今回お話を聞いた人

早志文里(はやし あやさ)

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職業:住まいの窓口専属アドバイザー
得意分野:ご予算が厳しいとお考えの方でも、ぜひ一度ご相談ください! 無理せずに実現できる方法はないか一緒に探します!
趣味:登山、キャンプ、アウトドアが好きです。今年の目標は都内近郊の全駅を回って制覇することです!

エピソード1 … 1ヶ月でマイホームを購入したい


お客様の状況&要望
新年を迎えてすぐの1月中旬にお越し下さった20代前半のご夫婦。当時、奥様が妊娠9ヶ月で、出産予定の翌月までにはマイホームを購入して引越ししたいという相談でした。

ご夫婦の要望としてエリアと予算だけは決まっていたので、不動産会社を2社紹介し、結果的に、来店からわずか2週間後には新築戸建てを契約、3週間後には引き渡しとなりました。

ここが決め手! まず最初にやること

短期間で住宅購入を進めていくために大事なことは、お客様自身がスケジュール感を事前に把握すること、そして条件整理をしておくことです。

(1)スケジュール感を把握
もし、スケジュール感が分かっていない状態で物件を見に行ってしまうと、結局いつまでに何をすべきかわかりません。

そうすると、さらにもう何日か待てばもっといい物件が出てくるんじゃないかという考えが出てきて、どんどん先延ばしになってしまいます。

「ここまでに入居したいなら、ここまでにこれをやって決めておかないとダメだ」ということを事前に理解しておくことで覚悟も生まれ、かなり真剣な気持ちで検討できるはずです。

(2)条件整理
最短で決めるためは、自分たちがどんな家に住みたいのかという要望や条件の整理は必ず事前にやっておきましょう。要望がないと思っていても、これはダメっていうことが必ずあるはずです。

そこが整理されないまま、住宅展示場に行ってモデルハウスや販売中の物件を見始めるのは、一見近道に思えますが、実は多くの人がそこで迷ってしまいます。どんないい物件を見ても、おそらく決断できません。

自分たちのなかで条件が整理され、その物件が自分たちに合っているということがわかって、はじめて購入を決断できるからです。

大事なポイント

1. 初回の打ち合わせを濃密に
こちらのご夫婦の場合、時間があまりなかったことと、希望するエリアと当時住んでいるエリアが離れているという理由で、何度も現地に足を運べる状態ではありませんでした。

そのため、お客様の希望や資金計画などを事前に不動産会社へお伝えし、初回の打ち合わせでそのまま物件をいくつか見に行けるように準備しておいてほしいと依頼しました。

一回一回の打ち合わせを濃密にし、限られた時間を有効に使っていきましょう。

2. 相性のいい担当者を探す
相談にきていただいた翌週の土日に2社とアポイントを取り、訪問してもらうことになりました。打ち合わせでは、それぞれ違った物件の提案がありました。

1社目…できるだけお客様の要望が満たされた物件
2社目…事前に聞いているお客様の要望からは外れてしまう部分もあるが、魅力のある物件

その結果、2社目でエリアは少し離れましたが、奥様の求めている建物や周辺環境に近いものが見つかり、納得して契約に至りました。

同じ希望を伝えても、会社や担当者によって、提案してもらえる物件は異なります。相性のいい担当者に出会うと、自分でも思っていなかったようないい提案をしてもらえることもあります。

