作りやすい本場の台湾料理レシピ! 台湾気分をおうちで楽しもう

作りやすい本場の台湾料理レシピ! 台湾気分をおうちで楽しもう

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私の母は、台湾出身です。東京で生まれ育った日本人の私ですが、幼い頃から何度か台湾に行っていました。
そして現在の私は、台湾とつながりの深い宮城県南三陸町と東京との二拠点生活を送っています。

言葉が通じなくても文化が異なっていても、私にとって台湾はどこか懐かしい、自分とは切っても切り離せないアイデンティティの一つです。
そんな母の母国、台湾のエッセンスを取り入れた「台湾気分」を楽しめる暮らしを紹介します。

知れば知るほど奥深い、母の誇る台湾

南三陸町の港
南三陸町の港

母の教えからまちづくりの仕事へ

幼い頃、台湾の祖父母、親戚と会うときに言葉が通じないことが嫌で、母に中国語を教えてとせがんだことがあります。
しかし、母の方針は「まずは日本人として誇れる人になってから覚えなさい」というものでした。どこか悔しくて、中国語を学び始めたのは大学生になってからです。
しかし、今となればその方針も間違っていなかったのかもしれないと思います。母がこだわった「日本語とまず向き合う」ことを意識し、私は大学で教育や日本文学を専攻しました。

そして、「ことば」を大事にするお仕事(講話、ライター、教育関係、まちづくりワークショップ等のファシリテーター)を様々な形でさせていただくようになりました。

私は今、宮城県の南三陸町という小さな町に住んでいます。まちづくりに関わる仕事のため、全国各地を飛び回っており、東京と宮城の2拠点生活を送っています。
私が南三陸町で暮らすようになったきっかけは、2011年に起きた東日本大震災です。
当時はまだ大学生でしたが、ボランティアで訪れたことをきっかけに地域の活動との関わりが深くなり、2017年に結婚して今に至ります。

母から学ぶ台湾の文化と生き方

南三陸町は、台湾とのご縁がとても深い町です。町内で再建した病院の多くが台湾からの寄付で建てられているほか、震災後のつながりをきっかけに、毎年のように台湾からインターンシップ生が訪れるという交流が生まれました。

台湾から南三陸町の病院に多額の支援が送られたことは、全国放送のニュースでも報道されていました。母もたまたまニュースで見ていたようで、「さすが我が祖国、と思ったよ」と、連絡がきたことがとても印象的でした。

母が「台湾はとても義理堅いから、一度気持ちがつながったら必ず力になろうとするし、逆に裏切られることや義理に反することがあれば、厳しく対応するところがあると思う」と、話していました。

最近では、新型コロナウイルスの封じ込み対策で、台湾が絶賛されていますよね。IT技術の上手な活用や台湾国民の我慢強さ、協力し合う姿勢のおかげだったと台湾の総統から国民に感謝のことばを贈られている様子は、とても印象的でした。

台湾という国は、その国で起きたこれまでの歴史や文化を重んじた上で、新しいものを上手に取り入れていく国なのだと、感じました。
そんな台湾の魅力を、私も日常生活に取り入れています。

台湾の家庭料理を楽しむ、本場のレシピ

簡単にトライできる台湾家庭料理

おうちで手軽に台湾気分を楽しむには、台湾の家庭料理にトライしてみるのがおすすめです。

本格的な台湾料理を作ろうとすると、ハードルが高いと感じるかもしれませんが、スーパーで簡単に買える食材や冷凍食品などでも簡単に台湾グルメは楽しめます。私が時々たまらなく食べたくなるのが、台湾グルメの中でも特に好きな「魯肉飯(ルーローハン)」です。

実家の母が作ってくれるときは、前日に煮豚を作り、その煮汁を活用することが多いです。「魯肉飯」を作ろうとすると難しく感じるかもしれませんが、煮豚作りであれば日本でも馴染みがありますよね。

台湾の定番ご飯 魯肉飯(ルーローハン)

我が家の煮豚の煮汁は、主に醤油・三温糖・日本酒・みりん・生姜を使います。そこに豚挽き肉(脂身がある方がおすすめ)・シイタケ・タケノコ・ネギ・ニンニクをみじん切りにして入れ、炒め煮にします。
お好みでごま油や八角で味を整え、煮汁がしみ込み、水分がなくなってきたら完成です。

煮汁を作るのも手間に感じる場合は、煮豚のたれなどを応用し、具材や調味料で台湾風にしましょう。お米だけでなく、中華麺やそうめんにもよく合うので、学生時代に一人暮らしをしていたときも常備菜にしていました。
 
