一日の始まりに早朝ウォーキングを。いいことづくめの私のルーティン

一日の始まりに早朝ウォーキングを。いいことづくめの私のルーティン

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早朝にウォーキングをして体を動かしたいと思いつつ、なかなか実行に移せないという方も多いのではないでしょうか。
早起きするのが億劫だったり、そもそもウォーキングに使うような服を持っていなかったり…。

そこで今回は、出社前にウォーキングをしていた私の経験をもとに、早朝ウォーキングのメリットからおすすめの公園まで紹介します。
ウォーキングの最初の一歩がなかなか踏み出せない方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

早朝にウォーキングする4つの理由

早朝ウォーキングとは、名前の通り「早朝のうちにウォーキングを楽しむこと」。ウォーキングは特別な道具が必要なく、どこでも楽しめる簡単な運動です。
わざわざ朝早い時間を選んでウォーキングするのには4つの理由があります。その意味を理解すると、モチベーションが上がってより楽しくウォーキングができますよ。

朝はやる気であふれた時間帯

朝は私にとって、一日のなかでやる気にあふれた時間帯です。その時間に何もしないで過ごすのはとてももったいないとい思っています。
朝にウォーキングをすると、リズム運動とお日様の光で、やる気に関わる脳内物質を増やせるので、活発に動けるようになるのです。

例えば、ウォーキングで増やせる代表的な脳内物質の一つがセロトニン。セロトニンは幸せホルモンとも呼ばれていて、ポジティブな気持ちになれたり、気分転換したりする効果も期待できます。

セロトニンが足りなくなると「今日も仕事が嫌だな」と憂鬱になったり、常に慢性的な疲れを感じたりしてしまいます。そのような暗い気持ちを吹き飛ばすためにも、朝から気分良くウォーキングをすることはおすすめです。

また、一緒に分泌されるドーパミンによってひらめき力のアップも期待できます。私も、朝ウォーキングをしながら思いもよらないアイディアが生まれることがありました。

早寝早起きの習慣が身に付く

早朝のうちにウォーキングで体を動かすことで、私は早寝早起きの生活習慣が身に付つきました。お日様の光を浴びて体内時計のズレをリセットできるからです。

さらに、早朝ウォーキングで体が適度に疲れれば夜の寝つきがよくなります。私も早朝ウォーキングをするようになってから、夜型の生活から朝型に変わるのを実感できました。

早起きに重要なのは、朝早く起きることよりも夜早く寝ること。ウォーキングによる疲れで睡眠の質も上がり、ぐっすり眠ることで、翌朝の目覚めもスッキリする嬉しいサイクルが生まれるのです。そして今までと同じ睡眠時間でも、いつもよりも長い時間眠ったような感覚が得られました。

就寝時間がバラバラだったり、朝スムーズに起きられなかったりする方は、早朝ウォーキングで一度生活習慣をリセットしてみましょう。

代謝がいい状態で午前中を過ごせる

早朝ウォーキングには、代謝を上げる効果もあります。
通常、朝から午前中にかけては代謝が低く、シャキッと過ごせないまま時間が経ってしまいますよね。しかし早朝のうちにウォーキングをしておけば、体を活動モードに切り替えて気分よく仕事に取り組めます。

ウォーキングで代謝も体温も上げることで午前中から体がポカポカして、一つ一つの動きが軽くなる実感がありました。そのあとの家事や仕事がテキパキとこなせるようになります。
そして代謝を上げて午前中いっぱい効率的にエネルギーを消費するので、そのあとのお昼ご飯が美味しく感じられるのです。

なかなか体が目覚めず、午後までついダラダラと過ごすことが多い方は、朝からウォーキングで体を動かしてみましょう。仕事が始まるころには、頭も体も活性化してスッキリとしますよ。

効率的に脂肪を燃やせる

朝のうちは効率的に脂肪を燃やせるといわています。朝はダイエットに最適な時間帯。

また、朝のうちにダイエットモードになってしまえば日中もその効果を維持できますよ。例えば私の場合、ウォーキングすることで夜のうちにたまった足のむくみが取れ、体がスッキリする効果を感じました。

