いちごマニアイチオシ!いちご狩りを身近なものにできる貴重ないちご狩りスポット3選

スーパーに並んでいるいちご、美味しいですよね。色も甘さも均等で、大きくて、形も綺麗にそろっています。

でも、私はもっと美味しいいちごを知っています。それはスーパーではどんなにお金を出しても手に入りません。おまけにいびつな形をしていたり、時には小さかったりするかもしれません。一生懸命探さないといけないけれど、もしも運命的に出逢え、頬張ったなら、それはあなたにとって間違いなく最高に美味しいいちごになるでしょう。

そんな「甘さ」も「香り」も「瑞々しさも」兼ね備えた最高に美味しいいちご達は、「畑」で皆さんを待っています。

さあ、本当に美味しい摘みたてのいちごを求めて、「いちご狩り」に出かけましょう。

身近にいちご狩りがある暮らし

いちご狩りと聞くとイメージ的には、休日にしっかり計画を立てて、早起きをして少し遠くまでお出かけするようなものですが、身近にいちご狩り農園があると、また違った楽しみ方ができます。

ご家族や、友人、恋人それぞれと目的に合わせた、身近にあるからこそできる暮らしをご紹介します。

子供や子供のお友達といちご狩り

お子様がいる家庭であれば、休日に遠出はできないけど子供を連れて家族で気軽に楽しみたい時に最適ですね。いちご狩り自体も楽しめますし、採ったいちごとお弁当を用意して近くの公園へ、なんていう楽しみ方もいい休日ですね。

また子供のお友達が来た時にはお友達を連れて一緒にいちご狩りが楽しめます。お家で遊んでばかりになってしまう子供たちと外で楽しく遊べるいいきっかけになります。採ってきたいちごを使って子どもやお友達と一緒にケーキなどスイーツ作りをするのも楽しみの一つになります。

気軽なデートコースの一つに

もちろんカップルにとっても、いちご狩りのある暮らしはおすすめです。車で遠出して半日以上を使ってしまういちご狩りデートも楽しいですが、家からさっと行けて、午前中の短時間で楽しめるいちご狩りデートができれば一日のデートがもっと充実します。

最近のいちが狩り農園では高設栽培を取り入れているところも多く、女性の方も服装を選ばず汚れも気にせず気軽に楽しめるようになっています。午前は近所でいちご狩り、お昼は街にでてご飯を食べて午後はお買い物デートといったプランが組めるのも、いちご狩りが身近にある暮らしの魅力です。

自分たちで楽しんだあとはみんなにシェア

いちご狩りの醍醐味は、なんといっても新鮮な採れたていちごをその場で食べること。でも自分だけの楽しみにしちゃうのは少しもったいないですよね。いちご狩りが身近にあると楽しみ方はさらに広がります。

自分たちで採ったいちごを友人やご近所さんにおすそ分けしたり、ちょっとした贈り物として送ったり、みんなにシェアすることだってできます。高価な贈り物もいいですが、採ってきてくれたいちごをプレゼントするのも心がこもっていて素敵ですよね。喜ばれること間違いなしです。

いちご狩りを楽しむコツ

いちご狩りに行った事がある方も、まだ体験した事のない方も、まずはいちご狩りを楽しむコツをおさらいしていきましょう。

いちご狩り農園を選び、予約する

まずはどのいちご農園にするのかを決めます。現代は非常に便利で、「いちご狩り 埼玉」などとインターネットで検索すれば、ずらりといちご狩り農園が出てきます。農園を探す際のポイントは以下です。

・アクセス性
・人気
・いちごの品種
・食べ比べの可否
・時間制限
・料金
・期間(何月から何月まで実施しているのか)
・高設栽培または土耕栽培
・送迎の有無

自分の家からの距離や、好みの品種があるかどうかはもちろんのこと、昨今人気の「高設栽培」なのかどうかもポイントです。

この辺りをチェックしていただければ、かなり自分好みの農園に絞る事ができます。そして、可能ならば必ず予約をすることをおすすめいたします。

予約方法については、主に電話が多いです。実際の方法は、各いちご農園のサイトや区のホームページを確認してください。

いちご狩りの高設栽培とは?

