2011.11.18
【月刊ニシアワースピンオフ企画】追跡!“六本木プロジェクト”
読むための所要時間:5分
2011年11月24日@USTREAM
“部屋の名称が決定しました!”
たくさんのご応募をいただいた「物件名称募集キャンペーン」。とうとう物件名が決定しました!当選発表は動画で行っておりますので、ぜひご覧ください。HOME’Sのイメージキャラクター「ホームズくん」が部屋の紹介をする様子も見られますよ。
2011年11月9日@六本木
“できあがりました!”
“できあがりました!”
とうとう、できあがりました!
西粟倉村の無垢床材を使って、六本木の賃貸物件をリノベーションする「六本木プロジェクト」。9月14日にReno*のオフィスで始まったこのプロジェクトも、とうとうおしまいです。部屋が出来ていく様子をチェックしていただいた皆さま、名称募集キャンペーンにご応募いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
ここで、部屋のビフォーアフターを紹介します。
■玄関から見たリビングルーム(ビフォー)
■アフター
■リビングルームをキッチン側から(ビフォー)
■アフター
■キッチン(ビフォー)
■アフター
■バスルームと洗面室(ビフォー)
■アフター
いかがですか。もともとオフィスとして使われていたので余分なものがなくすっきりとした部屋でしたが、ニシアワーの無垢床材を使用したことによって温かみのある部屋になりましたね。
ヒノキの無垢床に陽が当たって、ぽかぽかするリビングルーム、キッチンは広くなって使いやすく、もちろんデザインはさすがReno*さん、シンプルな中にタイルやマリンランプを使ってスタイリッシュに仕上げています。バスルームや洗面室も白で統一されてキレイです。
ここで編集者が見つけた、この物件の素敵なポイントを紹介します。
まずは、リビングからバルコニーへ続く、ニシアワーの無垢床。リビングが無垢床という気持ち良さはもちろんですが、バルコニーにまで木が使われているのは嬉しいですね。
うすいグリーンの壁紙と、ニシアワーの床材を再利用した「付け長押」。全面が白い壁紙ではなく、片面の壁だけうすいグリーンにすることで部屋がいきいきしています。長押は上のほうに窪みがあるので、ハンガーをかけたり物を置いたりと、工夫次第で収納代わりになりそうです。また、部屋にはスポットライトが付いているので、付け長押に置いた写真や絵にスポットライトを当てたインテリアを考えても良さそうですね。
玄関からキッチンまで続く「棚」。工事中に、Reno*山岸さんと現場監督の青柳さんが何度も位置を確認していた、あの「棚」ですね。靴を置いたり、お花を飾ったりと、日常生活に重宝しそうです。
少し細かいのですが、スイッチプレートが素敵です。マットな肌さわりが気持ち良いし、見た目の質感がなんともオシャレです。
これは何だと思いますか?実は換気扇のスイッチです。普通の換気扇は「強・弱」等の表示があって決してオシャレではないのですが、この換気扇はボタンがオシャレ。何のスイッチなのかは押してみてのお楽しみ&入居された方は体で覚えましょう!
工事中、ずっと「出すか(むき出しにするか)、隠すか(壁のように覆うか)」話し合ってきた配管は、こんなふうになりました。真っ白に塗るとスタイリッシュになるのですね。
ニシアワーの無垢床材が敷き詰められてしばらく経ちますが、まだ部屋からはヒノキの良い香りが漂ってきます。自宅がこんな落ち着く香りに包まれて、すべすべした感覚を味わいたくて裸足で歩いてみたいというのは羨ましい限り。
さて、ここで闖入者を紹介。HOME’Sのキャラクター「ホームズくん」。とある動画撮影のため六本木に登場しました。この模様はまもなく公開しますので、お楽しみに!
ここからどんな方が入居してどんな生活を送るのでしょうか。たとえ入居者が変わっても、この部屋が積み重ねていく歴史は心地よく住んでいる人を包むに違いありません。
何といっても、ニシアワーのヒノキがいつも見守ってくれているのですから!

