これぞ男飯! 自炊の魅力にハマった私の「ガッツリ・お手頃・お手軽レシピ」

これぞ男飯! 自炊の魅力にハマった私の「ガッツリ・お手頃・お手軽レシピ」

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平日の夜は仕事で疲れ果てて、ついつい同じメニューばかり食べていませんか? とにかく平日の夕食は手早く済ませて、好きなように過ごせる時間を多く確保したいですよね。

ただ、コンビニのお弁当やインスタント食品ばかりではお金がかかる上に、栄養も偏ってしまうもの。私も一人暮らしを始めて数年はそんな食生活を送っていましたが、次第に飽きてしまいました。
そんなタイミングで、私は自炊の魅力に目覚めました。
自炊を始める前は「料理って大変そうだしな…」と思っていましたが、手抜きをしようと思えばどんどん簡単になっていくのが料理の面白いところ。

この記事では、私が実際に作った料理の中から、特に簡単でガッツリ美味しく食べられるメニューを「男飯」としてご紹介します。
普段料理をしない男性にこそ、オススメしたいレシピばかりです。レシピによっては火さえ不要なので、誰でも簡単に調理できますよ。

料理嫌い克服? きっかけはシチュー

私はもともと料理をするタイプではなく、コンビニ弁当や外食が好きなタイプでした。特に、東京に就職が決まってからは飲食店に困ることはなく、色々なお店に行っていました。

しかし、そんな私でも料理をしたいと思うようになるきっかけがありました。
仕事が終わってくたくたで帰宅するとき、ふと「シチューが食べたい…」と思ったのです。カレーの専門店はいくつもありますが、シチューのお店はあまり見かけませんよね。
食べたくなったら、もう作った方が早いと思い立ち、さっそく材料を買って調理を始めました。野菜の皮むきや切り方など、ほぼ何も知らなかったので、夜の8時に調理を始めて、完成したのが11時ごろ。
その頃にはお腹が空きすぎていましたが、一口食べれば口中に広がるシチューの甘さと優しいコクが、疲れた身体に優しく染みわたりました。

それがきっかけで、友達と宅飲みするときや、旅先でゲストハウスに泊まったときなどに、日常的に料理をするようになりました。手の込んだ料理は作れませんが、簡単な男飯でも食べてもらうのは嬉しいものです。

「男飯」とは

「男飯」と聞いて、どんな料理を想像しますか? 「安くて、サッと作れて、ボリュームがある料理」…そんなイメージではないでしょうか?

実際に、その通りで合っています。
インスタグラムなどのSNSで「#男飯」と検索すれば、たくさんの写真やレシピがヒットします。どれもボリュームたっぷりで、食べ応えのありそうなものばかりです。
写真を見ると手が込んでいるように見えますが、実際にはサッと作れる料理もあります。手間がかからず、食べ応えがあって、しかも安い…そんな三拍子そろった料理が「男飯」なのです。

平日の夜もガッツリ! 簡単男飯レシピ5選

男飯の条件は、「安い・簡単に作れる・ボリューミー」の3つですが、その中でも簡単に作れることは特に重要です。平日の仕事終わりからでも、簡単に作れるくらい手軽な方が料理をすることが苦になりません。

1日だけの特別な料理ではなく、ずっと作っていける男飯を厳選してご紹介します。

1.どんぶり一つでOK! 3分で完成する鬼速男飯丼

コンビーフを乗せたご飯に卵とわさび醤油をかけ、ネギトロ丼風に。コンビーフのボリューム感とわさび醤油のさっぱりした風味、卵の濃厚さを一気に味わえる上に、火も調理器具も使わずに3分で完成する鬼速男飯です。

材料
・コンビーフ(1缶の半分)
・卵(黄身のみ)
・のり(適量)
・ごはん(食べられるだけ)
・わさび醤油(適量)

作り方
1.コンビーフを缶から取り出し、半分くらいをほぐす
2.ごはんをどんぶりに盛り付け、その上にのりをバラバラにしてちらす
3.ほぐしたコンビーフをさらにその上に盛り付ける
(このとき、卵を入れる用のくぼみを中央に作っておきましょう)
4.卵の黄身を中央に乗せる
5.わさび醤油を適量かけて完成

2.給料日前もガッツリ! 鶏肉チャーシュー

鶏のむね肉を使った節約レシピ。給料日前のお財布が寂しいときでも、ガッツリ食べることができます。

材料
・鶏むね肉(150g)
・焼肉のタレ(カレースプーン7杯)
・お好みでキャベツの千切り

作り方
1.肉を軽く洗って血を落とし、スジなどを取り除く
2.フォークなどを使って鶏肉の両面に穴をあける
(多めの方が、味がよく染みます)
3.ジップロックなどに肉を入れ、そこに焼肉のタレを入れて30分以上冷蔵庫で寝かす
4.鍋に皿を入れ、ジップロックに入れたまま肉を置く
5.そこに水を入れ、1度沸騰するまで沸かし、その後はお湯が冷めるまで放置する
6.お湯が冷めたら肉を取り出し盛り付ける
(ジップロックの中に残った汁もかけると、味が濃くなります)

3.彼女が来る5分前でも大丈夫! 簡単1品料理

メイン以外でもう1品欲しいときや、彼女が来て宅飲みをするときのおつまみに。卵の黄色とスプラウトの緑で、見た目も綺麗な簡単男飯です。

材料
・卵(2個)
・スプラウト(1パック)
・しょうゆ(適量)
・マヨネーズ(カレー用スプーン1杯)
・油(適量)