先ほど少し触れましたが、「高設栽培」とは地面から1メートルほどの高い位置で、主に養液を利用した栽培方法です。高い位置なので腰をかがめず楽な姿勢でいちご狩りが楽しめることと、土を使わないので靴が汚れないという観点から人気です。

いちご狩りに持っていくと便利な持ち物

いちご狩りの必須アイテムや、持っていくと便利なものもチェックしていきましょう。

・リュックサック
・脱ぎ着しやすい服
・ウェットティッシュ
・練乳
・クーラーボックス
・氷水
・ゴミ袋
・汚れてもいい靴

いちご狩りの鉄則は両手をフリーにしておく事です。したがって、リュックは必須アイテムです。また、いちご狩りの季節は主に冬ですが、ビニールハウスの中は20℃~25℃と暖かいので脱ぎ着しやすい服装がおすすめです。

お土産のためのクーラーボックスもあると、自宅で待つ家族に新鮮なまま持ち帰ることができます。

加えて、いちご狩りのいちごは常温です。水筒に氷水を入れて持っていくと、冷やして食べることができておすすめです。ただし、いちごの甘みは水に弱いので冷やしすぎには要注意です。

練乳やチョコレートシロップなどは、農園で準備してくれることもありますので、各農園に確認しましょう。

いちご狩りの食べ方・マナー

いちご狩りの摘み方については、農園で教えてもらえます。摘んだいちごを美味しく食べる際は、いちごのヘタを取り、ヘタ側から食べ始めると最後まで甘く美味しく食べられます。

また、最初から練乳をつけず、まずは摘みたてのいちご本来の甘さを味わってください。農園によっては、とても甘いので練乳不要と豪語するところもあります。

いちご狩りがスタートしたら、入り口付近のいちごは我慢して奥まで進みましょう。入り口付近は摘む方が多いので、美味しいいちごが残っている可能性が低いのです。

デートなどでいちご狩りをする場合に注意していただきたいマナーですが、ハイヒールなど地面を傷つける可能性のある靴は避けましょう。加えて、お子様連れは小さい子どもから目を離さないことも大切です。分別のつかないお子様は、苗を潰してしまったり、食べきれない量のいちごを無作為に摘んでしまったりすることもあります。

いちごの種類・品種

各いちご狩り農園の公式サイトなどでも紹介されていますが、いちごにはたくさんの種類、品種があります。

有名どころでは、「とちおとめ」、「紅ほっぺ」、「あまおう」、「とよのか」、「さちのか」、「章姫」など、糖度や大きさ、食感により様々な品種があります。また変わり種としては、白い果肉の「白い妖精」や、桃の香りがする「桃薫」など、普段なかなかお目にかかれないいちごを食べられるのも農園ならではです。

美味しいいちごの見分け方

美味しいいちごを見分けるポイントについても紹介いたします。

・午前中の朝摘み
・根元まで赤い
・ヘタが青々として反り返っている
・種が実に沈んでいる
・表面に光沢がある
・三角形ではなくひし形

上記をチェックしていただければ、美味しいいちごに出会えるでしょう。

まず、いちごが一番美味しいのは朝摘みですので、いちご狩りは午前中を狙いましょう。

大きさは関係ありません。むしろ小さい方が甘い場合も多々あります。ヘタの根元まで限りなく赤く、濃い緑色のヘタが反り返り、果肉全体がツヤツヤしていて、つぶつぶの種が果肉に落ち込んでいるいちごを狙いましょう。

形はよくある逆三角形ではなく、ダイヤモンドのようなひし形のいちごが美味しいです。

失敗談に学ぶいちご狩り

ここまで紹介させていただいたポイントを押さえておけば、きっとすてきないちご狩りを体験していただけるはずです。

しかし、実際に体験してみると思わぬ落とし穴があるものです。その落とし穴の多くは、いちご狩り農園の多くが田舎にあるということに起因します。ここでは、いちご狩りでの失敗談を紹介しますので、いちご狩りに行く前にぜひチェックしてみてください。

いちご狩りの予約を取る時の苦労

いちご狩り農園の方たちは、多くは夫婦や家族だけで運営しています。ですから、日中は畑で作業している方が多い為、公式サイトに記載の電話に掛けてもなかなか繋がりにくいのです。

また、農家の方たちの全てが接客に慣れているわけではありません、電話をしたら、荒々しい言葉遣いをされ、驚いたこともありました。とはいえ、農家の方たちは、いちごを大切に育てる心優しい方なので安心してください。