3. 柔軟な判断も必要
今回のケースでは、予算の都合上、当初希望していたエリアより旦那様の勤務地までの距離が離れることになりました。

旦那様にはガマンしてもらうことになりましたが、限られた時間のなかで購入を決断するためには、柔軟な判断も必要になります。

事前に条件整理をしておくと、その判断を下すときに「譲れないこと」と「妥協してもいいこと」を冷静に考えられます。

4. 希望エリアの不動産会社で探す
お客様には希望エリアの不動産会社を訪問していただき、そこで集中的に探してもらいました。

当時、お客様が住んでいた付近の不動産会社でも、お目当てのエリアの物件を探すことは可能であり、扱っている物件数もそんなに違いはなかったと思います。

ただ、地元の不動産会社の場合、その地域の売主さんとの結びつきが強いことがあり、早めに情報が入ってくる可能性があります。

さらに、案内してくれる営業の方が、その土地をよく知っていれば案内がスムーズで、学区や病院、街の歴史といった教えてくれる周辺環境の情報量も違ってきます。

こうした小さな積み重ねが、スピーディかつ納得して住宅を購入するための大きなポイントとなります。

エピソード2 … 賃貸の更新までにマイホームを


お客様の状況&要望
関東が梅雨明けしたばかりの7月半ばに来店され、来年8月の賃貸の更新までにマイホームを買って移りたいという40代前半のご夫婦。

月々のローンの返済希望額は決まっており、一戸建て住宅を検討されていました。建売と注文住宅のどちらがいいのか迷っていましたが、2ヶ月後には注文住宅を無事に契約されました。

大事なポイント

1. 検討は注文住宅が先、建売住宅が後
検討する順番は注文住宅が先、建売住宅は後がオススメです。

建売住宅は完成品を購入するため早ければ2~3ヶ月で決めることができますが、注文住宅は土地探しから実際に家を建てたりと1年から1年半近く時間がかかるためです。

そのため注文住宅を先に見て、難しいようなら途中から建売住宅に切り替えて探すという流れが効率的だと思います。

2. 紹介サービスを利用
急いでる方は、手前味噌ですが「LIFULL HOME'S 住まいの窓口」の利用をオススメします。

こちらのお客様は「できれば注文住宅がいい」と思いつつも、「予算内で注文住宅が叶うのか」「本当に注文住宅でいいのか」と不安を抱えている様子でした。

そのため「LIFULL HOME'S 住まいの窓口」では、本当に予算内で注文住宅が建てられるのか、土地や建物の相場シミュレーションを行いました。

その結果、エリアもこの辺りまで広げられるなら建てられそうとなり、土地探しから熱心にご協力いただける不動産会社、担当者を紹介させていただきました。

経験豊富なアドバイザーによる適切な助言やシミュレーション、担当者の紹介など「LIFULL HOME'S 住まいの窓口」を利用することは、購入を急ぐ方にとって一番の近道かもしれません。相談はすべて無料なので、どんどん活用してもらいたいと思います!

エピソード3 … 逆に早く決まりすぎて困ったことに


お客様の状況&要望
新築建売の購入を検討している40代のご夫婦で、当時自ら食堂を経営しており、来年3月にお店を閉めるタイミングで、落ち着いた田舎に移住したいというご相談でした。

すると、探し始めてすぐにいい物件が見つかり、トントン拍子に話が進んで入居希望の半年前であるその年の9月に引き渡しが決まりました。

ただ、これまで住んでいた場所と次に新しく住む場所が離れていたので、新居に引越すとお店への通勤が難しくなり、いまの賃貸に住み続けても家賃と住宅ローンの返済でダブルローンになるという困ったことに。

ここに注意!

ポイント1. 引き渡しは待ってくれない
引き渡し日の延長については不動産会社も相談には乗ってくれますが、伸ばすにしても限界があります。

特に、建売住宅だと時間のかけようがないので、事前に購入から入居までのスケジュールを計算しておきましょう。

ポイント2. すぐに引越せるという状態で探す
まだ買う気がないなら、実際に物件を見に行くのは慎重に。もし理想通りの物件を見つけてしまったら、あとは買うか買わないかの2択になります。

待っていたら他の人に取られてしまうので「いま見に行って、いいものがあればすぐに引越せる」というくらいのタイミングが一番です。特に、マンションや建売住宅、中古物件は短期集中で探した方がいいと思います。

条件整理も含めて相談サービスを活用


効率よく住宅を購入するためには、まず条件を整理しておくこと。そして入居までのスケジュール感を頭に入れておくこと、そしてタイミングが重要です。

実は、これらができていれば、早く物件を決めようと思っていないお客様でも1ヶ月でスムーズに決まったというケースはよくあります。

「LIFULL HOME'S 住まいの窓口」では、熟知したアドバイザーが最初の条件整理のお手伝いはもちろん、お客様にぴったりな不動産会社の紹介も可能です。

お急ぎであればあるほど、ぜひ私たちにご相談ください。納得し、理想の住まいに出会えるまで全力でサポートいたします!

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