“集う” が日常になる家

LDK・和室・ウッドデッキを一体化した設計で、広々とした開放感を実現。 緩やかにつながる空間は、親族や友人と集まる時間も、何気ない日常も、もっと心地よくしてくれます。

カウンターを高く設計したので散らかってしまいがちなキッチンの手元を隠すことができ、水はね・油はねも軽減できます。

扉面材は濃い木目柄、天板は石目調で作成し、落ち着いた雰囲気のあるキッチン空間に。 食洗機はドイツ製Mieleの大型食洗機60cm幅タイプ（G5214CSCi）を搭載。 カップボードもキッチンと同じ色柄でオーダーで作成しております。 ごみ箱用のオープンスペースも確保。オーダーだから中に入れるものに合わせて 引出しの数や大きさ、扉の開き方なども設定できます。 キッチンからはパントリー→玄関へと繋がる間取りです。

玄関→シューズクローク→パントリー→キッチンまで一直線でつながるラクラク家事動線。 可動棚となっているので、収納したいものに合わせて棚の高さや段数を自由にレイアウトできます。

玄関→シューズクローク→パントリー→キッチンまで一直線でつながるラクラク家事動線。 無駄のない動線設計が毎日の“ちょっと面倒”を変えてくれます。

明るいリビング。 ＴＶボードはワークスペースのカウンターと一体型で造作しました。 ナチュラルな木目のカウンター。 右手の棚はリビング階段の下のスペースにうまく収まるよう設計しております。

4.5帖の和室。掃き出し窓からの光が差し込む明るい空間です。 LDKとゆるやかに繋がります。

リビング階段の壁にはかわいらしいニッチのアクセント。

ガルバリウム鋼板を採用した外観。 ところどころ木目がアクセントになっております。

リビングの掃き出し窓からはウッドデッキへと繋がります。