最寄駅から農園までが遠かった

家から近いという理由でなんとなく農園を選んだら、最寄駅から農園までが遠かったということがあります。

加えて、いちご狩り農園は田舎であることが多く、バスも1時間に1本、タクシーは気配すらなく農園まで30分歩いたという失敗です。

都内での生活に慣れているとマヒしがちですが、送迎の有無や交通手段などもチェックした上で農園を予約しましょう。

いちご狩り後の観光スポットがなかった

こちらもいちご狩りあるあるです。いちご狩りを午前中に予約し、30分の食べ放題を満喫したまでは良かったが、周辺に観光スポットやレジャー施設がなく、午後の予定を持て余してしまったというケースです。

いちご狩り農園探しは、周辺スポットもチェックしておく必要があります。

朝一に行ったのにいちご狩り受付が終了していた

美味しいいちごをお腹いっぱい食べられるいちご狩りは、皆さんの想像を上回る人気であると思ってください。そして美味しいいちごはなくなるのも早いのです。

予約ができる農園ならいいのですが、受付を先着で行っている農園も少なくありません。9時から受付だから8時30分に行けば間に合うだろうと予定を立てたものの、到着してみたら長蛇の列で受付が終了していたということもあります。

家の近くにいちご狩りスポットがあると便利になること

これは失敗談から得た学びなのですが、もしも家の近くにいちご狩りスポットがあったなら、と考えた事があります。

例えば先ほどの先着順の農園に早朝から長蛇の列ができていたケースでいえば、並んでいる方の多くが、この農園の近隣に住む方なんだそうです。

いちごの味をよく知る地元の方が朝から並ぶほど美味しいいちご、ぜひ一度は味わってみたいものですが、相当な早起きを覚悟するか、地元に住むより他ありません。

地元に住んでいれば、車で何時間も掛けず、徒歩や自転車で簡単にいちご狩り農園にアクセスできます。さらに地元であれば、どこの農園のいちごが美味しいなどの情報も自ずと得ることができます。なによりも、これほど美味しいいちごを、こんなに身近に、そして日常的に堪能できるのです。

ならばいちご農園のある地域に引越してしまおう、とはさすがにいきません。日々の生活、会社へのアクセスを考えれば当然です。でももしもこの都会の利便性と、いちご狩りを両立できるそんな貴重なスポットがあったならどうでしょう?

次の項で、そんないちご狩りファンのあなたの欲求を満たせる農園を紹介していきます。

ここに暮らせば、いちご狩りが楽しみ放題!おすすめいちご狩りスポット3選

これから紹介する3つの農園は、都内もしくは都内近郊エリアのいちご狩りスポットです。いちご狩りは田舎まで行って、という考えを覆し、いちご狩りを暮らしのもっと身近にしてくれるスポットです。おうちの近くのいちご狩りで美味しいいちごを一年中楽しめる暮らしをしてみるのも楽しいですよね。

東京ストロベリーパーク|神奈川県横浜市

○おすすめポイント○

・いちご狩り期間
通年

いちご狩りが楽しめるのは冬だけという常識を覆した、1年中通していちご狩りを楽しめるスポットです。

品種は時期によりますが「とちおとめ」「あきひめ」「よつぼし」「UCアルビオン」などが30分間食べ放題です。レーン指定こそされますが、嬉しい食べ比べも実施しています。

高設栽培でいちご狩りがしやすく通路もゆったり、腰をかがめずいちご狩りを楽しめるほか、床もコンクリートで安定しているので車椅子をご利用の方でも、農園ではNGを出されがちなハイヒールでも安心して入園可能なのも嬉しいポイントです。

またいちご狩りだけでなく、ビュッフェ形式のレストランや、子ども連れに嬉しい芝生と遊具の広場、いちごを使ったスイーツ作り体験ができる施設など楽しみが満載なスポットです。

スポット情報

・住所
神奈川県横浜市鶴見区大黒町11−1

・アクセス
JR鶴見駅より、横浜市営バス 7番乗り場:横浜さとうのふるさと行に乗車。「横浜火力発電所前」下車。

・周辺スポット
よこはまコスモワールド、大黒海釣り施設、横浜赤レンガ倉庫など、ファミリーにもデートにも充実したスポットが満載です。

住みたい街ランキングで常連の横浜市は、グルメからレジャーまで全て揃っているだけでなく、東京へも簡単にアクセスできる最高の場所です。この地にいちご狩りのスポットもでき、いちごファンにはたまらないエリアとなりました。

