一通りの見学が終わると、商談スペースへ案内されます。

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商談スペース

ここでは、予算感はどのくらいか、実際に購入を検討するマンションがあればその価格とローンの試算などを具体的に担当の営業マンと話します。

※様子を見に来ただけ、ということであれば、商談は辞退することもできます。ただ、見学を終えて少しでも気になることがあれば、直接営業マンに聞いてみることをおすすめします。ローンの話しだけでなく設備や周辺環境について聞くことも可能です。

営業マンはマンション購入の良きパートナーです。
気になることは全て聞くつもりで!

聞きづらいことも聞いておきましょう。

たとえば、今後、購入したマンションを賃貸に出したいということがあると思います。「賃貸に出した場合の家賃相場は?」こんな質問もしておきましょう。担当の営業マンはマンション周辺の家賃相場は把握しているものです。マンションによっては、想定賃料表を出しているところもあります。また、投資用としてマンションを購入する場合も同様で、中古の相場を聞いておきましょう。

実際にそのマンションを購入している方はどんな人たちでしょう。将来、ご近所さんになる可能性のある方は気になりますよね。年齢層や家族構成、ペットの有無や職業などを聞いておきたいところですが、ここは個人情報にあたる内容を含むため営業マンもなかなか答えにくいものです。せめて、モデルルームに来ている人たちの様子をきちんと見ておくことをおすすめします。

営業されるのは怖い?!

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営業について

「マンションの営業」と聞くと、モデルルーム訪問後に電話やダイレクトメールなどで、営業をされる、売り込みを受けるなどマイナスイメージを抱いている人もいるでしょう。以前は、いわゆる「飛び込み営業」に代表されるように押し売りに近い営業スタイルもありました。しかし、インターネットが急速に広がるにつれて、購入体験記やマンション営業マンの評価が購入者個人のレベルで情報発信されるようになり、買い手側のコミュニティが加速度的に広がってきました。これにより、マンションの作り手側も営業手法を変えてきており、顧客第一主義を掲げる会社も増えてきています。
ここで大切なのは、モデルルーム見学を終えてみて、そもそもの好みや予算、立地などを鑑みて購入の検討外と考えるのであれば、営業マンにその場で断りを入れて今後の連絡は不要である旨をはっきりと伝えておくことです。

<<周辺環境をチェック
>>伝えたいこと

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