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見てから買える

中古住宅の場合、売主さんがまだ居住中であれば、その暮らしぶりを見て購入に進みます。人様のお宅にうかがい、中を見て購入に踏み切るので、最初は面食らうかもしれません。

けれど、「窓からの景色はこんな感じ」「内装全体とキッチンは汚かったから交換、でもお風呂は直してあったからクリーニングで大丈夫そう」「騒音は少なかった」――といった気になるポイントを自分の目や耳で確かめてから購入できるのがいいところ。また中古なら、気になる隣家や階下の住人の情報を、事前に売主さんに聞いてみることも可能です。

周辺環境もしっかりチェックしよう

この目で見てから買うことの大切さを実感したケースをひとつ。
入居後数ヶ月の方から、「ごみ置き場の排気がエントランスに流れるよう設計されていて、エントランスがごみ臭い。通るたび耐えられないので売却したい」との相談を受けたことがありました。本人が販売会社に掛け合うも、その配置は図面に記載通りとのことで取り合ってもらえません。結局この方は「臭いぶん安く手放す」ことになってしまいました。購入するときは室内に気を取られがちですが、周辺環境を含めた全体をこの目で見てから購入することはとても有意義なことです。

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