町田いちご狩り やさいの家|東京都町田市

○おすすめポイント○

・いちご狩り期間
12月下旬~4月末

町田いちご狩り 野菜の家は、小さな農園ですが、一年を通して様々な野菜の栽培や販売をおこなっています。いちごに関しては、甘くて美味しい人気品種「あきひめ」「紅ほっぺ」を取扱い、いちごファンに嬉しい「30分間食べ放題」かつ食べ比べも実施しています。

また、ここでも高設栽培を取り入れており腰をまげて屈んだりすることなく小さなお子様からご高齢の方、車椅子をご利用の方まで楽々いちご狩りを楽しむことができます。

いちご狩りのシーズンは、新鮮ないちごを楽しみ、その他の時期には季節ごとの新鮮な野菜が楽しめる、非常におすすめのスポットです。

スポット情報
・住所
東京都町田市相原町1275

・アクセス
JR横浜線「相原駅」より徒歩5分。車でのアクセスは、町田街道の八千代銀行相原支店より3分。

・周辺スポット
周辺の立ち寄りスポットには、200匹の可愛いリスと戯れることができる「町田リス園」や、日本の歴史公園100選に選ばれた「薬師池公園」があり、いちご狩りの後の楽しみも満載のおすすめスポットです。

町田市は、新宿にも横浜にも約30分という利便性に加え、子育てにも力を入れていて、直近の10年ほどは都内で1番子どもが多く転入してきている街というデータもあります。

これまで持たれていた街のイメージとは一転、いまや非常に安全で人気の都市となりました。

世田谷いちご熟|東京都世田谷区

○おすすめポイント○

・いちご狩り期間
12月~6月上旬

いちご狩りの方法は、摘み取り方式(量り売り)か、30分間食べ放題から選択できます。小さい子お子様連れでも、量り売りで楽しめるため助かりますね。化学農薬を極力減らした栽培で、安全・安心ないちご農園なのもありがたいところです。

メインの品種は人気の「紅ほっぺ」や「章姫」で、こちらも高設栽培の農園なので、靴が汚れない、腰をかがめなくても楽々いちご狩りが楽しめる為、お子様連れからデートプランまで幅広く対応します。

また、農園の直売所では採れたていちごを購入できるのはもちろんのこと、冷凍いちごや、オリジナルのアイス、ジャム、ゼリーなどの加工品も販売しております。いちご狩りだけではなく、お家に帰ってからも楽しめるお土産があるのはうれしいですね。

スポット情報
・住所
東京都世田谷区中町4-32-1

・アクセス
東急大井町線「上野毛駅」下車、徒歩約10分。もしくは、東急バス園01 千歳船橋駅―田園調布駅「多摩美術大学」下車、徒歩約8分。

・周辺スポット
イチゴ狩りの後には二子玉川に立ち寄ってショッピングを楽しんだり、109シネマズ二子玉川で映画を楽しんだり、二子玉川蔦屋家電で読書や最新インテリアを覗いたりと、楽しみ方が無限に広がるスポットです。

世田谷区には言わずと知れた都内屈指の住宅街があり、世田谷いちご熟の農園も閑静な住宅街にあります。1度は住んでみたい憧れの街です。

まとめ

美味しいいちごを食べたいならば、やっぱりいちご農園の朝摘みに限ります。そんないちご狩り農園を暮らしの身近にできるいちご狩りスポットを紹介させていただきました。

このいちご狩りスポットの近くに住んでいる方たちは、東京の利便性と、美味しいいちごが食べられる環境を両方手に入れた生活をしているのかと思うと、羨ましい限りです。

これから引越しを考えている方、あるいはいちごが好きで好きでたまらない方、ぜひこんなすてきなエリアもチェックしてみてはいかがでしょうか?

お読み頂き、ありがとうございました。

かげちよ

かげちよ

ブログ名:おちこぼれパパのツッコミ日記事。八王子市在住の元お笑い芸人「かげちよ」です。フリーでWEBデザイン業をする傍ら、トレンド情報、グルメや育児、節約術など様々なジャンルの日記+記事を、時に愉快に、時に真面目に更新中。お役立ち情報と笑いをお届けします。

※このページの内容は、2019年2月13日時点での情報です。掲載内容の実施に関してはご自身で最新の情報をご確認ください