次に宅建免許の内容を調べてみましょう。

宅建免許には国土交通大臣免許都道府県知事免許の2種類があります。
前者は「国土交通大臣(○)第○○○号」、後者は「○○県知事(○)第○○○号」と表示されます。
大臣が交付した免許のほうが、権威がありそうな感じを受ける人がいるかもしれませんが、実質的な違いはほとんどありません。
1つの都道府県内だけに事務所を設置する場合は都道府県知事が免許を与え、2つ以上の都道府県に事務所を設置する場合には国土交通大臣が免許を与えるというだけで、どちらも営業活動は全国で行うことができます。

免許は1996年4月1日から、5年ごとに更新することになっています。
それまでは3年ごとでした。
更新するたびに( )内の数字が増えていきます。仮に(3)となる場合は2回更新したことになります。
一般に長く営業している不動産会社はそれだけ経験と実績があると判断できます。
ただ、なかには古いのは免許番号だけで、社員すべてが入れ替わっていたり、あとで他社が買い取ったもので、実態は新規会社とさほど変わらないという例もあります。
反対に新しい番号でも経験豊富な社員で構成されている場合もあるので、年数はひとつの目安として考えるほうが無難でしょう。

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