有明は「何もない」?いえいえ、国家レベルでの発展が進められているエリアです

ゆりかもめ「有明テニスの森」駅から徒歩2分、りんかい線「国際展示場」駅から徒歩10分の「プレミスト有明ガーデンズ」。新橋へは直通15分、それぞれ乗り換えはありますが東京駅まで12分、銀座14分と都心にも近く、勤務地によっては職住近接が可能になるエリアです。

<物件概要>
所在地:東京都江東区有明一丁目5番地25(従前地)
交通:東京臨海新交通臨海線(ゆりかもめ) 「有明テニスの森」駅から徒歩2分、東京臨海高速鉄道 「国際展示場」駅から徒歩10分(サブエントランスより)
総戸数:258戸(別途管理事務室1戸、ゲストルーム2戸、キッチンスタジオ1戸、保育施設1区画)
階数:地上15階建
入居時期:2020年3月下旬予定
施工会社:株式会社長谷工コーポレーション
売主:大和ハウス工業株式会社
※「プレミスト有明ガーデンズ」についてさらに詳しい情報・最新の情報はこちら

プレミスト有明ガーデンズの外観
有明エリアでは珍しい、15階建ての板状型マンションです

「有明」というと、空き地が多い、商業施設が少ない、内陸からちょっと離れている…などから「何もない」というイメージを持つ人もまだ多いかもしれません。しかし、ご存じの通り2020年に向けて有明アリーナや体操競技場などの施設の建設が進められ、1ブロック隣にはイベントホールやホテル、大規模ショッピングモールの開業が予定されています。国家戦略特区、特定都市再生緊急整備地域、アジアヘッドクォーター特区などに指定されている……と言うとちょっとわかりにくいかもしれませんね。簡単に言うと、「複合的な商業施設などが整備され、日本を代表とする魅力的な街にすることが国をあげて後押しされているエリア」という感じでしょうか。

また、そうした発展に合わせて交通インフラが整備されているのもポイントです。2019年に開通予定のバス高速運輸システムの「BRT」は、臨海エリアと新橋~虎ノ門を結び、都心へのアクセスがさらに楽に。「有明テニスの森」駅周辺にBRTの停留所ができる予定で、開通すれば新橋や虎ノ門まで20分程度だそう。(※1)これはすっごく便利ですよね。また環状2号線も2020年3月に開通予定のため、車での都心アクセスもとても快適になります。

こうした発展や新規マンションの開発により居住人口も増え、より賑やかになる街でワクワクする将来が待っている!! これがプレミスト有明ガーデンズの一番の魅力、とモデルルームの営業さんも仰っていたし、私もその魅力を実感しました!

プレミスト有明ガーデンズの周辺環境
大規模な施設も多い臨界エリアですが、プレミスト有明ガーデンズの周辺は空き地が広がっているのがわかります。これからここに競技施設や大規模商業施設、新しいマンションが建設され、この一帯がさらに盛り上がることが予想されます。

…ただ、すごく進化するのはいいけど、ここで日常生活を送る場合の利便性や暮らしやすさはどうなの?気になりますよね。むしろ大事なのはそっちですよね。わかります。
まず、徒歩2分のところに大型商業施設ができます。生鮮食料品販売店などが入るという話もあるので、日常の買い物はここで済ませられそう。既にある施設では、徒歩8分のところにスーパーの文化堂、豊洲のららぽーとやお台場へは自転車で10分程度で行ける距離。ここに行ければだいたい何でも揃うので、休日はもっぱらこのあたりに行くことが増えそうですよね。徒歩圏内に既にあるお店としては正直物足りない感はありますが、近くの大規模商業施設に他にどんなお店が入るか、ここに期待というところです。医療モールとかもあったら嬉しいですよねぇ。(個人の勝手な願望です)

有明を「ふるさと」に。想いが詰まるコンセプト

この10年くらいでマンションが複数建ち、暮らす人が増えてきた有明ですが、「新しい街」であるため古くから住む「地元の人」といえる存在が少ないのは事実です。しかしここで育った子どもたちにとっての「地元」である有明を良い「ふるさと」にしていくために、各マンションの管理組合が集まった組合が結成され、文化をつくる様々な取り組みが行われています。

