どんなお金がかかるのか?

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一戸建て購入時の自己資金はどのくらい?

頭金0で購入される方も最近増えていますが、住宅価格の2割前後を頭金として用意して購入される方も多いです。どうしても頭金に目がいきがちですが、頭金とは別に様々な費用がかかるのでそうした予備費を用意しておくことを忘れてはいけません。

様々な費用の内、住まいの取得時にかかってくるものとして、登録免許税や不動産取得税などの税金、火災保険や地震保険などの保険料、住宅ローンを借りるときの手数料などの「諸費用」が該当します。

また、諸費用として必要な金額は、取得する住宅のタイプなどによって異なります。一般に新築住宅を購入する場合は住宅価格の3%~5%程度、中古住宅を購入する場合は5%~10%程度を目安にしておくとよいといわれています。

このほか、当然引越し費用もかかりますし、新居への入居に合わせ家具や調度品を購入する方も少なくないでしょう。また、買い換える場合はいったん賃貸住宅を借りて仮住まいすることもあり、賃貸料が必要になってきます。

どのくらい用意したほうがいいか?

これらを考え合わせると、諸費用分として頭金とは別に住宅価格の1割程度を見積もっておくと無難でしょう。

したがって、先の頭金2割とあわせて「自己資金」として住宅価格の25%~30%程度を用意することが妥当と言えるでしょう。仮に3,000万円の住宅を取得する場合は750万円~900万円ぐらいを想定して考えたほうがいいと言えます。

一戸建て購入の際の注意

自己資金については一戸建てやマンション問わずに住宅購入価格の25~30%程あったほうがいいと言えますが、特に一戸建てにおいて意外に初期費用がかかってしまうのが「外構」部分。注文住宅の場合、家だけでなく家の外構部分の費用についても考えなければなりません。

柵を建てたり、植木を植えたりと、意外に費用がかかる場合があります。

資金計画はきちんとしたほうがいいでしょう。

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