【自由な賃貸】 case7~壁紙が選べる部屋 夫婦編~
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Case7
壁紙が選べる賃貸マンション。
自分たち次第!で変わる部屋
「自由な賃貸」Case2で登場した、壁紙が選べる部屋。今回は、占める面積が大きいぶん部屋へのインパクトは大きいのだなと、壁紙の威力を実感できる住まい。
手前の「黄色」が玄関から廊下の壁紙、リビングルームは「赤」を、奥に見えるベッドルームには「青」を。赤・青・黄色の3原色なんて!部屋がうるさくなりそうだけれど、それぞれの壁紙の色が少しずつ淡い色使いになっていて、それが不思議にまとまった雰囲気で落ち着いた空間になっている。
リビングルームはとことん赤く。
キッチンは白い壁紙で、3原色の中和を取っている。
キッチンの白い壁紙は、ただの真っ白ではなく、雰囲気のあるレンガ模様。
「まだ使い方を決めかねてる。」という和室は明るい花柄の壁紙。
寝室は暗めの青で。ニューヨークにあるオシャレなホテルみたいな雰囲気。
引っ越しを考えた時に、マンション購入も考えたというKさんご夫妻。何軒かマンションのモデルルームを回ったけれど、どれも画一的な部屋で決め手に欠けた。
「家を持つ価値はあると思ったんですよね。将来のことも考えると、持ち家があった方が良いのかな、と思っていました。」
ひょんなことから、壁紙が選べる賃貸物件があると知ったKさん。ネットに出ていた写真がカッコよくて、すぐに問い合わせをして、マンションを訪れた。購入も考えていたから、「見るだけ。見るだけ。」って唱えながら。
選べる壁紙の種類は1,000種類以上!というこのマンション。見るだけって思っていたKさんだけれど選べる壁紙のサンプルに釘付けになったそう。
モノが目の前にたくさんあったら、無意識に自分ならどれを選ぶ?って考えちゃうもの。Kさんは自然に自分の好きな壁紙を選びながら、その壁紙が貼られた部屋の想像がついたんじゃないかなぁ。
Kさんご夫妻が、このマンションに入居を決めたのは数日後のことだった。
★次ページに続く・・・
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