グッドデザイン賞連続受賞　ロイヤルSSS構法で建てる家（基本カタログ）

「育つ家」「ロイヤルプラスS構法」2018年度受賞

平屋のシンプルさや間取りの自由度などの魅力を十分に引き出しつつ、家族の成長やライフスタイルの変化など、将来の多彩な変化に自在に対応できるよう、縦にも横にも大きく変化する新発想の平屋の住まい。ロイヤルSSS構法に、トラス構造をプラスすることで可能となった革新的な新構法。スパン最大15ｍ、軒の出2ｍを超える空間設計も可能となったプレミアムな木造住宅。

「ピロティの家」2017年度受賞

外とつながる半屋外空間（ピロティ）がある家。景色・風・空気・時の流れさえもインテリアとして四季の彩を日常に取り込み、時にはまるでリゾートホテルのように非日常を味わえる暮らしを提案。

「軒の家」2016年度受賞

ダイナミックな半戸外空間を持つ暮らしを実現。身近な自然体験、ガレージ利用、アウトドアキャンプや隣人とのコミュニティースペースなど、様々な趣味や体験を楽しむ暮らし方の提案。

「門のある家」2016年度受賞 門が持つ「閉じる」「開く」の機能に、地域コミュニティーのポータル・パブリックとプライバシーをつなぐ接点など門の役割を再定義。住まい手が社会との距離感を選択できる家をデザイン。

「積み木の家」2016年度受賞 柱のない大空間の構造体と、構造体に縛られない可変システムを備えたフレキシブルな小空間は、家族や暮らし方の変化に応じてまるで積み木のように、つくっては変えられる新らしい発想の住まい。

「大開口の家」2015年度受賞 外付けリビングという新発想により生まれた家づくり。サンルームをリビングとしてデザインする事で、小さな窓でも大きく開かれた暮らしが可能に。省エネと開放的な内部空間の両立を実現。

「Village」2015年度受賞 個々の多世代の小さな家と、家をつなぐコミュニケーションデッキ、みんなが集まる家（センターハウス）で構成された多世代の知恵と助け合いを共有した「小さな村」を商品化。

「骨の見える家」2014年度受賞 構造体をうまく見せる仕組み、部分的に修繕できる仕組み、グリッド化により間取りを変化できる仕組みにより、持ち主が変わり暮らし方が変わっても、“ずっと住み継がれていく家”。

「ロイヤルSSS構法」2013年度受賞 伝統的な木造建築の美しさや賢さに革新的テクノロジーを融合させ、スマート・ストロング・セーフティの観点を磨き上げた新技法。より永くより安心して暮らせる進化した「木の住まい」を実現。

「外暮らしの家」2012年度受賞 小さく建てて大きく暮らす。をコンセプトに、家自体は小さくして、そのかわりに外の環境をデザインしもっと自由に生き生きと暮らす家。これからの社会や地球環境にも配慮した家づくり。