家づくりのダンドリチェック

STEP2 イメージを固める

家族で話しあってどんな家に住みたいかイメージを固めましょう。家に求めるものを明確にし、そこから広がるイメージの中で必要なものを整理していきます。

住宅展示場・モデルハウスの基礎知識 - イメージを固める

岡本郁雄(おかもといくお)

ファイナンシャルプランナーCFP®、中小企業診断士、宅地建物取引士、公認 不動産コンサルティングマスター。
不動産領域のコンサルタントとして、マーケティング業務、コンサルティング業務、住まいの選び方などに関する講演や執筆、メディアへの出演など幅広く活躍中。
専門家サイトAll Aboutのマンショントレンド情報も担当。神戸大学工学部卒。岡山県倉敷市生まれ。

家をいざ建てようと思っても、どこから始めるのか迷ってしまう。そういう方にお薦めなのが住宅展示場やモデルハウスの見学です。住宅展示場やモデルハウスを見学するポイントを紹介します。

体験してみないとわからない理想の住まい

「家づくりを思い立ったがどこから始めて良いかわからない」。そう思ったら、住宅展示場やモデルハウスに足を運んでみましょう。
住宅展示場とは、様々な住宅メーカーなどのモデルハウス(展示用住宅)が集まった場所です(各メーカーが独自にモデルハウスを設置している場合もあります)。
住宅展示場でのモデルハウスの見学のメリットは、完成した建物を見学できること。写真や図面ではわからない空間の広がりや生活シーンを体感できます。

モデルハウスは住まいづくりのヒントがたくさん!

例えば、「吹抜けのある明るい玄関」、「リビングが見通せるアイランドキッチン」、「本棚が造作してある書斎コーナー」など、共感できる空間が見つかれば、これから目指す住まいづくりのヒントになります。そういう意味で、モデルハウスの見学は「家族の理想の住まい」への近道だと思います。

今のトレンドをチェック 見えないところもしっかり確認

モデルハウスを見学するメリットとして挙げられるのが、太陽光発電など最新の設備や仕様を確認できる点です。今のトレンドでどんな暮らしの提案がなされているかは、モデルハウスでチェックしたいポイントです。

また、耐震性や断熱性など居住性能の確認も可能です。
同じ一戸建てでもメーカーによって構造や工法・仕様は様々です。
見た目の印象だけでなく、住み心地につながる各社の提案はモデルハウスで確認したい要素です。

設備・仕様のトレンドもチェックしたいポイント

住宅展示場で利用したいのが、様々なセミナーやイベントです。
マイホーム購入の基本的な知識から、住宅ローンのポイントや税制に関することなど初心者にうれしいセミナーが企画されています。
一緒に来る子供たちが楽しめるようなイベントも実施されていることがあります。家族そろってレジャー気分で出かけてみるのも良いでしょう。

モデルハウスは、サイズや仕様が異なる場合も

モデルハウスを見学する際に、留意したいのが一般的な面積より大きいケースや通常の仕様と異なるオプション仕様を採用している場合がある点です。
サイズが異なると完成形のイメージも違ってきますし、実際の仕様と異なる場合もあるので、きちんと確認しておきたいポイントです。
また、住宅展示場は、数十棟のモデルハウスが展示されているケースもあり都市型住宅や輸入住宅、在来住宅など種類も様々。外観を見比べるだけでもかなりの時間を要します。

1件見学するにしても、じっくり確認すると時間が経つのは早いものです。いきなりモデルハウスに入るのではなく、展示場内を把握して気に入ったものから見学することをおすすめします。

モデルハウス見学で留意しておきたいポイントとは?

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