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日産リーフで見に行ってきました EVとエコハウスのいい関係

Sponsored日産自動車株式会社

      
電気自動車と太陽光で電気を自給自足!

エコハウスのポイントは
「高気密」と「高断熱」

電気自動車を蓄電池にして電気を自給自足する住宅そんな最新のエコハウスがあると聞きつけ、日産自動車の協力を得て日産リーフで向かった北関東の一軒をレポートしました。

写真01 写真01
V2Hによって太陽光の発電量とEVからの給電量を調整。このときは使用電力量を太陽光とEVからの給電でまかなえていました
Point!1 電気を自給自足

電気の自給自足とともに求められたのは快適性

写真02 写真02

今回、電気自動車(EV)を蓄電池にする住宅と聞いて、ならばと日産リーフを借り受けることにしました。
横浜の日産グローバル本社から首都高速を経由して常磐道で約84㎞、その一軒が立っていたのは北関東の閑静な住宅街でした。

写真03 写真03
屋根には標準的な5.5kWの太陽光発電を、駐車スペースにはEVと接続するV2Hを設置

外観は一見、付近の景観に溶け込んでいて、特別な機能性は感じられませんが、この住宅を手がけたのは『ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2017』で大賞と特別優秀企業賞をダブル受賞したヤマト住建。
「エネージュW」という高性能住宅で、そのコンセプトは「未来の子どもたちのために、地球環境を守る家」というものです。

まず、「V2H」と呼ばれるEVから住宅に給電する装置を組み込むことで、一般家庭で使用する電力量2~4日分の蓄電池を利用できることとなり、太陽光で創電したクリーンエネルギーを最大限に利用可能です。

Point!2 どこでも快適温度

窓際まで家中の床がどこでも
ポカポカとあたたかい

さらに、高気密性と壁内への断熱材の充填に加えて、その外側へも外張り断熱施工したダブル断熱工法により高断熱性を誇るのが特徴ですが、この高気密・高断熱性と合わせて機能する、1台のエアコンで家の中どこでも年中快適な室温に保つ「YUCACO」システムも導入されていました。

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「YUCACO」システムでは、吹き抜けにより温度調整された空気を効率よく循環させます
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アルミよりも格段に断熱効果の高い樹脂サッシを採用。窓際の床もひんやりしません

「YUCACO」システムとは?

東京大学名誉教授の坂本雄三氏が代表を務める一般社団法人YUCACOシステム研究会による学術的に高効率であることが証明されている全館空調の画期的な省エネルギーシステム。
高気密・高断熱化を図ることで、空調室に備えられたエアコン1台で、家全体の温度調節が可能となっています。
吹き抜けなどのオープンな空間や床下空間を利用して住宅内の空気を送風ファンで循環することで、効率の良い空調を実現。全館空調の導入費用や光熱費用を抑制することができます。

写真06 写真06 取材時、15時30分の時点でリビングは23.4℃、キッチンは24℃、2階の主寝室 は23.6℃、ロフトスペースは23.3℃でした(外気温約17℃)
Point!3 健康に過ごせる

交通事故の約4倍におよぶ
ヒートショックでの死亡事故を防ぐ

冷暖房効率が高い住宅に住むことは、英国保健省年次報告書(2010年3月)などで健康リスクを減らす効果があることがわかってきており、日本のZEH政策も省エネルギー性だけでなく、そんな快適性や健康の向上も重要視されています。
まさにこのエコハウスは、太陽光とEVによる省エネ性、高気密・高断熱性により、エコで健康的な暮らしがかなう住宅でした。

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写真08 写真08
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空調室の1台のエアコンで温度調整された空気を、15台のファンで各部屋へ送り、床や天井の吹出口から送風。もちろん脱衣室にも吹出口が設置されています
※東京都健康長寿医療センター研究所の2012年12月の発表によると、2011年の入浴中の死亡者数は全国で約1万7000人と推計されており、対して同年に警察庁が発表した交通事故死亡者数は4612人となっています

