家づくりのダンドリチェック

STEP2 イメージを固める

家族で話しあってどんな家に住みたいかイメージを固めましょう。家に求めるものを明確にし、そこから広がるイメージの中で必要なものを整理していきます。

省エネ・エコ住宅の基礎知識 - イメージを固める

省エネ・エコ住宅とは?~冷暖房による消費エネルギーを減らせる高断熱・高気密な住まい~

省エネ住宅とは、冷暖房機器による消費エネルギーを減らすなど、省エネルギーに配慮した住宅のことをいいます。

具体的には、壁や床、天井、屋根に断熱材を入れたり、断熱・気密性能の高い窓やドアを用いる等によって、室内と室外との熱の出入りをできるだけ少なくするというもの。冷暖房による二酸化炭素の排出量を減らして地球温暖化防止に貢献できると同時に、光熱費を抑えて家計にもやさしい、というメリットがあります。

省エネ性能については、「次世代省エネルギー基準」で基準が定められ、家づくりの目安が示されています。「エコ住宅」は省エネ住宅と同じ意味で使われますが、太陽光などの自然エネルギーを活用する、自然素材を多く用いるなど、より地球環境に配慮した住まいのことをいうケースもあります。

より地球環境に配慮した住まいづくりが求めれている

省エネ・エコ住宅を建てる工夫 ~構造や施工方法、設備の工夫で「省エネ」をかなえる~

暖房で作り出した熱が外へ逃げていったり、夏の熱さが室内に入り込んでしまったりすることを抑えるために、さまざまな方法があります。

たとえば、高性能な断熱材を入れる、「外(張り)断熱工法」や「充填断熱」などの断熱施工方法に工夫をするなど。熱の出入りが大きい開口部に高い断熱性能をもつ複層ガラス窓や断熱ドアを用いることも有効です。

また、給湯の熱効率を高めて省エネを図る「エコキュート」や「エコジョーズ」、ガスエンジンで発電して、その時に出る熱でお湯をつくる「エコウィル」など、エネルギー効率の高いシステムを用いるのもポイント。太陽光発電システムなど、「わが家でエネルギーを創り出す」ことも省エネに大きく貢献します。

高効率給湯器の比較出典:当社調べ(2009年12月)

お得な補助金制度 ~給湯や発電システムに対し、さまざまな制度を用意~

地球温暖化の防止策の一つとして、年々関心が高まってきている「省エネ住宅」「エコ住宅」。省エネの普及のために、国や地方自治体ではさまざまな補助金制度を用意しています。

例えば、住宅用太陽光発電システムや住宅用燃料電池システム、住宅用CO2冷媒ヒートポンプ給湯器(エコキュートなど)、住宅用潜熱回収型給湯器(エコジョーズなど)等の設置にあたって、設置に関する経費の何パーセントかを補助するというもの。申請受付や補助金額については、ホームページなどでも広報されています。地球環境にやさしい住まいのために、こうした補助金制度も賢く利用したいものです。

省エネ・エコ住宅の注意点 ~省エネ機器の導入はランニングコストとのバランスも考えて~

子供たちの将来のためにも、エネルギーを大切に使って、地球環境にやさしい住まいを建てたいもの。

でも、「省エネ」や「エコ」への意識が高まるあまり、「省エネ性能を表す数値が高ければ高いほどいい家」とばかりに数値だけで家の良し悪しを判断したり、省エネのために便利さをガマンする、というのでは「快適な住まい」とはいえません。

あくまでも、無駄なエネルギーを増やすことなく、住まいの心地よさも向上させるという、省エネ性と快適性を両立させた住まいを目指しましょう。また、高機能な省エネ設備は、補助金が出るものの、やはりコストアップにつながる可能性があります。設置後のコスト削減と、設置時にかかるコストのバランスもしっかりと考えたいものです。

子供たちの将来のためにも、地球環境にやさしい住まいを

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