なるべく手間をかけずにシンプルなダイエットができたら嬉しいですよね。朝のうちに体をダイエットモードに切り替えて、合理的に痩せやすい体に整えましょう。

私の早朝ウォーキング

次は、実際の早朝ウォーキングのやり方について。ここでご紹介するのは、ウォーキングの持ち物や実際のタイムスケジュールなどです。あくまで一例なので、自分のウォーキングに合わせてカスタマイズしてみてくださいね。

ウォーキングの必須アイテム

早朝ウォーキングのアイテム選びで大切なことは、荷物を最小限に抑えること。そうすることで体への負担を減らしながら、時間をかけず出かけられるようにしています。

季節を問わず私がウォーキングに必ず持っていくのは、小さめのサコッシュです。サコッシュとは、運動の邪魔にならないような斜めがけの小さなカバンのことです。スポーツショップや、最近では雑貨屋でも取り扱っています。

そして中に入れるアイテムは4つだけ。交通系ICカード、家の鍵、スマートフォン、飲み物です。

現金はジャラジャラと揺れるし、財布はかさばるのでウォーキングでは持ち歩きません。現金の代わりに交通系ICカードを持つようにすれば、帰りにコンビニに寄ったり、もしものときにはバスなどで帰宅したりすることもできます。

ペットボトルの収納スペースがついたウェストポーチも、両手があくので便利です。

冬には小さく圧縮して畳めるタイプのダウンジャケットを持っていくようにしています。このタイプのダウンは、途中で体が温まって脱いでも荷物にならないことが大きなメリット。脱いだ後は、専用の巾着に入れてサコッシュにしまっておきます。

そしてウォーキングに使う靴は、ウォーキング用やスポーツ用のタイプがおすすめです。私は最初、街歩き用の普通のスニーカーでウォーキングをはじめました。特に不便は感じていなかったものの、偶然スポーツシューズをアウトレットで安く手に入れたことをきっかけに、今は必ずスポーツシューズでウォーキングに出かけています。

靴を変えただけでクッション性が高いのを感じ、軽い感覚で歩けるようになりました。

朝ごはんはいつ食べる?

私は、朝ごはんはウォーキングの後と決めています。ウォーキング前に食べると体が重く感じてしまうからです。
体の中に未消化の食べ物が残ったまま運動を始めると、脇腹の痛みを起こすこともあります。

とはいえ、起きて何も食べないままウォーキングを始めるのも望ましくありません。コップ一杯の水を飲んだり、チョコレートを食べたりして血糖値を上げてからウォーキングを始めるように心がけています。
チョコレート以外にも、飴やフルーツも血糖値を上げるのにおすすめです。

平日ウォーキングに行くときは以下のタイムスケジュールで動いてることが多いです。

6:30 起床
6:45 身支度
7:00 最寄りの公園に到着(ウォーキング開始)
7:30 帰宅、シャワーを浴びて出社準備
8:00 出勤

寝起きは水分が足りていない状態なので、こまめに水を飲みながらウォーキングをします。そこから満足いくまでウォーキングをして、朝ご飯を買いつつ帰宅します。

朝ご飯は、早朝からやっているパン屋で美味しいパンを買うのが楽しみです。焼き立ての食パンや焼き菓子を買って、少し贅沢な朝食を楽しむことができます。
帰宅後は軽くシャワーを浴びて、仕事の準備。8時〜9時ごろには出社できるようにしています。

一人で行く早朝ウォーキングの注意点

「人がたくさんいる大きな公園を選ぶ」、「イヤホンで周りの音を消すのは危ないのでしない」など、早朝にウォーキングに出かける際は、防犯対策も必要です。

まず、ウォーキングに行くことを必ず家族に伝えるようにしています。そうすれば、もし帰りが遅くなったりしても家族が行き先の目星をつけられるからです。家族がまだ寝ている場合は、メモを残したりスマホでメッセージを送ったりしてから出かけるようにしています。

そしてウォーキングはなるべく大きな公園で行うようにしています。大きな公園の方が人通りが多くて安心ですし、ランニングやウォーキングをしている人、早朝清掃のボランティアの人、ラジオ体操をしている人と、早朝でも賑わっているからです。このような環境の方が犯罪に巻き込まれにくく、何かあっても周りに気づいてくれる人がたくさんいるので、一人でのウォーキングも安全性が増しますよ。