EVで災害にも強い家に
「V2H(VehicletoHome)」の
魅力

EVを家庭用の蓄電池としても活用するV2Hの魅力は省エネ効果だけではありません。
自然災害に強い住環境という、防災の側面からも見逃せない利点があります!
写真10 写真10
取材宅到着時にリーフをV2Hに接続
写真11 写真11
停電状態にしてみるとスムーズに自立運転に切り替わった
写真12 写真12
充電か給電かは、屋内からでも屋外からでも液晶タッチパネルで切り替えられる
写真13 写真13
今回、約84kmを高速走行、エアコンを使用し渋滞にもかなりはまったが電費は7.6km/kWhだった

EVをスマートな走る蓄電池に!
かしこく電気を活用

今回の住宅に導入されていたV2Hは、三菱電機製「SMARTV2H」。通常の定置型の住宅用蓄電池と、使い勝手の面で大きな差があります。
一つは、定置型のリチウムイオン蓄電池の場合、消防法の規制により容量が17.76kWh未満までなのに対し、V2Hを使うと日産リーフを倍以上の40kWhの大型蓄電池として活用することができる点です。
日中、太陽光で充電しておけば、夜は日産リーフからの給電だけで過ごすことも可能となります。さらに多く蓄電できることは省エネの面で有利なだけでなく、防災面でも大きな安心をもたらします。

写真14 写真14
バッテリー容量が大幅に向上。 カタログ値で航続距離は322km(WLTCモード)/400Km(JC08モード)となりました。
写真15 写真15
アクセルのみで、加減速から停止まで可能な「e-Pedall」を搭載(オンオフ可能)。快適性とともにドライブに楽しさをもたらします

また、もう一つは容量だけでなく出力できる電力に差がある点です。災害で完全に停電した際、定置型の蓄電池では限られた電化製品しか使用できない一方でこのV2Hなら6kWの出力があり、普段の暮らしと変わらない生活が可能なのです。
さらに、この三菱電機製V2H、EVから住宅に給電している場合でも太陽光で発電した電気を同時に使用できます。まさにスマートな使い勝手が実現されていて、日産リーフと通じるものが感じられます。

ここがポイント

1.昼間は太陽光で充電して夜間にリーフから給電

十分な太陽光発電が可能なら、日中は太陽光からリーフに充電しておき、夜間はリーフからの給電だけで過ごすことができ光熱費がゼロに。

2.リーフがもしものときのバックアップ電源に

日産リーフは40kWhの容量があり、リーフからの給電だけでも普通の生活が3日間は可能になります。定置型の蓄電池とは異なり、電化製品もすべて通常どおりに使用できます。

Voice

岩崎さん写真
日產自動車
日本EV事業部
岩崎 純さん

日産リーフは、アクセルペダル操作だけで速度調節が可能なe-Pedal機能や、簡単な操作で自動で駐車できるプロパイロットパーキングなど、日産が今持つ最先端の技術を盛り込んだ、まさに技術の結晶といえます。

EVは何となく走りが弱いイメージを持たれているお客さまも多いのですが、時速100kmまで約3秒で到達するなど、加速力も魅力の一つです。また、最近は蓄電池としての側面でも注目されています。北海道胆振東部地震の際も、V2Hを導入されていたリーフのオーナーさまから「外に出て初めて停電していることに気づいた」という声が寄せられました。日産リーフは40kWhの容量がありますので、満充電であれば3日ほどはもちます。さらに、1月23日から発売開始の日産リーフ e+では、電池容量が40kWhから62kWhに増え、もしもの時の安心感も向上しました。

なお、バッテリーは8年または、16万km保証です。また、クルマで使用した後のバッテリーは再利用することもできます。バッテリーの二次利用にも取り組み、EVの普及に努めています。

電気自動車(EV)。走行中のCO2排出ゼロ、ガソリンをまったく使わない電気で動くクルマについてご覧いただけます。
日産リーフ●全長4480×1790×1540mm、車両重量1490kg~、一充電最大走行可能距離400km(JC08モード)-322km(WLTCモード)※試乗車はオプション装着車

  • 出典:家を買Walker (KADOKAWA) 
  • 撮影=柴田ひろあき 
  • 取材・文=三木匡(クエストルーム) 
  • 編集= LIFULL HOME'S 編集部
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