新築戸建の購入の流れは意外とシンプルです。まずは、気軽に物件探しから始めてみませんか。

情報収集
情報収集の期間の目安は約1ケ月です。この期間に下記のことを決めて物件情報を確認するとスムーズに家探しがはかどるはずです。

 

ポイントは、

 

  • いつ頃家を購入したいのか
  • 年収などから購入予算を決める

 

限られた予算と時間の中から希望の物件を見つけるためには、将来の計画、ライフスタイルなどを考慮して、希望条件の優先順位をつけましょう。

 

『LIFULL HOME’S』なら、全国の不動産会社の情報を幅広く取り扱っているので、物件数が豊富です。気になったらまずは資料請求してみましょう。

 

資料請求

 

情報収集でお気に入りの物件が見つけられたら、次は、資料を請求してみましょう。資料を収集する期間の目安は、約3ケ月です。この期間、気になったら資料請求してみましょう。資料からは、物件の詳細やイメージを確認します。

 

この段階で条件を絞り過ぎるとチャンスを逃すこともあります。できるだけ多くの資料を確認することがチャンスにつながります。実際に現地に行ってみて、物件の良さが判断できるものです。

 

物件の見学

 

実際に現地に行ってみなければ、物件のよさは分かりません。資料を確認して、気になる物件を見つけたら、現地見学へ行ってみましょう。物件を見て回る期間の目安は約3ケ月です。

 

物件を確認する際は、

 

  • 譲れない条件はチェックリストなどにしてまとめておく
  • 現地では、建物だけでなく、周辺環境もチェックする

 

環境チェックのポイントは、実際に周辺を歩いてみるのがおすすめです。建物については、日当たりや設備の使い勝手など、資料ではわかりにくい部分を重点的に確認しましょう。

 

資金計画

 

資金計画を立てる期間の目安は、約3~8ヶ月です。資金計画では、自己資金の確認のほか、返済可能額や借り入れ可能な住宅ローンの選択、ローン返済プランも立てましょう。

 

資金計画のポイントは、

  • 返済額を年収の20~30%以下に
  • ボーナス時の返済に負担を掛け過ぎない
  • 残業手当などの不定期収入をあてにしない

 

住宅購入は、優遇税制が適用されることもあります。税制なども確認しておくとよいでしょう。

 

購入申込み

 

戸建物件の購入は先着順が多いです。「これだ!」という物件を見つけたら早めの決断がチャンスをものにするポイントです。期間の目安は、1~2日です。

 

ポイントは、

  • ・”仮押さえ”用の申込みは購入の意思がしっかり固まってから申込む
  • ・購入申込みの条件は不動産会社などにしっかり確認する

 

ただし焦りは禁物です。不明点や確認事項は、積極的に不動産会社に聞きましょう。

 

売買契約

 

必要書類の準備、重要事項説明を受けたら、売買契約締結となります。

 

ポイントは、
・手付金はあらかじめ準備しておくこと

 

手付金は、売買価格の約10%~20%の場合が多いです。契約日に間に合うように事前に準備しておきましょう。また、契約時に支払う手付金は、キャンセルの場合は返金されないので要注意です。

 

ローン契約

 

売買契約が締結したあとは、ローン契約を行います。ローン契約には審査が必要です。

 

ローンにはさまざまな種類があり、契約の際の必要書類も多数あります。不明点は不動産会社に確認しながら進めましょう。

 

物件引渡し

 

ローン契約が完了したら、物件引き渡しです。

 

物件引き渡しの際のポイントは、

  • 物件に不具合や契約内容と異なる箇所がないか細かいところまでしっかりチェックする
  • 引渡し時に必要となる書類や残金の額などを事前に不動産会社に確認する

 

引渡し時に必要な費用もあります。決済時に支払う物件代金の残金、各種税金、手数料などの総額は事前に確認しておきましょう。

 

引越し

 

手続きが多い引越しは、事前にチェックリストを作っておくと、漏れなく作業を進めることができるでしょう。

 

無駄なく、すぐに新居で快適な暮らしを始めるポイントは、

  • 引越し前の住まいが、賃貸住宅の場合は、無駄な家賃を払わないために、早めに退去通知を出しておく
  • 電気・ガス・水道などのライフラインや照明・カーテンや生活必需品など、入居後必要なものは引越し前に手配しておく

 

流れやポイントがわかれば落ち着いて家探しができるのではないでしょうか。住まいの購入をご検討されている方は、臆せずぜひ参考にしてみてください。

 

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