2011年10月25日@六本木
“部屋の全貌が見えてきました!”
今回が物件完成前の最後の取材です。部屋の全貌が見えてくるということで六本木を訪れました。
部屋に入ってみて雰囲気がまったく違っているのに驚きました。部屋全体が白っぽいです。
※1週間前の取材ではこんな感じでした。
照明が付いているのも明るさのひとつでしょうが、天井が白く塗ってあるのが大きいみたい。ずいぶん部屋っぽくなってきました。
天井が白く塗られているということは・・・。10月7日の取材時点で話題になっていた、「居室の壁に沿って並んでいる配管」もきれいに塗られていました。これは、現場監督の青柳さんとReno*の山岸さんで打ち合わせをして、配管をむき出しにして白く塗装することに決めた部分ですね。
※10月7日時点ではこんな感じでした。
さて、今回の取材では初お目見えの「クロス(壁紙)屋さん」が来ていました。名前の通り壁紙を貼る職人さんで、その丁寧で繊細な仕事っぷりにびっくりしました。その一部をここで紹介します。
まず、壁紙を貼る前に「パテ」で壁を平らにします。
下の写真で分かるでしょうか?真ん中あたりに段があります。壁は最初から平らではなく、壁紙を貼る前に職人さんが平らにしているのですね。この写真は平らではないのが分かりやすいようにいちばん大きな「段」を撮影したのですが、素人目には全く分からない、壁のでこぼこも見逃さずにパテを塗っていました。パテは1日くらい乾かすそうです。
そして、壁紙の糊付け兼サイズ測定マシンの登場です。
まずは、マシンに糊を流し込んで・・・・
壁紙をセットします。
壁紙の種類は、色も素材も本当にたくさんあるのですが、今回はシンプルで部屋がすっきりしているように見える青みがかかった白の壁紙をチョイス。白でも青みがかかっていると部屋全体に清潔感が出るそうです。逆にクリームがかった白は、目に優しく温かな雰囲気になるそうですが、今回は床材がニシアワーの無垢床のため、床と壁の雰囲気が似すぎてしまう懸念があり、こちらの白にしたそうです。
壁紙をセットし終わったら、マシンが糊付けをしながら指定したサイズに壁紙を測ってくれます。こちらにサイズを入力して・・・
指定サイズでカット。
必要な壁紙のサイズを測っておいて、ひたすら糊付けとカットを繰り返し、分かりやすいように付箋をはっておきます。糊はすぐに乾くことはないため、すぐに貼らない壁紙はビニールに入れて保管しておきます。
職人さんと物件の特性によって、どこから壁紙を貼っていくのかは違うそうですが、今回は洗濯機置き場からスタート。「僕は細かい箇所から貼っていきますね。貼りづらい場所からやっておかないと、時間が経つのが気になってしまうんです。」とクロス職人さん。なるほど。丁寧な仕事というだけではなく、工期内に終わらせるという大前提を守らなくてはならないですよね。
黄色い部分が、壁紙を貼っていないところです。ずいぶんとイメージが変わりますね。
洗濯機置き場の出来上がり。真っ白で清潔感のある空間になりました。
今回の取材でいちばん変化があったのはキッチン。とてもオシャレなマリンランプが印象的なキッチンは、白のタイルが素敵です。
前回の取材で「防水屋さん」が来ていたお風呂はこんな状態です。こちらも白のタイルで統一されていて清潔感がありますね。
※10月18日時点のお風呂はこんな感じでした。
今日はここまで。まだまだ雑然としていますが、洗濯機置き場やキッチン、お風呂場に照明・・・と少しずつ生活者の目線でも完成に近づいてきている様子が分かりました。次回は、とうとう完成した部屋をレポートする予定です。どうぞお楽しみに。
■次ページへ続く・・・・
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