材料 ※1人前
(具材)豚挽き肉100g、シイタケ1個、タケノコ1/4、長ネギ1本、ニンニクお好み、ごはん
(調味料)すりおろし生姜少々、醤油大さじ1、三温糖大さじ1/2、みりん1/2、日本酒少々、ごま油大さじ1杯、八角お好み

作り方
①シイタケ、タケノコ、長ネギ、ニンニクをみじん切りにする。
②味付けの調味料は、醤油:三温糖:みりんが2:1:1、そこに日本酒とすりおろし生姜と八角を少々(お好みに合わせて)で混ぜる。
③熱したフライパンに大さじ1杯くらいのごま油を入れ、①と豚挽き肉を炒める。
④火が通ってきたら②の調味料を入れ、味が馴染むように炒め煮にする。
⑤味が染みたようであれば、お皿のごはんに盛りつけ、お好みでゆで卵を添えれば完成。

お好みでゆで卵トッピングやラー油・豆板醤などの辛味追加も合いますよ!

台湾の定番おやつ 湯圓(タンエン)

おやつによく出ていたのが「湯圓(タンエン)」という胡麻団子です。中身が胡麻ではなくピーナッツのものもあり、白玉団子で餡を包んでいて、甘みのある温かいシロップ汁に浸して食べる“あったかスイーツ”です。

台湾版のぜんざいとイメージしていただくといいでしょう。こちらは通販で買えるシンプルおやつで、小腹が空いたときにおすすめです。

材料 ※約12個分
(あん)こしあん80g、黒練りごま大さじ1、黒すりごま大さじ1/(生地)白玉粉120g、砂糖40g、片栗粉12g、約40℃のぬるま湯100ml

作り方
①あんの材料をよく混ぜて12等分にして丸める。
②ボウルに白玉粉、砂糖、片栗粉を混ぜ合わせ、ぬるま湯を少しずつ加えながら混ぜていく。
③手につかずなめらかになってきたら棒のように伸ばしていき12等分に切り分ける。
④③で切り分けた生地を1つずつ手のひらで丸めながら指で真ん中にくぼみを作り、お椀状にしたところに①のあんを入れて形を整える。
⑤鍋にたっぷりのお湯を沸かして④を1つずつ入れながら約5分間茹でたら完成。お湯のまま団子を楽しむもよし、砂糖やクコの実の味をなじませたシロップ汁に浸し本格的に食べるもよしです。

台湾風朝ごはん 油条(ヨウティヤオ)

私は、時々揚げパンと豆乳で台湾の朝ごはん風にします。台湾の家に遊びに行ったときは、早起きのおじいちゃんと手をつないで、朝ごはんの揚げパン「油条(ヨウティヤオ)」と豆乳を買いに行きました。
台湾ではビニール袋に豆乳を直接入れます。金魚すくいの後の袋のような状態なので、幼かった私は上手にそれを家まで持って帰ることにドキドキしていたことを覚えています。

材料 ※約4本
強力粉150g、薄力粉100g、卵1個、塩小さじ1、重曹小さじ1、水150㎖、油多め

作り方
①すべての材料をよく混ぜて、ラップをして30分程寝かせる。
②その後ラップでさらによく包み直し、冷蔵庫で一晩寝かせる。
③生地がべたつくので、手に油を塗りながら1㎝ほどの厚さに伸ばし、幅3cmほどの棒状に切り分ける。
④表面に油を塗り、塗った面同士を2枚1組に重ねて、縦ラインの真ん中を箸などで押さえつけてくぼみをつける。
⑤大き目のフライパンに揚げ物用の油を多めに入れて熱したら④の両端を軽く引っ張りながら揚げ、ふくらみが出てきてこんがりしたら完成。

「台湾料理」と「中華料理」の違い

さて、ここまでおうちで味わえる台湾料理をご紹介してきましたが、そもそも「台湾料理」と「中華料理」の違いがわからないという方も多いのではないでしょうか。あるいは、なんとなく中華料理より台湾料理の方が口に合うと感じている方もいるかもしれません。

ここからは、台湾料理と中華料理の違いと合わせ、伝統的な台湾料理を紹介しますね。

牛肉麺(ニョーローメン)

「日本料理」と一口にいっても、地域によって味付けは異なります。同様に、中華料理も地域毎に「四川料理」や「広東料理」などと呼びわけられています。

今の台湾は中国からの開拓民と、元々の先住民とで文化を築いてきています。そのため、食文化も中華料理と元々その地域に存在していた郷土料理、そして日本やオランダなどの外来政権時代に入ってきた料理などが合わさって独自の進化を遂げ、今の「台湾料理」となっています。