作り方
1.スプラウトは根を切って、簡単に洗っておく
2.卵2個とマヨネーズを溶く
3.油を敷いて熱したフライパンに流し込む
4.卵が固まらないように素早くかき混ぜ、1分ほどで別の容器に移す
5.先ほどのスプラウトを入れ、簡単にたまごと和える
6.盛り付ける器に移し、最後にしょうゆを適量かけて完成

4.ほぼほったらかし、10分で完成! 豚肉ともやしの蒸しゃぶ

作る量を調節したり、タレを変えたりすることで、おかずにもおつまみにもなる男飯。さっぱりした味なので、夏の暑い日や疲れているときにオススメですよ。

材料
・豚肉(しゃぶしゃぶ用 200g)
・もやし(1袋の半分)
・ポン酢(適量)
※胡麻ダレもオススメです

作り方
1.レンジでも使える器に、さっと洗ったもやしを平らに敷く
2.その上に豚肉を隙間なく敷く
3.ラップをかけ、600Wの電子レンジで5分間加熱する
4.豚肉に赤いところが無ければ完成

5.15分あれば完成! 豚肉の角煮風

濃い味付けでご飯が進む、豚肉の角煮風レシピ。煮込む手間などは全て省略して、簡単に手早く作れます。

材料
・豚肉(しゃぶしゃぶ用 200g)
・ネギ1本
・片栗粉(適量)
・しょうゆ(カレースプーン5杯)
・酒(カレースプーン5杯)
・砂糖(カレースプーン5杯)
・チューブ生姜(適量)
・お好みでゆで卵

作り方
1.しょうゆ・酒・砂糖でタレを先に作っておく
2.ネギは5cmほどの間隔で切っておく
3.豚肉を平たく、3~4cmの正方形になるように巻く
4.その状態で全体に片栗粉をまぶす
5.熱して油を敷いたフライパンに豚肉を入れる
6.豚肉の両面に焼き色がついてきたらネギも入れる
7.そのまま少し焼いたら1で作ったタレ入れ、さらに少し焼いて完成

男飯を作るなら? 住まい選びのポイント

近くに品揃え充実のスーパー

私が料理を作るようになったのは、都心に住んでいるときでした。それまでは不便に思うことはありませんでしたが、料理をするようになってスーパーの少なさを不満に思うようになりました。

料理をするまでは気になりませんでしたが、スーパーごとに安さ重視・バランス型・高級志向など、特徴があるので、うまく使い分けることが料理を上手に進めるコツです。
また、お酒やお菓子、カレールーやレトルトなども売っているラインナップが違うので、スーパーの数は多いほど、自分好みの食生活を送れます。

特に高級スーパーは、毎日行くことはできませんが、宅飲みをするときに利用すると一気にテーブルのグレードが上がります。夜は総菜系も値引きされていることがあるので、デパ地下並の美味しさを手軽な値段で楽しむことができます。

重い買い物はネットスーパーという手も

重量のある米・水や、お酒などのまとめ買いは、思い切って通販や宅配サービスを利用するのがオススメです。
誰でも、仕事帰りに5キロ、10キロといった重量物を持って家に帰りたくはないですよね。そんなとき、宅配ボックス付きの物件なら仕事の最中や休日の日中でも、配達の時間を気にする必要がありません。

男飯を気軽に作りたいなら

料理をするようになったとき、住んでいたのはワンルームマンションでしたが、以前は気にならなかった2つのことが不便に感じるようになってきました。

・ガスコンロが1口しかない
・調理スペースが狭い

生活スペースとしてはワンルームでもそれほど不便には思いませんでしたが、料理に関してはとても不便な思いをしました。今では、引越しをしてコンロの数が増え、調理スペースも確保できるようになりました。

新生活で、ある程度料理をするなら、ぜひコンロの数と調理スペースは確保してください。

また、ノンフライヤーやスティックブレンダーなど便利な調理器具はいろいろありますが、全て電源が必要です。電子レンジ・冷蔵庫で電源を使ってしまったらあとはコンセントを刺すところがない…そんなことがないように、事前に電源の数を確認しておきましょう。
確認といえばガスの種類も重要。1人暮らしとはいえ、できるだけ都市ガスが引かれている物件を選びましょう。

調理で火を使う機会が増えれば、それに応じてガス代も高くなりがち。多少、物件の値段が高くなっても都市ガスが引かれている物件の方が、心置きなく調理できると思いますよ。

男の料理で1番大切なのは、とにかく「調理のハードルを下げる」こと。1度だけのスペシャルイベントではなく、毎日食べるものを作るわけですから、少しでも面倒くさいと思ったら負けです。
徹底的にストレスを感じないように、料理のハードルを下げましょう。

自分で料理すると、新鮮な発見の連続!

料理を自分ですると、新鮮な発見の連続です。
私は、自分で鳥の照り焼き丼を作って初めて、照り焼きのタレは砂糖をかなりの量入れる、ということを知りました。そこから、普段口に入れるものの砂糖や塩分の量を気にするようになりました。

男飯は、自分の口に入るものにどんなものが使われているのか、塩や砂糖がどのくらい入っているのか、それを知る良いきっかけにもなります。
ぜひ、自分でも美味しいと思える男飯を作って、忙しい毎日を乗り切りましょう。

箱根ヶ崎

箱根ヶ崎ライター・会社員

岐阜県生まれ、東京在住。
学生起業や四国八十八ヶ所お遍路を経験しつつ、執筆しているブログがご縁でライターと会社員の二足の草鞋を履く。
興味のある分野はサブカルチャー・子どものこと・岐阜県・気軽に食べられるグルメなど。

※このページの内容は、2020年5月13日時点での情報です。掲載内容の実施に関してはご自身で最新の情報をご確認ください

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