今回、このマンションの開発にあたり売主である大和ハウス工業さんは、その組合の方たちとの座談会を行ったそうです。そこで出てきたキーワードが「ふるさとになるようなマンション」
「非日常」を演出するタワーマンションは多いですが、今後この有明での日常生活が豊かになるなかで、もっと「日常」のクオリティを上げるマンションも作るべきでは、という考えから、敢えてファミリー向けのコンセプトにし、タワーではなく湾岸エリアでは珍しい板状型のマンションにしたそうなんです。

そんなこのマンションのテーマのひとつが、「大きな家の大きな庭」
「大きな家」は、里山や、昔ながらの長屋から連想するようなコミュニティを表しています。なんだか温もりを感じる表現でいいですよね。そして、その大きな家を包むように2つの庭(ヨガや読書など、自由に過ごせる「Relax Garden」とシンボルツリーのある「Active Garden」)つまり「大きな庭」が配置され、1,100本もの植栽が植えられて四季折々の自然を楽しめます。

プレミスト有明ガーデンズの共用施設(リラックスガーデン)
建物を囲むように配置されている2つの庭。リラックスガーデンではウッドデッキでヨガをしたり、芝生に寝転んで読書をしたりと自然を楽しみながら自由に過ごせます

「温もり」をより具体的にするため、「世界で一番幸福な国」と紹介されるデンマークの人々が大切にする「ヒュッゲ」(何気ない“日常”を家族や友人とゆっくり楽しむ暮らし方)に学ぶライフスタイルを提案しています。外観や共用空間のデザイン監修に建築家の光井純氏、共用施設のインテリアデザイン監修にデンマークを代表するクリエイティブ・カンパニーのOEOスタジオ、エントランスホールのアートワークにフラワーアーティストのニコライ・バーグマン氏の作品を採用するなど、「ヒュッゲ」を実現するために世界で活躍するクリエーターを起用しています。

この「ふるさと」というコンセプト、個人的にとても共感しました。(だから説明が長くなりました…)私は非日常的なマンションも大好きだけれど、地に足の着いた日常も大切ですよね。湾岸=非日常、でなければいけない理由はないし、こういうのがあっても良い、逆になぜ無かったんだろう…とちょっと目から鱗な気分です。つくり手側の発想だけではなく、地元の人と連携し想いに寄り添ってつくられる、とても素敵なマンションになる気がします。

コミュニティを重視した共用施設「つなぐラウンジ」

2つの庭を繋ぐように建物の1階に設けられた「つなぐラウンジ」は、大きな家のリビング・ダイニングとして過ごせる場所。そして、そのまわりに共用施設のほとんどを配置しています。
コーヒーサーバーを設置し、囲炉裏をイメージしたテーブルを中心にゴロゴロ寛げる(この感じが「ヒュッゲ」です!)カフェゾーン「GOROGORO」、ライブラリーゾーンの「FUMUFUMU」、スタディールーム「KAKIKAKI」、キッズスペース「DOKIDOKI」、DIYゾーンの「GIKOGIKO」(どれも名前がかわいい…!)などなど。ゲストルームは1階と15階に2つ。1階は専用庭付の「フォレストスイート」、15階は眺望や湾岸の雰囲気を楽しめる「スカイスイート」と、異なる雰囲気を満喫できる嬉しい設計です。

プレミスト有明ガーデンズの模型(共用施設)
モデルルームでは、東棟1階の共用施設「つなぐラウンジ」の模型が見れます。
2つの庭を「つなぐ」位置にあり、共用施設をここにまとめて配置することで住人同士のコミュニケーションがうまれて人と人を「つなぐ」場所として機能しそうです
プレミスト有明ガーデンズの共用施設(つなぐラウンジ)
つなぐラウンジ完成イメージCG。
こんな風にコミュニケーションが生まれたら
素敵ですよね

多様な用途の共用施設をぎゅっと1か所にまとめたことで、利用する居住者が顔を合わせた時に挨拶したり、自然にコミュニケーションがうまれる雰囲気を目指しているそう。住民同士のコミュニケーションを目的にイベントを開催するマンションは多いですが、中にはそれに参加するのも腰が重い人もいるかも。だから、共用施設を使うことで自然に交流が生まれる設計って良いなぁと思いました。(正直、ファミリー向けのイベントは多いですが、それってシングルやDINKSにはあまり参加しやすいものじゃない……)ラウンジには大型モニターも設置されるそうなので、2020年にはみんなでここでパブリックビューイングできたら素敵です!