台湾の水餃子

台湾には日本の食文化も入っているので、中華料理ではなじみのないおでんやお刺身なども、比較的根づいています。食文化の成り立ちを考慮すると、日本人好みの味付けが多いのも納得できますね。

比較的日本に馴染んでいる料理でも、調味料などを工夫すれば一気に“台湾風”に変身させることができます。にらたっぷりの餃子を焼くのではなく、水餃子にして最後にお好みでごま油やラー油、豆板醤などを合わせると一気に台湾風になります。

ホットケーキミックスに塩コショウ少々とネギをたくさん入れてへらで潰しながら油で焼くと、少し甘みのある「蔥油餅」(ネギパンケーキ)風なんかもできますよ。炒り卵やベーコン、チーズ、レタスなどを巻いて食べると美味しいです。

「蔥油餅」(ネギパンケーキ)

材料 ※約4枚分
ホットケーキミックス150g、大根200g、水50㎖、ねぎ数本(細ネギまたは長ネギの青い部分を多めに)、塩コショウ少々、ごま油

作り方
①ねぎはみじん切りにし、大根はすりおろしておく。
②ボウルにホットケーキミックスと①のすりおろし大根、水、塩コショウを少々、ねぎを入れてよく混ぜる。
③熱したフライパンにごま油を流して、②をおたま一杯分ずつ円形に流し込み焼く。
④表面がカリッと焦げ目がつくくらいに焼ければ完成。
⑤お好みでレタスやベーコン、チーズなどを巻いて、豆板醤などで味付けがおすすめ。

台湾料理を家庭で楽しむときは、調味料を合わせたりたくさんの材料や薬味を刻んだりします。作業スペースが広めの2口以上のコンロがあるキッチンつきのお部屋がおすすめです。

台湾雑貨と台湾茶でさらに台湾気分

台湾茶と台湾の紹興酒のボトル
台湾茶と台湾の紹興酒のボトル

種類があればなお楽しい”台湾茶”のひととき

さらに”おうちで台湾気分”を楽しむには、コーヒーや紅茶を"台湾茶"に置き換えてみるのがおすすめです。日本でも産地毎に茶葉がブランド化されるように、台湾でも産地によって茶葉がブランド化されており、凍頂烏龍茶や阿里山烏龍茶などが有名です。

いろいろと飲み比べてみると味わいの違いを感じられるので、その日の気分で茶葉を選び、ティータイムを楽しんでいます。パッケージも台湾感を楽しめ、並べているだけでもインテリアになって、台湾気分が漂いますね。(我が家では台湾のお茶の缶と紹興酒のボトルを並べて飾っています)

台湾と紅茶のイメージがつながらない人も多いかもしれませんが、台湾では台湾産の紅茶がよく飲まれています。西洋紅茶とはまた違った味わいを楽しめますよ。

そもそも、烏龍茶・紅茶・緑茶に使われている茶葉はすべて同じです。茶葉を乾燥させたり、発酵させたりする過程の発酵度合いにより、何茶になるかが決まります。

マグカップやティーカップをコーヒーや紅茶に合わせて変えてみるように、台湾茶のときは台湾らしい茶器を使うと雰囲気が出るので、さらに台湾気分が味わえます。

写真は私の母が持っていた茶器一式です。ここまでそろっていなくても、柄や形で台湾気分を味わえそうなものを自分で選んでおくと、気分を切り替えられるのでおすすめです。

台湾雑貨をさりげなく散らしてみる

そのほかにも、お部屋で台湾の雰囲気を演出するために、可愛い台湾土産などの雑貨をさりげなく散りばめるのもおすすめです。台湾で有名な国立故宮博物院で展示されているもののミニチュアキーホルダーや、小籠包デザインのマグネットなど、お手頃価格で購入できるお土産を自室の台湾コーナーに飾っています。

最近では、十份(じゅうふん)でのランタン飛ばしの記念に購入した祈り事が書かれたミニランタンの飾りが増えました。ランタンには様々な文字が書かれていましたが、昨年設立したばかりの会社で仕事が上手くいくように、そして自分の思いを実現させたいという願いを込めて、この文字を選びました。

台湾雑貨コーナー
台湾雑貨コーナー

また、厄除けを意味するとうがらしストラップをキッチンに飾っています。これは、日本でも中華街などでよく販売されているので、ご存じの方も多いでしょう。

ガラスでできた小さなとうがらしがたくさんついていて、使っているうちにストラップのとうがらしが取れてしまうことがあります。一見悪いことのようですが、それは「厄除けができた」という意味で縁起のいいこととされています。