私はイヤホンはせずにウォーキングを楽しんでいます。好きな音楽やラジオに合わせて軽快に歩きたいので、最初はイヤホンを使いながら歩いていました。
しかし、完全に耳を塞いでしまうと案外周りの音に気付きにくくなることがわかりました。公園の中では自転車で勢いよく走っている人もいるので、音楽を聴くのをやめています。

季節ごとにベストな時間帯を選ぶ

季節ごとに、なるべく快適な時間帯を選んでウォーキングに出かけています。夏であれば朝早くてもすでに明るいので、早い時間のうちにウォーキングを済ませることが多いです。早い時間の方が気温もまだ上がりきっていないので、熱中症対策にもなるからです。

逆に冬は少しゆっくりめにウォーキングを始めます。早すぎる時間だと道が少し凍っていること、まだ陽が登っていないことから暗くて危険なためです。どちらの季節でも、通勤ラッシュが始まる前の方が道が空いていて出かけやすいですよ。

早朝ウォーキングで季節の景色を堪能しよう

ウォーキングに行くなら、大きめな公園がおすすめです。周りに人がたくさんいるので防犯対策になることに加えて、もう一つ理由があります。

それは敷地内で季節ごとの花や木を楽しめるという理由です。大きな公園ではウォーキングコースが整備されていて、ゆったりと景色を楽しめますよ。

私が東京でよくウォーキングしていた公園は、小金井市の小金井公園と、吉祥寺の井の頭公園。それぞれ季節ごとにイベントも行われ、常に賑わっている公園です。周りには朝から営業しているコーヒーショップもあるので、コーヒー片手にウォーキングするのも素敵ですね。

小金井公園は敷地の広さが魅力です。広大な敷地で自然を堪能していると、まるで東京ではない場所に来たかのような感覚になります。
春には菜の花や桜祭り、秋にはコスモスのお花畑など、お花や写真好きの方におすすめの公園です。

おすすめの地域は中央線:武蔵境エリア!

私が実際に住んできた街の中で、ウォーキングするのに最適だったエリアが、東京の武蔵境です。

武蔵境は中央線沿いにある駅で、新宿まで20分程度の好立地にある静かな地域。吉祥寺と同じ武蔵野市の中にあります。最近ではテレビ番組で特集される機会も増え、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

紹介した井の頭公園、小金井公園にも簡単にアクセスができます。私が住んでいた地域では、この2つの公園まで自転車で20分程度で到着できました。

駅の目の前には商店街や大きなショッピングセンターもあり、買い物にも困りません。また、近くに大学もたくさんあるので、秋には文化祭巡りも楽しめますよ。吉祥寺にも電車で2駅と、若い方でも飽きることのない地域です。

公園まで移動せずに武蔵境の中でウォーキングをするなら、多摩湖自転車道路がおすすめ。多摩湖自転車道路は、知る人ぞ知る多目的コースです。東京で一番長い直線道路といわれているこの道路の始まりが、実は武蔵境にあるんです。

自転車道という名前ですが、ウォーキングやランニングもできる遊歩道が併設されています。途中には休憩用のベンチやトイレ、コンビニもあるので気軽にウォーキングに出かけられますよ。

そして、嬉しいのがこの自転車道路の途中にある日帰りの温泉施設です。少しウォーキングに出かける時間をずらせば、帰りに温泉で汗を流すこともできますよ。

早朝ウォーキングで充実した朝を過ごそう

ここまで、誰でも簡単にはじめられる早朝ウォーキングについてご紹介してきました。

今回は大きめの公園をおすすめしましたが、もちろんどこでもウォーキングは始められます。最初は朝に時間をつくるのが大変でも、体のリズムが整えば毎朝スッキリ目覚められること間違いなしです。

充実した朝を過ごせば、スッキリとした1日が送れることでしょう。また、朝適度に体を動かすことで眠りの質もアップしますよ。
お金もかからずに簡単にできるウォーキングで、生活習慣の立て直しやダイエットに取り組んではいかがでしょうか。

めぐりな

めぐりなWebライター

田舎暮らしのフリーランス女子。Webライターで自分に合った働き方を発見しました。好きなことはカメラと、動物をもふもふすること。将来は海外でノマドをしたいと考えています。

※このページの内容は、2020年11月17日時点での情報です。掲載内容の実施に関してはご自身で最新の情報をご確認ください

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