気になる眺望について。建物は東棟と西棟に分かれ、東棟は東雲方面の眺望、西棟は9階以上はレインボーブリッジが見えます。有明の特徴として、道が拡幅されているので離隔がしっかりとれ、陽当たりの悪い住戸はあまりないそうです。正直、全体的に眺望が魅力という物件ではないですが、従来の湾岸マンションとは異なるコンセプトなので、それは妥協ポイントかなと思います。
もちろん高層階は眺望が抜けてくるので、最上階(15階)のゲストルームは湾岸らしいレインボーブリッジビューのコンセプトとなっています。低層階でも、15階の共用施設を利用することで眺望を楽しむことができますね。

miku最新の詳細情報は、LIFULL HOME'S「プレミスト有明ガーデンズ」をご確認ください。

「ヒュッゲ」に学ぶライフスタイルが再現されたモデルルーム

モデルルームで見学できるのは、82.38m2のKタイプのお部屋です。このマンションは雁行型(※2)の設計のため中住戸でも一部が角部屋のような雰囲気になっているお部屋が多いのですが、その角部分となるリビングの一部にはベンチが置かれ、ここで外の風景を眺めながらほっとできるセカンドリビングとしての使い方が提案されています。(この感じもまた「ヒュッゲ」です)

ウォークインクローゼット内の照明やコンセント(掃除機などを充電できます!)、バルコニーにある室外機から出る水が広がって汚れるのを防ぐために排水ホースを隠している点など、生活する目線で細かな工夫がされているのは、さすがハウスメーカーさんだなと思いました。
ディスポーザ、食洗機、温水式床暖房など、大規模マンションにほしい設備は標準で揃っています。ゴミ置き場は1階に集約されています。

プレミスト有明ガーデンズのモデルルーム
左上)ユーティリティシンクが標準仕様。「洗う」「調理する」「片づける」が効率的にできます。 上中央)木の温もりを感じられるベッドルーム 右上)ベッドルームの角部分はプライベートフィットネスルームのようになっていて、景色を眺めながら自宅でトレーニングをする、という提案。これはテンション上がりました!
左下)木とファブリックの温もりを感じる「ヒュッゲ」なリビング 下中央)リビングのコーナーにはベンチを置いて、広がる景色を眺めてほっこりできるヒュッゲコーナーに。 右下)男の子の子ども部屋。収納とベンチがとってもかわいかったです

子育てファミリーに快適な環境の整ったマンション

 ファミリー子育てママのsoraも一緒に見学してきました!
もともとタワー大規模マンションでの暮らしに憧れがありますが、子どもが生まれてから、植栽豊かなマンションの低層階の暮らしも魅力的だなと思うようになりました。四季折々の植栽に囲まれながら、地面に近いところでの生活を一度は子どもに体験させてやりたいと思っています。
プレミスト有明ガーデンズはそんな生活を実現できるマンションです。

まず、敷地内の植栽が充実。
しかも植栽(ガーデン)はセキュリティラインの内側になります。タワーマンションは容積率制限や各種の高さ制限の緩和のために「公開空地」を設けることが多いのですが、今回はタワーマンションでないために住人専用のスペースになってます。安心して子供を遊ばせられるのは嬉しいですね。

自然にコミュニケーションが生まれるように考慮されている共用施設も子育てファミリーにとって魅力的です。
同じ空間を共有しながら豊かな時間を過ごして欲しいという「家」をイメージした共用施設「つなぐラウンジ」はゆる〜く空間が繋がっていることによって、子ども達はもちろん親同士も仲良くなる機会ができやすそうです。
子どもに土に触れる楽しみや季節の収穫の体験ができる「屋上菜園」や、湾岸らしい眺望を楽しみながらパーティーができる「屋上テラス」もぜひ利用したいなと思いました。

