時々日常』連載(プロレスTODAY)
『プ女子ダイエット白書』連載(FYTTE)

※このページの内容は、2020年2月20日時点での情報です。掲載内容の実施に関してはご自身で最新の情報をご確認ください

この暮らしの記事を共有しませんか?

  • はてなブックマーク
  • タイトルとURLをコピー

LIFULL HOME'Sは安心・安全のための取り組みを行っています

  • 信頼できる物件情報サイトNo.1を目指して

    このサイトは「不動産情報サイト事業者連絡協議会」が定める情報公開の自主規制ルールに則ったサイトとして承認されています。

  • 情報セキュリティマネジメントシステム国際規格
    すべての情報を適切に取り扱うために

    株式会社LIFULLは、情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格「ISO/IEC 27001」および国内規格「JIS Q 27001」の認証を取得しています。