とうがらしストラップ
とうがらしストラップ

台湾は南国なので、南国気分を味わえるような観葉植物を置くのもおすすめですね。私の実家でも南国の雰囲気を感じる観葉植物を置いていました。

日本と異なる風水の重要性

日本と台湾の違いの一つに、風水の考え方があります。
日本でも風水の考え方を取り入れている方はいらっしゃいますが、日常的に意識しているというわけではありません。特別なときに意識してみたり、そこまで信じていなくても縁起がいいものは置いてみたりするくらいの方が多いように感じます。

しかし台湾で風水は重要視されているため、日常の中でも縁起のいいものに敏感です。インテリアや建物自体にも風水上いいとされる数字や柄などを取り入れることが多く、大事な決め事も最後は風水に従うような傾向もあります。

日本は日常を快適に過ごすために、建物の場所よりも過ごす空間の「間取り」「部屋の方角」「日当たり・風通しの良さ」の方が気になるポイントになっています。一方で台湾は、室内の快適さよりも過ごす土地を重視しており、山・海・川の位置や大きさなどから見る「場所」のよさで家を選ぶ傾向が強いです。

風水に興味があり、これからお家探しやお部屋探しをするのであれば、台湾の風水も調べてみると面白いかもしれませんね。ちなみに、日本と台湾だけでなく、中国と台湾も少し異なるそうなので、ぜひ調べてみてください。

台湾風インテリアのポイントはアンティーク・アジアン

アンティーク調の家具にアジアンテイストを

台湾気分を味わえるインテリアといわれても、ピンとこないひとも多いのではないでしょうか。

私の感じている台湾らしさは、「新しさ」と「伝統」が融合しているような印象です。この「新しさ」とは、単に現代的というだけではなく、台湾という風土の中での「新しさ」と「伝統」といえます。

具体的に説明すると、台湾の気候や先住民の伝統文化の中に、後からやってきた「新しさ」を加えていくようなイメージです。これは台湾に日本料理が馴染んでいったように、他国からの「伝統」が馴染んでいくようなものです。

私の実家は狭いながらも、アンティーク調の家具にアジアンテイストやモダンな家具を加えることで、台湾気分を味わえる空間を創っています。年季を感じるような材質で色の濃い木材の家具を置き、そこにモダンな革の椅子を置くことで「新しさ」を加えています。

アンティーク本棚、長年使ったテーブル、革椅子、飾りの書のある部屋
アンティーク本棚、長年使ったテーブル、革椅子、飾りの書のある部屋

この部屋には亡くなった祖父の書も飾っているため、一層アジアン感が増していますね。日本に来る祖父のために購入したアンティークチェアも、今では部屋のアクセントとなり、家族で座れるように飾っています。

アンティーク椅子
アンティーク椅子

このように、部屋自体を大きくいじらなくても、ちょっとした台湾らしい小物を飾ってみることからスタートしてみてください。もっと台湾感を出したいならば「アンティーク×アジアン」の家具を配置するというステップで、中華感をあまり出さずに台湾感を出せるので、意外とお手軽に取り入れられるでしょう。

自分でムードをつくれるお部屋が大事

もし台湾気分を出してみたいという方は、最初からテーマが作られてしまっているようなお部屋は向いていないかもしれません。例えば、白を基調としたガーリーなお部屋や北欧デザインのお部屋、クールなモダンデザインのお部屋など、すでに個性が決まってしまっている部屋ではアレンジがしにくいです。

一方で、同じアジア圏内ということもあり和のテイストが強まるほど、合わせやすくなります。例えば、床が畳のアパートなどは、部屋自体が古くても、モダンな家具を置いたり少し洋風寄りのアンティーク家具を置いたりしながら「伝統と新しさ」「アンティーク×アジアン」を意識すると、台湾風を作りやすいでしょう。

まとめ

手軽に"おうちで台湾気分”を味わいたいなら、「台湾料理」や「台湾茶」のような飲食シリーズからはじめてみましょう。そこから台湾雑貨やアンティーク・アジアンインテリア出など、徐々にグレードアップしていくとさらに楽しみが増します。

台湾という国の歴史や文化を知ると、さらに興味が深まるかもしれません。台湾が好き、台湾に興味があるという方は、日常の中に”台湾気分”を取り入れてみてくださいね。

Leia

Leiaプロットデザイナー/ライター/防災士

東京都世田谷区に生まれ育ち、東日本大震災を機に宮城県南三陸町へ通い続けたのちに移住。現在は東京と宮城の二拠点生活を楽しみながら、家庭と仕事を両立している。仕事のジャンルは主に「教育」と「まちづくり」。母が台湾出身で、近年自分のルーツにもなる台湾への関心が高まり始めている。

※このページの内容は、2020年8月26日時点での情報です。掲載内容の実施に関してはご自身で最新の情報をご確認ください

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