新大学生、新社会人の方へ 大阪で住むならこの3エリアがおすすめ

「一人暮らしって、どんな感じなんだろう?」

少し想像してみてください。夜中まで誰にも怒られずに友達と遊んだり、彼氏や彼女ができたら親に許可を取らずに家に泊めることができたり、自分の好きな家具に囲まれて好きなように部屋の空間をデザインできたり。

私も大学生になって初めて一人暮らしをしましたが、大人の階段を登った感じがしてとてもワクワクしました。

でも「どんな一人暮らしをしたいか」が決まっていないと、微妙な物件に住んでしまって後悔してしまうことも。
今日は一人暮らしの部屋を決める際のポイントと、大阪でのオススメエリアをご紹介します。

一人暮らしでみんなが気にする要素

今回は大学生や若手の社会人が住むのに適したエリアをご紹介します。実際僕も関西で一人暮らしをしていましたし、仕事で東京に来てからも3回引越ししているので、学生や若手の社会人が住むと良いエリアは理解しているつもりです。

ご飯を食べるところが多い
これはかなりオススメな条件です。一人暮らしをしていると、どうしても自分でご飯を作ることが面倒臭くなってしまうことがあります。また、親と住んでいる時と比べてご飯を食べる時間帯が不規則になりがちです。そんな時に夜遅くまで空いているご飯屋さんが多いエリアは、一人暮らしの時にはとても便利です。

繁華街に近いところがいい
繁華街が近いのも大切です。なんだかんだ一人で暮らしているとだんだん寂しくなって来て、友達と遊ぶことが多くなります。その時に「俺、終電だからもう帰らなきゃ」などと言って一人帰ることのせつなさと言ったらありません。繁華街に近いと遊びに行くのも便利だし、生活がとても充実します。

一人暮らしを始める時のお部屋選びのポイント 

まずは選ぶ基準を知ろう
部屋選びにはある程度決まった基準があります。細かくいうとたくさんあるのですが、大きく分けると次の5つです。
•家賃
•交通の便
•広さ
•物件の新しさ
•エリアの特徴

その中で絶対に譲れない基準を決めよう
上にあげた5つの基準は多くの場合トレードオフになります。例えば、「家賃を抑えたい」と思ったら、交通の便が悪くなったり、間取りが狭くなったりします。また、人によって「良い物件」は様々ですので、自分にとって譲れない条件を3つ決めておくのが良いです。
例えば私も今賃貸物件を借りて住んでいますが、交通の便とエリアの特徴と物件の新しさは譲れない条件でした。その代わり、少し狭いしその割には家賃が高いのですが、基準を明確にすることによって良い物件に巡り会えました。

人気物件はすぐ埋まる! ある程度諦めが大事
そうはいっても、「良い物件」というのは実はだいたいの人にとって良い物件だったりします。だって家賃が安くて交通の便が良くて、新築マンションで部屋が広かったら、基本的にはみんながいい物件だと思いますよね。
だから、先ほど言った基準を満たす物件が見つかったら、すぐに決めることをオススメします。「もう少し探したらもっといい物件があるかもしれない」と欲張ってしまうと、経験上はあまりよくありません。

ズバリオススメ3エリアはこちら

でもご飯を食べるところがたくさんあったり、繁華街に近かったりすると、「家賃が高いのではないか」と不安になる方もいるのではないでしょうか。
そんなあなたに、今日は「便利だけど相場よりも家賃が安いお得なエリア」をご紹介します。このエリアで気に入る物件があれば、ライバルもたくさんいるエリアなのですぐに物件を見に行くことをオススメします。

福島
最寄り駅:JR/ 阪神電鉄 福島駅

エリアの特徴:大阪の中心である梅田の隣駅のため、交通の便はかなり高いです。飲食店の激戦区でもあり、たくさんの美味しくて安い飲食店が軒を連ねています。

住んでいる人の感想:「環状線沿いなので電車の本数が多く、交通がとても便利」「飲食店もたくさんあり夜も明るいので安全に帰宅できる」など都心に近いメリットをあげる人が多いです。