また、周辺環境にも恵まれており、海や公園など自然環境も豊か。お台場や豊洲のららぽーとなどが近く、週末のお出かけには困らないでしょう。さらに、キッザニア、WILD MAGICなど、子ども達が様々な体験できるスポットも充実しています。

気になる保育園ですが、江東区の待機児童数は2017年度で322人(※3)。
前年度よりも待機児童数が増えているエリアでもあります。中央区と違い居住年数よりも市区町村税の金額で優先順位が決まるのは転入者にとっては嬉しいですね。(※2018年5月時点の情報です)
なお、敷地内には「認可保育園」ができる予定ですが、住人が優先的に入れるわけではありません。入居のタイミングで待機児童数が0人になっている可能性は低いと思いますので、契約前に江東区の保育課に相談することをおススメします。

湾岸エリアのタワーマンションは、「非日常」を謳うような大人な雰囲気のマンションが多いですが、プレミスト有明ガーデンズは、今までになかった新しい湾岸エリアライフを提案するマンションになりそうです。
個人的には湾岸エリアの大きな魅力は眺望だと思っていますので、湾岸エリアに非タワーマンションが必要だろうか…というのが正直な感想なのですが、タワーマンションほど価格差がなく、属性の近い家族が入居するであろうということには魅力を感じました。
このコンセプトに共感をして入居するファミリー同士であれば、コミュニティ形成もしやすそうです。湾岸エリアを「ふるさと」にしたいと考えるご家族向けのマンションです。

【価格とまとめ】新しい街に生まれる、今までになかったマンション

プレミスト有明ガーデンズのマンションギャラリー
マンションギャラリーは、植栽や木を多用して
とてもあたたかみのある雰囲気。
マンションのコンセプトを感じられるつくりです

予定価格としては、以下のようになっています。
<東棟2階>
2LDK 55.9m2 4,900万円台(坪単価約290万円)
3LDK 65.09m2 5,900万円台(坪単価約299万円)
(※坪単価はそれぞれ4,900万円、5,900万円で計算しています。参考程度にお願いします)
200万円台とみると安く感じますが、全体の平均坪単価としてはもっと高くなります。価格について、一部では「高い」という声もあるようですが、近隣の相場やエリアの今後の発展、そして差別化されたコンセプトなどを総合すると、個人的には特別高いとは思いませんでした。 

※2018/5/21追記:6月中旬の第一期登録申込み開始に向けて予定価格が更新されました! さらに目に優しくなりました。
2LDK:4,500万円台~
3LDK:5,600万円台~
4LDK:7,300万円台~

新しい街を「ふるさと」と言える街にしていく、これまでの湾岸のイメージとは一線を画す新しい提案は、素敵だし素直に応援したくなりました。湾岸の雰囲気や都心への距離や利便性には魅力を感じるけど、なんとなく子育てのイメージじゃない…と思っていたDINKSやファミリーには、ぜひ知ってもらいたいマンションです。「待ってました!」という人もいそうですよね。実際に、湾岸のタワーマンションから住み替えのDINKSやファミリーが、検討者の方にも多いそうです。私は湾岸エリアもタワーマンションも好きですが、家族ができたらこんなマンションで暮らすのもいいなと思いました。

発展が約束され、将来性のある街にできる新しいマンション。外向けに発展していくばかりでなく、住む人の「日常」も豊かになるのは素敵だなと思いました。この街もマンションも、数年後にどんな風になっているのか、考えるととてもわくわくします。



(※1)BRT停留所の設置予定については、東京都都市整備局「都心と臨海副都心とを結ぶBRTに関する事業」を引用
(※2)各住戸を斜めにずらして建てる形式のこと。各住戸に開口部が多くとれ、採光や通風、眺望がよくなるのがメリット
(※3)【報道発表資料】東京都福祉保健局少子社会対策部保育支援課 都内の保育サービスの状況について(2017年07月24日)


※掲載の情報は見学時点の情報です。(モデルルーム訪問日:2018年4月26日)

最新の詳細情報は、LIFULL HOME'S「プレミスト有明ガーデンズ」をご確認ください。
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