SNS効果で全国からも注目!

01_兵庫県姫路市網干区垣内本町
スイス漆喰のカルクウォールの塗り壁を採用した
外観は目を引く白さが特徴。
自然素材を用いり、お手入れも簡単だそう

「エルズガーデン垣内本町」は、兵庫県姫路市網干区にある6区画の分譲地です。
「山陽姫路」駅から電車で南西方向に約30分弱、山陽電鉄網干本線の終点の駅である「網干」駅から徒歩15分の、瀬戸内海に近い住宅地にあります。

一般的な建売住宅はシンプルなデザインが多いですが、ここは「大人かわいい家」をコンセプトとし、真っ白の外観や玄関の壁に曲線を用いた、特徴的なデザインの建物。
4LDKの室内も、リビングに設けられた小上がりの畳スペースや家事スペース、アンティークなステンドグラスなどが個性的です。
実はすでに購入者が決まっており、残念ながら現地を見学できないため、今回はこの物件を分譲した株式会社エルテオの恵戸大輔さんに物件の特徴や家づくりについてのお話を伺いました。

ーーまずは、全国1位おめでとうございます!
恵戸さん「ありがとうございます。全国1位ということで、驚いています」

ーー1位を獲得された要因は、ズバリどんな点だと思いますか?
恵戸さん「一番は、当社シリーズの「大人かわいい家」のコンセプトを多くのお客様に注目いただけたことかなと思います。
家事動線にこだわった家づくりをしているのですが、この物件は60坪の敷地の1階にテラスを設け、洗濯が1階で完結できる点も好評をいただけました。やはり2階バルコニーに洗濯物を干す設計が、建売物件では多いので。

また、この物件を見学にいらしたお客様がSNSで投稿してくださり、それが拡散されたということもありました。口コミはすごいですね。全国から問合せをいただくことは少ないので、驚きましたね」

実はエルテオは、注文住宅をメインの事業とする会社です。今回の物件はモデルハウスとして使用されていた建物を分譲して販売したという背景もあり、一般的にシンプルな仕様が多い他の建売物件と差別化できたことも、注目を集めたポイントかもしれません。

図1
左)小上がりの畳スペースがあるリビング。床や梁、キッチンの木材の温かみも感じられる
右)奥さんに嬉しい家事スペース。光が入って明るく、壁のアールもかわいらしい

女性による女性のための「大人かわいい」家

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木調やアクセントタイルを取り入れて
洗面台もかわいらしく演出

物件のコンセプトの「大人かわいい家」は、エルテオの主力シリーズの一つ。どんなポイントがあるのか聞いてみました。

――「大人かわいい家」の特長を教えてください
恵戸さん「まず、自然素材にこだわっています。外壁はサイディングを使わず、スイス漆喰のカルクウォールの塗り壁を採用し、床や建具には無垢材を使用して木の味わいのある質感を楽しんでいただけます。外壁の真っ白なかわいらしさが特徴ですが、実は室内は照明の明かりに合うように3%ほどクリーム色を混ぜているんです。」

――照明とのバランスまで考慮されているとは、細部へのこだわりがすごいですね!
恵戸さん「ありがとうございます。他には、洗面台をカラフルなタイルで飾ったり、壁にアール(曲線)を取り入れて角をなくすデザインにしたりと、シャビーシック(※)のテイストで「かわいらしさ」を表しています。

他に、キッチン、洗面室、浴室などの水回りをぐるりと回れる回遊動線にして、家事が楽にできる設計もポイントです。設計も含めてチームには女性スタッフが多く、お客様やそうしたスタッフの意見をふんだんに取り入れています。」

――女性による、女性のための家、という感じですね。
恵戸さん「そうですね、家づくりでは奥様のご意見が強いご家庭が多いのですが、このコンセプトの家は中でも奥様が気に入って選んでくださるお客様が圧倒的に多いです。家で過ごす時間が多く、主に家事をされる奥様が快適に楽しく過ごせる、というのは、家づくりでも大切なポイントですよね。」

