はじめての家づくりは、わからないことがたくさん。

そんな時にはまず
カタログ請求からはじめてみませんか？

各社のカタログで実例を見ると、わからないことが解決できます！

カタログには
住宅メーカーの役立つ情報が満載です！

家づくりの第一歩はカタログ請求から
ダンドリをチェック！

1. カタログ請求をして
   情報収集

   どこにどんな家を、どれくらいの予算で建てられるのか、情報収集をしながらイメージを固めましょう。

2. 住宅メーカーの
   候補を絞る

   カタログを見比べた中から、建てたい家のイメージに近いメーカーの候補を絞りましょう。

3. 住宅展示場の見学や
   イベントに参加

   住宅メーカーに問い合わせ、住宅展示場を見学したり、イベントなどに参加しましょう。

   土地探しはこのタイミングで
   始めるのがオススメ！

   土地を一緒に探してくれる施工会社もありますので、施工会社探しと並行して土地も探すのがオススメです。

4. 詳細打合せ・
   プランニング

   相談した住宅メーカーの見積もりと建築プランを比較し、依頼する会社を決めましょう。

   契約・着工

5. したい暮らしを
   実現！

   完成・引渡しの後、引越しを経て、念願の新居での生活がスタート！

さらにオススメ！こんなカタログ活用法

理想の家を建てることは
理想のライフスタイルの実現につながります

まだ家を建てるのは早いかも…と不安なあなたへ

で
住宅購入を検討している人に聞きました！

※2018年3月～2019年3月 LIFULL HOME'S調べ

家づくりに必要な費用は土地の有無や住宅の規模、設備にもよるため、世帯年収もさまざまですが、意外にも一番多いのが300万円～500万円。低年収でも住宅購入を検討している人が多いこともわかります。

結婚して子どもが生まれ、一般的に広い家に引っ越したくなるタイミングと一致する30代が一番多い結果に。若いうちにローンを支払い始めた方が早く完済できるというメリットもあります。

カタログを請求するタイミングのほとんどは、家づくりを考えはじめたり、情報を集めるなど、検討し始める初期の段階。カタログを見ることで家づくりのモチベーションが上がったという声もあります。