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【リアルキ】吉祥寺編

リアルキ吉祥寺編イメージ「JAZZBAR SCRATCH」のカクテル

東京人気の街といえば「吉祥寺!」というほど憧れのイメージが定着している街。
常にお問い合わせ数で上位に入る吉祥寺の魅力をもう一度おさらい!

緑豊かな環境と、都心からのアクセスが便利なことで人気の吉祥寺。若者だけでなく大人を惹きつける理由が、取材を通して見えてきた!

朝景

吉祥寺を語る上で外せないのが、吉祥寺駅南口にある井の頭恩賜公園。豊かな自然が間近にありながら、駅周辺は商店街や飲食店が充実していて、いつも人でいっぱい。少し歩けば、一軒家が建ち並ぶ落ち着いた住宅街が広がっていて、吉祥寺には必要なモノがギュッと詰まっている印象を受ける。

朝の公園はとっても爽やか。大きな池と、周囲の豊かな雑木林が、空気を浄化してくれている気がする。そんな園内を、足早に歩く通勤客の姿。
吉祥寺の井の頭公園早朝、清々しい空気が気持ちいい井の頭池。
井の頭公園の七井橋井の頭池に架かる七井橋は通勤・通学をする人でいっぱい。
井の頭公園、犬の散歩風景9~10時前後、井の頭公園は犬の散歩で賑わう。
井の頭公園、犬の散歩風景2やんちゃなジャックラッセルテリアは、広い公園でお散歩できて嬉しそう!
井の頭公園、犬の散歩風景3飼い主さんのゆっくりした歩調に合わせて歩く賢い犬。落ち葉が似合っています。
井の頭公園の犬の散歩風景 オシャレな飼い主さんとオシャレな犬は、井の頭公園でも画になっていました。
井の頭公園の犬の散歩風景 人懐っこいラブラドールレトリバーはカメラマンにすり寄っていました。
公園南側は三鷹市になるが、JRと京王線が乗り入れている吉祥寺駅まで歩いている人も多くて、公園内が通勤コースとなっている様子。なんだか背筋がすっと伸びる感じがして、同じ通勤でも、人混みを歩くよりずっと気分がいい。

気付いたのは、他のエリアに比べて大型犬を連れた住民が多いこと。井の頭4丁目や御殿山など、近隣には庭付きの大きな戸建住宅があるから、その辺りの住民が愛犬の散歩に来ているのだろう。休日には、デートに来る人も多い井の頭恩賜公園。マイナスイオンたっぷりの空間で身も心も開放すれば、毎日の暮らしに余裕が生まれそう。
井の頭4丁目や御殿山、住宅地のイメージ井の頭公園周辺には、大きな戸建住宅地が立ち並ぶ高級住宅街も。
井の頭公園イメージ井の頭公園はマイナスイオンがたっぷり。吉祥人にとっての憩いの場所。
井の頭公園の紅葉の様子紅葉の時期、見事な赤に色づく井の頭公園。
井の頭公園、紅葉の時期紅葉の赤と井の頭池の青のコントラストが美しい。
井の頭公園、落ち葉の絨毯井の頭公園、落ち葉の絨毯。2011年12月中旬に撮影。
JR2路線に、地下鉄東西線。
京王井の頭線は始発駅だから
常に人でいっぱい!
京王井の頭線、朝の改札の様子。いつも混みあっている。駅構内は通勤客・乗換客で大混雑。
集団行進のようにどっと人が降りてきて、辺りに足音が響く。
吉祥寺が人気なのは、都心へのアクセスの便利さも理由のひとつ。JR中央線、総武線で新宿や東京まで1本。東京メトロ東西線が中央線に乗り入れているし、京王井の頭線なら渋谷へも乗換なしで行ける。

バスも充実している。駅北口ロータリーや南側公園口には息つく暇なくバスが到着。タテ(南北)のアクセスが弱いといわれる東京西部だけれど、鉄道の弱い部分をバス運行数の多さでカバーしている。
吉祥寺はバス便も充実している。吉祥寺駅北口からは西武新宿線西武柳沢駅や、
西武池袋線保谷駅行きバスが発着
商店街を走るバス
吉祥寺駅の目の前で降りられる。吉祥寺駅目の前で降りられるバスは通勤・通学に便利。
京王井の頭線に乗るために、遠くから吉祥寺駅まで自転車で来る人もいるそう。吉祥寺周辺には坂が少なく走りやすいのも自転車利用者が多い理由。そのため、吉祥寺駅周辺には駐輪場が多い。駐輪場の一時利用は、朝9時ごろまでには満車になってしまうというから、自転車利用を考えている人は引っ越したらすぐ駐輪場へ。早めに定期契約を済ませてしまおう。
吉祥寺の駐輪場。一時利用は9時には満車になるので注意!人気のあまり定期契約待ちは2年という駐輪場も。引っ越したらすぐ契約を
吉祥寺の「駐輪タワー」この建物すべてが駐輪場。やはり、駅に近いほど人気だそう。
井の頭恩賜公園東側ある京王線井の頭公園駅は、改札も小さく利用客も少なめ。また、車を利用する人は、週末になると井ノ頭通り(特に環八との交差点付近)は混雑するそうなので、出かける際には注意したい。
京王線井の頭公園駅。あまり混まない。井の頭公園駅。電車が来る時間に合わせて人が集まってくる。
香り高きコーヒーとカレーライスが名物。
百貨店裏で地元っ子に愛される喫茶店
茶房 武蔵野文庫の美味しいコーヒー
「喫茶店の街」として、古くから喫茶店ファンに愛されてきた吉祥寺。
東急百貨店裏で「茶房 武蔵野文庫」がオープンしたのは1985年のこと。当時この辺りはまだ古いアパートや空地が目立っていたと、店主の日下さんは話す。「店を始めるとき、ここは猫も通らないよなんて人に言われましたよ。でもね、銀座でも日本橋でも、百貨店の裏には喫茶店があるんです。そう思ってこの場所に決めました。」
吉祥寺、喫茶店の名店「茶房 武蔵野文庫」
名物のカレーだけでなくケーキもすべて店で手作り。きちんとていねいに作ったものをお客さんに提供することで、長く愛される店になる。それが結果的にいい街をつくる。街の移り変わりや、これからの吉祥寺ついて話を伺っていると、日下さんの言葉の端々から街に対する愛情を感じた。昔から通う地元客も多いのは、そういった想いが、きっとお客さんにも伝わっているからだろう。
茶房 武蔵野文庫のカレーライスカレーライス800 円。食べたあとにスパイシーさを感じる人気の味。コーヒー550 円
「茶房 武蔵野文庫」店内の様子ゆるやかな空気感が心地いい店内
茶房 武蔵野文庫、店内では器販売も店で実際に使っている器の販売もしている。

茶房 武蔵野文庫

住所: 武蔵野市吉祥寺本町2-13-4 吉祥寺井野ビル102
営業時間: 9時30分~22時
定休日: 月曜日

名物はカレーライス。来店するお客さんのほとんどが注文するそう。
作家や漫画家など、自由業のお客さんも多い。


吉祥寺には、カレーなどフードメニューが人気の魅力的な喫茶店がいくつもある。ランチに利用できるのも嬉しいところ。自分好みの店を見つけて常連になる。そうやって、吉祥寺の喫茶店文化が新しい住民にも受け継がれていく。
※2012年1月11日時点の情報です。メニュー変更や閉店等は訪れる前にご確認ください。



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