※シャビーシック:使い古された中にも上品さや優雅さがある、アンティークといった意味のインテリアのテイスト

コンセプトは「育ティブ!」かっこいい「オットー」シリーズ

コンセプトが際立つ「大人かわいい家」。さらにエルテオでは、その対極ともいえる「かっこいい」家のシリーズも展開しています。それが「OTTO(オットー)」です。「豊か」という意味をもつオットーは、アクティブに思い切り楽しみたい「パパ=夫」と家族の家をあらわしているそう。今回、そのモデルハウスを案内していただきました。

一部屋分もあるほどの広い土間にはサーフボードや自転車が飾られ、家に入った瞬間からアクティブな印象を受けます。
リビングに面して大きな中庭があり、明るく陽が降り注いでいました。壁を設けることで外からの視線を遮り、家族が思い切り遊べます。中庭には、玄関・リビング・ダイニング3方向から入ることができ、部屋のどこにいても家族がゆるく繋がっている安心感を感じられそうです。
「大人かわいい家」と同様に木のあたたかみを感じながらも、手すりや照明には黒や金属製のものを採用し、どこかワイルドでかっこいい雰囲気です。

編集画像
左上)中庭に面したリビング。木と、階段や照明の黒が落ち着いた印象を演出
右上)玄関には広い土間が!サーフボードや自転車など、趣味の物を置いたり飾ったり
左下)中庭は家族の遊び場のほかに採光を確保する役割も
右下)ダイニングの大きな黒板には、絵を描いたり伝言メモにしたり今日のメニューを書いたりも
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OTTOシリーズモデルハウス外観
シンプルでかっこいいデザイン

――「オットー」シリーズは、やはりご主人が選ばれるケースが多いんですか?
恵戸さん「実は男性にターゲットを絞っているわけではないんです。ただ、「大人かわいい家」のほうが9:1で奥様に人気だとすると、オットーは7:3ぐらいになり、ご主人の意向も入ってきます。
趣味の物を飾ったり、自由に描ける黒板を設置したり、暮らしの中心に中庭をもってきて家族や友人と遊べたりという仕掛けは、独身時代に夫婦で楽しんでいた趣味をお子様が生まれても家に取り入れて一緒に楽しんでほしいという思いからなんです。育児とアクティブをかけた「育ティブ」なご家族が楽しめる家を目指しています。」

「人対人」と3つのこだわりで永く愛される家づくりを

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今回お話しをうかがった、
株式会社エルテオの恵戸大輔さん

こうした住む人の目線を大切にした家づくりをするエルテオでは、以下の3つのこだわりのもと、「永く愛される家」をスローガンとして掲げています。

■RA-SHI-SA
暮らし始めてからも、家族の暮らし方に合わせて手を加えて育てていく。想いのこもった世界にたったひとつの家を創りあげていく。

■MATELIAL
無垢材や漆喰など、永い時間を経ても古さを感じず手を加えることで長く愛していける自然素材を採用し、健康面にも配慮。将来にわたってメンテナンスに不安のないものを選ぶ。

■DESIGN
時を経ても色あせないシンプルなデザインを採用する。

住む人に永く愛される家をつくり、アフターメンテナンスに対応することで、お客様との永いお付き合いもしたいと話す恵戸さん。
「家づくりに大切なのは“人対人”であることです。お客様の理想の住まいを実現していただくために、私たちスタッフとお客様の関係を築くことはもちろん大切です。さらに、社内でも、お客様の大切な住まいづくりのためにそれぞれがアイデアを出し合うスタッフ同士のチームワークという意味でも、やっぱり“人対人”を大切にしています」

全国1位の人気新築分譲一戸建て物件は、分譲住宅としては珍しい、個性的でかわいらしい物件でした。しかしナンバーワンの理由は建物の魅力だけでなく、住む人に寄り添った作り手のこだわりやあたたかみが伝わったからなのかもしれません。


株式会社エルテオの分譲物件一覧
■取材協力:株式会社エルテオ

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