家づくりのダンドリチェック

STEP1 家づくりの基本を知る

まずは家を建てるための基礎知識をおさえましょう。家づくりのスケジュールから住まいの構造まで、基本をおさえておくと今後の計画がスムーズに進みます。

住まいの居住形式区分 - 基礎知識を学ぶ

一戸建て派ですか?マンション派ですか?

住まいは生活する場であることが前提ですが、住み心地の快適さがあってこその住まいです。そこで自分と家族のライフスタイルには一戸建てがよいのかマンションがよいのか悩むところです。一戸建てとマンションは大きく分けて次のような特徴が考えられます。

  一戸建て派 マンション派 評価基準
採光 周囲の状況による。マンションの方が影響されにくい。
通風 × 開口部が取れる。
空間・間取りの自由度 × 一戸建ては玄関や階段の位置を自由に決められる。
キッチンスタイルの自由度 × マンションは水廻りの位置が限られる。
収納率 × 一般に一戸建ては6~7%、マンションは3~4%。
耐久性 一戸建ては選ぶ工法や仕上げによって変わるがマンションは鉄筋コンクリート造。
耐火性 マンションの方が耐火性は高く、かつ開口部が少ないため、死角ができにくく安全性は高い。
防犯性 ×
バリアフリー × マンションはワンフロアでの生活。
上下階の音 × マンションは上階にどんな家族が住むかわからない。
プライバシー × マンションは覗かれる心配は少ない。

○:優れている △:普通 ×:劣る

以上の項目事項を目安に家族が重要視する事柄と合わせて、予算を立て、家づくり計画をしていくとよいでしょう。

一戸建て派の方は、注文住宅ですか?分譲住宅ですか?

注文住宅の場合はまず始めに土地を持っていなければなりません。したがって建て替え、更地を購入、あるいは古家付き土地を購入し古家を解体し建てることになります。

注文住宅は自由度の高い家ができ、家族の夢をかたちにすることができます。一方分譲住宅はあらかじめ建築条件付きで土地を販売していることが多く、基本プランがあります。

多少のプランの自由は可能でも、施工会社の選択ができません。さらに建売住宅もあります。建売住宅は完成しているので実際の建物をみて購入しますが、変更はできません。

分譲住宅を検討したい方は「LIFULL HOME'S 新築一戸建て」へ

注文住宅をつくるならどこに頼むか。ハウスメーカー?工務店?設計事務所?

それぞれに特徴があります。依頼先の長所、短所を比較し決めるのがよいでしょう。

■依頼先別比較表

  ハウスメーカー 工務店 設計士(設計事務所)
特徴
  • モデルハウスの見学ができる。
  • 資料が豊富にある。
  • 工業化されたものが多いので仕上げにバラつきが少ない。
  • 商品イメージがはっきりしている。
  • 信頼関係ができると家族的な付き合いができる。
  • アフターメンテナンスがよい。
  • 地域に密着している安心感がある。
  • 個性的な家ができる。
  • 設計のみならず、監理までするので安心感がある。
  • 施主と工務店の間に入って行司役を務めてくれる。
価格
  • 見積りの仕方は各社でバラバラ。
  • 広告宣伝費をかけているので価格は高め。
  • 価格にばらつきが見られることが多い。
  • 内訳書が大雑把。
  • 諸経費、別途工事費の確認が必要。
  • 設計料がかかる。
  • 工事見積書の内容は細かくチェックしてくれる。
  • 安い輸入品などをインターネットで一緒に検討してくれる。
注意点
  • 営業担当者が話を聞き設計士に伝えるので、上手く伝わらないことがある。
  • 企画型プランには強いが、オリジナルプランには弱い。
  • なあなあになりがちなのできちんと契約書を作成する。
  • 追加、変更など議事録を作成し、後々のトラブルを防ぐ。
  • 相性が合わないと途中でトラブルになる。
  • 個性のある設計士が多いので初めに考え方を聞いた上で決める。
  • コストバランスに欠けるところがある。

注文住宅の広告を掲載する

LIFULL HOME'S

住まいの居住形式区分 - 基礎知識を学ぶ(家づくりのダンドリチェック)。注文住宅の新築・建て替えなら【LIFULL HOME'S/ライフルホームズ】多くの住宅メーカー(ハウスメーカー、工務店)や設計士、住宅カタログの中から、建築予定エリアやこだわり条件で絞込み!開催中の見学会・住宅イベント、お得なキャンペーン情報も満載です。施工事例や価格・相場感をつかむ坪単価情報により理想の家づくりをお手伝いいたします。