こんな人には特にオススメ:大阪の都心部というと、「北は梅田、南は難波・心斎橋」と言われるように、梅田は大阪を代表するターミナル都市です。そんな都市に福島はとても近く、場所によっては歩いて梅田まで行けてしまいます。大阪というと「道頓堀でB級グルメを食い倒れ」「なんばグランド花月でお笑い」というイメージが先行しがちですが、梅田がある北のエリアは「洗練された街」というようなイメージを持たれています。そのため、おしゃれな雰囲気で大阪生活を楽しみたいなら福島はかなりオススメです。


阿倍野
駅:阪堺電車 /上町線 阿倍野駅

エリアの特徴:こちらも交通の便がとても良いエリアです。また、2018年時点で日本一高い高層ビルの「あべのハルカス」をはじめとして、数多くの大型の商業施設がありショッピングや遊びには困りません。

住んでいる人の感想:「買い物が便利。新しいものを取り入れるのも早く、おしゃれな街のイメージ」「徒歩圏内にありとあらゆるものが揃っていて街一つで日常生活からデートまで楽しめる」と商業施設の多さと便利さをあげる人が多いエリアです。

こんな人には特にオススメ:阿倍野は大阪の都心からは少し離れるため、人がそこまで多すぎないという特徴があります。また、大阪の都心に通う人たちが住んでいるので、住宅街も結構あります。しかし、上記の通り、付近の天王寺を含めると商業施設は豊富にあるので、「便利な生活をしたいけど、あまり人混みが多いところや都会に近すぎるのはちょっと避けたいな」という人にとっては良い環境です。


玉造
駅:JR / 大阪メトロ 長堀鶴見緑地線 玉造駅

エリアの特徴:福島と同じJR大阪環状線沿いであり、大阪メトロも利用できるため交通の便はとても良いです。玉造の駅自体にそこまで大型の商業施設があるわけではないですが、環状線沿いには天王寺や天満など遊ぶのに適しているエリアへ電車1本で行けるので気にならないでしょう。

住んでいる人の感想:「玉造は商店街やおしゃれなカフェが充実している」「自然に触れたかったら大阪城公園まで自転車で15分ほどだし、買い物を楽しみたかったら梅田まで電車で15分程度とどこに行くにも便利」と交通のハブであることにメリットを感じている人が多いです。

こんな人には特にオススメ:福島と比べるとおしゃれさや利便性は劣るのですが、その分環状線沿いの街の中では相場家賃が低いです。また、電車を使うと梅田まで12~13分、心斎橋まで7分、難波まで9分と決して遠くはありません。「大阪の北・南の主要都市に近いところがいい! でも家賃はできるだけ下げたい!」という人にとっては良い立地です。

オススメ3エリアの家賃相場とは

どこの街も交通の便がよく素敵な街なのですが、気になる家賃はどうなのか見ていきましょう(なお、以下で出てくる家賃情報はLIFULL HOME’S調べです)。

玉造
エリア全体の平均家賃は5.60万円、ワンルームの平均家賃は4.73万円、1Kの平均家賃は、5.72万円です。同じ環状線沿いの福島よりもだいぶ安くなっていて、交通の便を考えるとかなりお得なエリアです。ホームズのサイトでは、エリア平均以下になる5万円以下の物件も多く掲載されているので、都心へのアクセスが良く家賃相場の低めのところに住みたいという方にはうってつけのエリアですね。

いかがでしたでしょうか。気になるエリアがあれば実際に足を運んでみて、自分の目で確かめてみることをオススメします。ぜひ素敵な一人暮らし生活を送れますように。

トニー

トニー

京大卒のジョブホッパーブロガー。自身が経験した2回の転職を通じて、主に20代への転職支援やキャリア形成の考え方を発信している。

※このページの内容は、2019年2月28日時点での情報です。掲載内容の実施に関してはご自身で最新の情報をご確認ください